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新型コロナウイルスの影響で、76年ぶりに無観客開催となった日本ダービー。2月29日以降に無観客で行われたレースを振り返り、馬券につながる「無観客データ」を4回にわたってお届けする。初回は「種牡馬」を焦点に掘り下げていく。
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過去3年、2回東京開催の芝戦で最も良績を残しているのがディープインパクト産駒。今年も8勝でトップだが、勝率は2017年12・1%、18年12・4%、19年12・5%に対し、今年は9・9%と落ち込んでいる。気性的に難しい馬が無観客の静かな環境で能力を発揮する傾向があり、相対的に下回ったのだろう。
その“恩恵”を受けている筆頭が、前向きな気性の馬が多いノヴェリスト産駒だ。17年6月の産駒デビューから、同開催の勝率は18年9・1%、19年11・8%に対し、今年は25・0%(4勝)で、連対率も43・8%と優秀。同産駒のヴァルコスは要注目だ。
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