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今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、チャンピオンズCを徹底取材。今回は単騎逃げが見込めるインティが最有力候補に挙がった。穴では気配急上昇のウェスタールンドが浮上。5戦全勝のクリソベリルにはキャリア不足を不安視する声が聞かれた。
記者A 芝も含めてGIウイナーが7頭。ダート界の一線級が出そろったな。
記者B 上位勢ならどこからでも狙える。ここはフェブラリーSを制したインティで決まりや。
記者C 前走であれだけ分かりやすく課題を露呈したのにですか?
記者B 敗因が明確やから見直せるんや。X調教師は「前走で競り合った2頭を含めて同型がおらん。休み明けを使ってガス抜きもできたやろう」と、叩き一変を見込んどった。
記者D 武豊騎手に手綱が戻るのもプラス材料です。Z騎手は「豊さんが楽に逃げると、絶妙なペースになるから、勝負になる馬ほど動けなくなる」と。
記者A 先行有利やけど、昨年2着ウェスタールンドは一発あるぞ。仕上がり途上の前回を叩いて絶好調や。Q助手は「左に張る面があるから、左回りはトップスピードでコーナーを回ってこられる。前走後にスミヨン騎手も『左回りの方がいい』と話しとったらしい」と猛プッシュしとった。
記者B 評価が割れたのが5戦5勝のクリソベリルや。「戦績通りの怪物」との声もあったけど、V調教師は「ダートの一線級の壁は芝より高い。地方交流と中央ではレースの質も違う」と指摘しとった。
記者C P騎手は「エンジンのかかりが遅いタイプで、もまれる可能性の高い内め枠は避けたかったはず」と。つけいる隙は広がった、とみていいでしょう。
記者D 一昨年の勝ち馬ゴールドドリームも微妙。X厩務員は「近くで引き運動していると怖いくらいだった、以前のようなギラギラした感じがないで」と。割り引きが必要かな。
記者A 舞台実績も加味してインティが本命。馬連(4)-(5)(8)(3)(2)(6)(9)(13)、3連単2頭軸マルチ(4)(8)-(8)(3)(2)(6)(9)(13)で勝負や。
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