今週の重賞レース

2025年1月5日() 中山金杯 G3 京都金杯 G3

京都金杯 G3

日程:2022年1月5日(水) 15:45 中京/芝1600m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 4 7

ザダル

牡6 57.5 松山弘平  大竹正博 502(+2) 1.32.9 13.9 7 34.2 ⑫⑫⑫
2 6 11

ダイワキャグニー

セ8 57.5 幸英明  菊沢隆徳 500(+8) B 1.33.0 26.4 11 35.0 ③②②
3 5 10

カイザーミノル

牡6 56.0 横山典弘  北出成人 466(0) B 1.33.0 アタマ 6.3 2 34.8 ⑤④④
4 2 4

ダイアトニック

牡7 57.5 岩田康誠  安田隆行 480(+8) 1.33.0 アタマ 27.2 12 34.4 ⑦⑨⑨
5 5 9

クリノプレミアム

牝5 52.0 江田照男  伊藤伸一 480(-2) 1.33.2 1 1/4 65.1 14 34.8 ⑦⑦⑦
6 6 12

エアロロノア

牡5 56.0 岩田望来  笹田和秀 506(0) 1.33.3 1/2 3.5 1 34.7 ⑩⑨⑨
7 7 13

ヴェロックス

牡6 57.0 浜中俊  中内田充 494(+10) 1.33.4 クビ 26.1 10 34.8 ⑩⑨⑨
8 8 15

ステルヴィオ

牡7 58.0 和田竜二  木村哲也 494(+6) 1.33.4 ハナ 18.8 9 34.5 ⑭⑮⑮
9 1 2

バスラットレオン

牡4 55.0 坂井瑠星  矢作芳人 492(+8) 1.33.4 クビ 9.9 5 35.6 ①①①
10 3 6

シュリ

牡6 57.0 武豊  池江泰寿 518(0) 1.33.6 1 1/4 7.8 4 34.7 ⑯⑮⑮
11 4 8

ルークズネスト

牡4 55.0 泉谷楓真  浜田多実 516(+2) 1.33.6 ハナ 7.0 3 34.8 ⑭⑫⑬
12 1 1

ヴィジュネル

牡4 54.0 藤岡康太  渡辺薫彦 486(+8) 1.33.7 1/2 14.8 8 35.5 ④④④
13 7 14

トーラスジェミニ

牡6 57.5 原優介  小桧山悟 478(+6) 1.34.0 1 1/2 49.8 13 35.8 ⑤④④
14 2 3

サトノフェイバー

牡7 57.0 古川吉洋  南井克巳 522(+12) B 1.34.3 1 3/4 104.4 16 36.4 ②②②
15 8 16

メイケイダイハード

牡7 55.0 酒井学  中竹和也 550(+8) 1.34.4 クビ 93.7 15 35.6 ⑫⑫⑬
16 3 5

ディアンドル

牝6 55.0 C.デムー  奥村豊 506(+2) 初B 1.34.6 1 1/2 12.2 6 36.2 ⑦⑦⑦
ラップタイム 12.1 - 10.5 - 11.5 - 12.0 - 11.7 - 11.5 - 11.6 - 12.0
前半 12.1 - 22.6 - 34.1 - 46.1 - 57.8
後半 58.8 - 46.8 - 35.1 - 23.6 - 12.0

■払戻金

単勝 7 1,390円 7番人気
複勝 7 420円 8番人気
11 620円 11番人気
10 240円 2番人気
枠連 4-6 830円 1番人気
馬連 7-11 14,680円 50番人気
ワイド 7-11 4,020円 49番人気
7-10 1,650円 17番人気
10-11 1,990円 23番人気
馬単 7-11 24,540円 88番人気
3連複 7-10-11 25,310円 92番人気
3連単 7-11-10 194,320円 670番人気

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馬場
予想

【京都金杯2022予想】昨年12月のAコース開催時は内・先行優勢!真ん中より内に対する意識を強めたほうがベター!

【京都金杯2022予想】昨年12月のAコース開催時は内・先行優勢!真ん中より内に対する意識を強めたほうがベター!

