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昨年は1分30秒9のレースレコードで決着し、その前2年の勝ち時計も1分31秒台。今年も東京芝コースは絶好の状態を保っており、高速馬場への対応が求められる。
現役屈指のスピードを持つグランアレグリアにとっては、最適な舞台設定と言える。米国産の母タピッツフライは、ダートを主戦場とするタピット産駒ながら、芝のGIを2勝。そこにディープインパクトを配合された本馬は、さらに芝向きの軽さを継承。スピード、機動力、瞬発力のどれを取っても一級品だ。初のスプリント戦となった前走の高松宮記念は、追走に苦労しながらゴール前で猛追して2着。実績十分のマイル戦に戻れば、強豪の牡馬陣が相手でも堂々と主役を張れる。
ダノンキングリーは、スピードの持続力に優れたバランスのいい配合。半兄のダノンレジェンド(父マッチョウノ)は、JBCスプリントなどダート短距離重賞を9勝。パワー型の母系にディープインパクトが配合されて切れ味を強化。距離短縮はプラスで、しぶとさが生きる流れなら、さらにチャンスはふくらむ。
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