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押して先頭に立った川田騎乗で1番人気のメイショウカズサ(JRA)がマイペースの逃げに持ち込み、2馬身差で勝利。白山大賞典に続く連勝を果たし、重賞3勝目を挙げた。タイム2分7秒3(重)。5番手から伸びた地元のタービランスが2着で、さらに半馬身差の3着にはJRAのヴェルテックスが入った。
◆川田騎手(メイショウカズサ1着)「強めに促しながら位置を主張しました。とてもやる気になっていなかったので、何とか勝ってくれたという感じです」
◆笹川翼騎手(タービランス2着)「3コーナーで置かれたのはいつものこと。最後まで集中して走れていた」
◆横山武騎手(ヴェルテックス3着)「取りたい位置でレースを運べた。理想を言えば淡々と流れてほしかったし、小回りも得意ではない」
◆藤岡佑騎手(ウェスタールンド4着)「年齢のせいか、いいときほどの伸びがなかった。でも、不得意な馬場で、よく4着まで上がってきてくれた」
◆幸騎手(メイショウダジン5着)「3コーナーで離されたあと、次々とかわされてしまった。力の要る乾いた馬場のほうがいい」
■メイショウカズサ 父カジノドライヴ、母プレシャスエルフ、母の父コロナドズクエスト。栗毛の牡4歳。栗東・安達昭夫厩舎所属。北海道日高町・日西牧場の生産馬で、馬主は松本好雄氏。戦績19戦7勝(うち地方3戦2勝)。獲得賞金1億4863万9000円(うち地方5600万円)。重賞は2021年GIIIプロキオンS、交流GIII白山大賞典に次いで3勝目。浦和記念は安達昭夫調教師が初勝利、川田将雅騎手は20年ダノンファラオに次いで2勝目。馬名の意味は「冠名+上総」。
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