前年度第6回中京開催の芝のレース結果、中京芝1600mで行われた最近の重賞競走、ならびに近年のスポーツニッポン賞京都金杯の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

昨年12月の中京開催は、Aコース施行の前2週が内・先行優勢のトラックバイアス。Bコースで行われた後1週(最終週)は、末脚のしっかりしたタイプが幅を利かせやすいコンディションだった。

この年末~年始は31日に雪が降ったが、それを除くと降雨はなく、5日開催中の降水確率もゼロ。そのうえ、約3週間の保護期間を経たAコースに戻る。次週以降はともかく、開幕日の5日は極端な流れにでもならない限り、昨年12月前半開催時の傾向を踏襲する可能性は高い。

従って、内~中から上手に立ち回れそうな馬が有利という捉え方がベター。待機勢を狙うのであれば、内~中め追走から脚をため、最後の直線でうまく進路を確保できそうなタイプとなろう。枠順については、やはり真ん中より内(1~4枠あたり)に軸足を寄せたほうが、好結果につながりやすいのではないか。

血統的には、中京芝1600mで施行された最近の重賞(シンザン記念、スポーツニッポン賞京都金杯、中京記念)を参考にすると、ダンチヒの血を引く馬が攻勢。直近5競走連続で2着連対圏を確保し、昨年のシンザン記念では1~3着を独占するなど、抜群の存在感を放っている。条件を満たす馬は積極的に狙っていきたいところだ。

ただ、出走メンバーと照らし合わせてみると該当馬が多い印象。もうひとつフィルターをかけて、過去5年のスポーツニッポン賞京都金杯の2着以内馬10頭すべてに共通する、馬齢で4~6歳の馬を重視したい。

今回の出走馬で、血統面と先述した馬場傾向(1~4枠)の要点をともに満たしているのは、①ヴィジュネル、②バスラットレオン、⑧ルークズネスト。よって当欄では、これら3頭を注目株として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
ヴィジュネル ②バスラットレオン ⑧ルークズネスト
厩舎
の話

【京都金杯2022予想】エアロロノア「まだまだ伸びしろがある」 ザダル「きれいな馬場は合う。左回りもいい」

【京都金杯2022予想】エアロロノア「まだまだ伸びしろがある」 ザダル「きれいな馬場は合う。左回りもいい」

 ◆ヴィジュネル・渡辺師「1600メートルはどうかなと思いますが、使いつつ良くなっています」

 ◆ヴェロックス・福永助手「調教ではいい動きを見せています。前走はマイルでも最後いい脚を使えていました」

 ◆エアロロノア・笹田師「成長段階の前走であれだけのパフォーマンスができるのだから、まだまだ伸びしろがある」

 ◆カイザーミノル・北出師「体調は安定していて、体つきも変わらない。ブリンカー効果も出ている」

 ◆クリノプレミアム・伊藤伸師「前走は大外枠がこたえた。引き続き状態はいい。52キロのハンデも魅力ですね」

 ◆ザダル・大竹師「稽古は2週続けて逆手前で走っていたけど、動きは良かった。きれいな馬場は合う。左回りもいい」

 ◆シュリ・池江師「まだピリッとしてこないところはあるけど、左回りのマイルという条件はいい。久々がどうか」

 ◆ステルヴィオ・太田助手「前走も競馬の中身は悪くなかった。調教の動きは前走よりシャープさを感じる」

 ◆ダイアトニック・安田隆師「しまいだけスッと伸ばす感じでやりました。このひと追いでもうひと締まりできれば」

 ◆ダイワキャグニー・菊沢師「追い切りは軽めだったけど、好反応でした。暮れに追われていて仕上がりはいい」

 ◆ディアンドル奥村豊師「状態は安定しています。左回りのほうが粘り強く走れる」

 ◆トーラスジェミニ・原騎手「リフレッシュされていい雰囲気です。ワンターンのコースもいいはず」

 ◆バスラットレオン・矢作師「動きも体調も悪くない。行く形の方がいいかなと思います」

 ◆メイケイダイハード・中竹師「時計が示す通り具合はいい。ハンデ戦で斤量は楽になる」

★京都金杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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データ
予想

【京都金杯2022予想】6項目で減点なしの4頭からエアロロノアをトップ評価

【馬齢】

2012年以降(2020年以前は京都で施行)の3着以内馬延べ30頭の年齢をみると、4歳から8歳の間。ただし、7歳以上の好走は近3走内にOP特別1着または重賞3着以内の経験があった馬に限られる。そのあたりには注意が必要だろう。

(減点対象馬)
④ダイアトニック ⑪ダイワキャグニー ⑮ステルヴィオ ⑯メイケイダイハード

【所属】

2012年以降、栗東所属馬の【9.9.8.110】に対し、美浦所属馬は【1.1.2.25】と劣勢。しかも後者の2着連対圏入りは、近2走とも3着以内の好調馬のみ。近2走内に4着以下敗退歴がある関東馬は、強調しづらい印象を持つ。

