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’22最初のJRA・GIはダート決戦「第39回フェブラリーS」。ビッグネームがサウジCやドバイWCに矛先を向けたため、大乱戦の様相だ。そんななか、須貝尚介調教師(55)はソダシとスワーヴアラミスの有力2頭をエントリー。そろっての上位進出へ、トレーナーも気合が入る。
--ソダシはダート初参戦だった前走のチャンピオンズCで12着
「前走だけでダートが合っていないとは決めつけられないと思っている」
--最終追い切りは坂路で吉田隼騎手を背に馬なりのまま4ハロン52秒9
「先々週、先週とCWでしっかりやっているので、今週は坂路で時計を考えずにリラックスさせるように。無理せず雰囲気良く上がってきたらいいと思っていたし、理想的な追い切りができた」
--今回はダート2戦目で距離はマイルに短縮
「マイルになるのはプラスに働くと思っている。若いときよりズルさを覚えているが、いろんな経験をしてほしいと思っている」
--一方、スワーヴアラミスは前走の東海Sで差し切り勝ち
「以前はトモが弱く、踏ん張りが利かなかったが、ここへきて筋肉が発達してしっかりした腰つきになってきた。そのあたりが前走の馬ごみで我慢の利いたレースぶりにつながっていると思う」
--松田騎手が手綱を取った最終追い切りは坂路で4ハロン52秒6
「中間はいい感じで調教メニューをこなしているし、いつものような雰囲気。この馬の癖は松田騎手が一番よく知っている。ワンターンのマイルは初めてだが、今後につながるレースをしてほしい」(夕刊フジ)
★ フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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