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天皇賞・春に出走するフィエールマンは26日、午後0時6分に一番乗りで京都競馬場に到着した。昨秋の菊花賞優勝時と同じ金曜輸送で、馬房に入ると寝わらをはんだ。名畑助手は「渋滞に巻き込まれずにこられてくたびれた感じもないですね。今まで一番調教量を積んで馬もそれに応えてくれました。何も不安なところはないですね」と力を込めた。
昨年の菊花賞2着馬エタリオウは、4ハロン60秒4-14秒8で登坂。活気は十分で、馬体の張りも申し分ない。
友道調教師は「追い切り後も変わりなく順調です。状態はいいので、あとは気持ちの面だけ。最後まで真面目に走って、力を出し切ってくれれば」と、待望の勝利に力を込めた。
日経賞を逃げ切ったメイショウテッコンは前日25日に最終追い切りを行ったため、この日は運動だけにとどめた。高橋忠調教師は「(追い切りの)反動もなく、順調ですよ。(〔4〕枠(5)番は)できれば、内でも偶数の方がよかったですが、このメンバーなら待たされることもないでしょう。そこまで出遅れることはないと思う」と冷静沈着に話した。
★天皇賞・春の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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