(減点対象馬)
⑦ザダル ⑨クリノプレミアム ⑪ダイワキャグニー ⑭トーラスジェミニ ⑮ステルヴィオ

【性別】

2012年以降の性別成績は、牡・せん馬【8.10.8.121】、牝馬【2.0.2.14】。連対率の面では大きな差がない。だが、後者の2勝は前走5着以内の栗東所属馬が挙げたもの。美浦所属の牝馬、ならびに前走6着以下敗退の牝馬は、評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
⑤ディアンドル ⑨クリノプレミアム

【ハンデ】

2012年以降の1~3着馬延べ30頭の負担重量を検証すると、53~58キロの範囲で収まっている。なお、重賞で4着以内の善戦・好走歴があった馬を除くと、前走G3以下敗退、かつ前回から斤量軽減がない馬の2着連対圏入りはゼロ。該当馬の過信は禁物だ。

(減点対象馬)
⑥シュリ ⑨クリノプレミアム

【前走使用距離】

2012年以降の3着以内馬延べ30頭の前走使用距離を確認すると、1400mから3000mまで幅広い。その一方、前走1600m未満組の2着連対圏入りは前走阪神カップ出走馬、またはG1連対経験があった馬のみ。前走1600m組の好走は前走が1着、もしくは勝ち馬からタイム差0秒8以内の馬に限定される。押さえておきたい傾向といえよう。

(減点対象馬)
①ヴィジュネル ②バスラットレオン ④ダイアトニック ⑨クリノプレミアム ⑪ダイワキャグニー

【前走着順】

前走の着順に関しては重賞なら問わないが、OP特別は6着以内、条件クラスならば1着が目安。2012年以降、この条件をクリアしていなかった前走非重賞組は、2着連対圏に届いていない。

(減点対象馬)
③サトノフェイバー ⑯メイケイダイハード

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、⑧ルークズネスト、⑩カイザーミノル、⑫エアロロノア、⑬ヴェロックスの4頭。トップには⑫エアロロノアを挙げたい。2012年以降、前走リゲルS5着以内から参戦の4~6歳馬は【4.0.1.7】と上々の成績。また、前走でリゲルSを使用、かつ当時の単勝人気が2番人気以内だった馬は【3.0.0.2】という、なかなかのパフォーマンスを示している。連勝で重賞初制覇を遂げる場面も十分にあり得るだろう。

中京芝での重賞勝ち鞍があり、なおかつ当該コースでは【0.3.0.0】と崩れていない⑧ルークズネストを2番手評価。ほか、G2・G3では堅実な走りを見せる⑩カイザーミノル、3歳時にクラシック三冠すべてで3着以内という実績を誇る⑬ヴェロックスらも軽くは扱えない。

<注目馬>
エアロロノア ⑧ルークズネスト ⑩カイザーミノル ⑬ヴェロックス

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U指数
予想

【京都金杯2022予想】3年連続馬券圏内を狙うレース巧者が得意条件で今年も輝く!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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 多頭数の大混戦になりやすいハンデ重賞だけに、U指数も人気もやや波乱傾向にあるが、人気を問わず1位が安定している点は特筆できる。2017年のフィエロは3着(5番人気)、2018年のクルーガーは2着(3番人気)、2019年のマイスタイルは2着(5番人気)、2020年のサウンドキアラは1着(3番人気)、2021年のピースワンパラディは2着(2番人気)と、直近5年はすべて馬券圏内に食い込んでいるのだ。今回1位にランクされている⑮ステルヴィオ(99.3)を外すわけにはいかない。マイルでは久しく結果が出ていないが、近走内容から実力落ちは感じられないので、2018年マイルCS以来の復活勝利があってもなんらおかしくないとみる。
 2番手に推すのは、3位の⑦ザダル(98.2)。千八で好成績を残しているがマイルも決して悪くなく、松山弘平騎手を鞍上に迎えることができたのは大きなプラスと判断する。また、2019年のクラシック戦線で上位争いを演じた実力馬で5位の⑬ヴェロックス(97.4)のマイル2戦目での変わり身に警戒したい。
 最後に、抜きん出た左回り巧者で2位の⑪ダイワキャグニー(98.8)をマークしておく。

【U指数予想からの注目馬】
ステルヴィオ ⑦ザダル ⑬ヴェロックス ⑪ダイワキャグニー

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血統
予想

【京都金杯2022予想】昨年はノーザンテーストまたはトニービンの血を引く馬で上位を独占

【京都金杯2022予想】昨年はノーザンテーストまたはトニービンの血を引く馬で上位を独占

今年も京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、昨年に引き続き京都金杯は中京芝1600mに舞台を移して施行される。

