まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
12月4日の中山11Rで行われた第55回ステイヤーズステークス(3歳以上オープン、GII、別定、芝3600メートル、13頭立て、1着賞金=6200万円)は、田辺裕信騎手の6番人気ディバインフォース(牡5歳、栗東・寺島良厩舎)が鮮やかな差し切りを決めてV。3勝クラスからの格上挑戦だったが、並み居るオープン馬を押し退けて重賞初制覇を果たした。タイムは3分47秒6(良)。
半馬身差の2着にはレース途中から先頭を奪って粘り込んだアイアンバローズ(4番人気)が入線し、さらに1馬身半差の3着には好位からシルヴァーソニック(5番人気)が流れ込んだ。
◆田辺裕信騎手(1着 ディバインフォース)「成績にムラのある馬で距離もやってみないと分からなかったので、直線を向くまでどれだけ脚を余してこられるかだと思っていました。流れが遅いので下げたら苦しいと思っていましたが、いい感じで進出できました」
ステイヤーズSを勝ったディバインフォースは、父ワークフォース、母ツクバビューティ、母の父ゼンノロブロイという血統。北海道安平町・追分ファームの生産馬で、馬主は吉田晴哉氏。通算成績は23戦4勝。重賞は初制覇。ステイヤーズSは寺島良調教師、田辺裕信騎手ともに初勝利。
★【ステイヤーズS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|