中京芝1600mでは7月下旬に中京記念が古馬混合重賞として施行されているが、直近2年はリステッド競走のポートアイランドSも当該コースで代替開催されていた。それらのレースで目に留まるのは、ノーザンテーストやトニービン、Nijinsky、Danzigといった、最後の直線、とくに急坂でもうひと踏ん張りできるパワーや底力のある血統。昨年の京都金杯においても掲示板にあがった5頭すべてがノーザンテーストまたはトニービンの血を引いており、12番人気1着と大駆けしたケイデンスコールは両方の血を併せ持っていた。

エアロロノアは、父キングカメハメハ×母エアワンピース(母の父ロックオブジブラルタル)。母系にノーザンテーストの血を引くキングカメハメハの直系という点では昨年の勝ち馬ケイデンスコールと共通。もとより急坂を苦にしないパワーが持ち味のファミリーとなるが、母の父がDanzig直系の名マイラーとあれば尚のことで、本馬も5勝のうち阪神で3勝、中京で1勝を挙げている。なお、叔父に17年京都金杯を制したエアスピネルがいることも強調しやすい。

ディアンドルは、父ルーラーシップ×母グリューネワルト(母の父スペシャルウィーク)。今年のメンバーのなかではノーザンテーストとトニービンの血を併せ持つ唯一の存在で、昨年の勝ち馬ケイデンスコールや19年中京記念を制したグルーヴィットと通ずる血脈も多い。本馬は年齢を重ねるにつれてマイル~中距離タイプへとシフトしているが、昨年はG1ヴィクトリアマイルでも14番人気4着と善戦。距離短縮かつ左回り替わりで見直したい。

ルークズネストは、父モーリス×母ヴィラ(母の父ディープインパクト)。昨年、モーリスは種牡馬として中京芝1600mでロードカナロアに次ぐ勝利数を記録しており、そのなかでも牡駒が活躍していたことを特徴として挙げられる。本馬自身も当該コースでは連を外しておらず、勝利例こそないもののシンザン記念やポートアイランドSといった上級戦で接戦を演じてきた。父は4歳時に本格化を果たしているため、前走の凡走だけでは見限れないだろう。

【血統予想からの注目馬】
エアロロノア ⑤ディアンドル ⑧ルークズネスト

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過去10年の結果

【京都金杯2022予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年1月5日(火) 中京/芝1600m
天候:曇 馬場:
スポニチ賞京都金杯2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 ケイデンスコール 岩田康誠 1:33.1 43.3 12 34.0 100.0
2 4 ピースワンパラディ 福永祐一 1:33.2 3/4 3.6 2 33.9 99.2
3 13 エントシャイデン 川須栄彦 1:33.4 93.6 14 34.9 97.7
4 14 タイセイビジョン 石橋脩 1:33.4 クビ 24.1 7 34.3 97.7
5 10 シュリ 武豊 1:33.4 ハナ 2.2 1 34.1 97.7
2020年1月5日() 京都/芝1600m
天候:曇 馬場:
スポニチ賞京都金杯2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 サウンドキアラ 松山弘平 1:34.0 5.5 3 34.6 108.4
2 6 ダイアトニック 北村友一 1:34.2 1 1/4 4.8 2 34.3 106.9
3 7 ボンセルヴィーソ 太宰啓介 1:34.4 83.7 14 35.3 105.4
4 18 ソーグリッタリング 川田将雅 1:34.8 2 1/2 8.0 4 35.1 102.3
5 14 ブレステイキング 藤岡佑介 1:34.8 クビ 21.6 8 34.5 102.3
2019年1月5日() 京都/芝1600m
天候:晴 馬場:
スポニチ賞京都金杯2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 12 パクスアメリカーナ 川田将雅 1:34.9 2.2 1 34.8 102.6
2 15 マイスタイル 田中勝春 1:35.0 3/4 15.6 5 35.0 101.8
3 7 ミエノサクシード 川島信二 1:35.1 クビ 86.7 11 34.8 101.1
4 6 アドマイヤアルバ 岩田康誠 1:35.2 3/4 20.8 7 34.7 100.3
5 8 ヒーズインラブ 藤岡康太 1:35.2 クビ 19.7 6 35.0 100.3

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歴史と
概要

【京都金杯2022予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2017年の優勝馬エアスピネル
2017年の優勝馬エアスピネル

関東圏の中山金杯に対し、関西圏のその年の重賞トップバッターを務めるレース。比較的フェアな京都芝1600mの外回りコースが舞台となるが、ハンデ戦ということもあって波乱傾向にある。第39~40回(2001~2002年)はダイタクリーヴァが2連覇。第43回(2005年)はのちにマイルチャンピオンシップ香港マイルとG1を連勝するハットトリックが優勝。第55回(2017年)は前年のクラシック戦線で常に上位に好走していたエアスピネルが貫禄勝ちを収めた。

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