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秋華賞 G1   日程:2010年10月17日() 15:40 京都/芝2000m

レース結果

秋華賞 G1

2010年10月17日() 京都/芝2000m/18頭

本賞金:8,900万 3,600万 2,200万 1,300万 890万


レコード:1分57秒5
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 15

アパパネ

牝3 55.0 蛯名正義  国枝栄 490(-4) 1.58.4 2.3 1
2 5 10

アニメイトバイオ

牝3 55.0 後藤浩輝  牧光二 458(-6) 1.58.5 3/4 13.3 6
3 2 4

アプリコットフィズ

牝3 55.0 武豊  小島太 428(-4) 1.58.6 1/2 7.1 2
ラップタイム 12.0-10.8-12.0-11.9-11.8-12.8-12.5-11.6-11.2-11.8
前半 12.0-22.8-34.8-46.7-58.5
後半 59.9-47.1-34.6-23.0-11.8

■払戻金

単勝 15 230円 1番人気
複勝 15 120円 1番人気
10 300円 6番人気
4 230円 2番人気
枠連 5-7 670円 2番人気
馬連 10-15 1,420円 4番人気
ワイド 10-15 570円 4番人気
4-15 400円 1番人気
4-10 1,490円 16番人気
馬単 15-10 1,990円 4番人気
3連複 4-10-15 3,250円 6番人気
3連単 15-10-4 12,550円 13番人気

秋華賞のニュース&コラム

【菊花賞】菊ならユタカ!10番キングダム
 トライアルの神戸新聞杯を快勝したローズキングダムが、21日、滋賀県・栗東トレーニングセンターの坂路で力強い伸びを披露。史上最多の菊花賞4勝を誇る武豊騎手(41)=栗東=は「いい動きで満足」と、5勝目へ自信を深めた。確定した〔5〕枠(10)番に橋口弘次郎調教師(65)=栗東=も「ちょうどいい枠」と笑顔。ダービー馬エイシンフラッシュの回避もあり、最後の1冠制覇へ追い風が吹いている。菊花賞は22日、一部ウインズで前売りが行われる。確定枠順へ 皐月賞4着、ダービー2着と、春は届かなかった牡馬クラシックのタイトル。だからこそ、最後の1冠は譲れない。菊の勲章奪取に全力を注ぎ込むローズキングダムが、栗東トレセンの坂路で躍動した。 前走の神戸新聞杯Vで初コンビを組んだ武豊騎手が騎乗して、僚馬ナイスミーチュー(牡3、1000万下)と併せ馬。ムチが入って一杯になる内のパートナーを横目に見ながら、ユタカは手綱を押して気合をつけるだけ。それだけであっさり3馬身も突き放した。4ハロン(800メートル)53秒1、ラスト1ハロン(200メートル)は12秒2の鋭い伸びだ。 ユタカは「いい動きでしたね。満足です。状態のよさが伝わってきました」と笑みをこぼす。橋口弘次郎調教師も「言うことはありません。いい動きでした」と納得の表情だ。13日に坂路4ハロン53秒9、17日にも4ハロン56秒3と入念に追い切りを重ねて調整に不安はない。 ユタカは今春、落馬負傷でクラシックに騎乗できなかった。それだけに、過去4勝と史上最多勝利を挙げている菊花賞にかける思いは熱い。 「いい馬でチャンスをもらいましたし、期待に応えたい。スムーズに乗れればいい結果が出ると思う」。得意の舞台を迎えて、自信がみなぎる。 橋口師にとっても、この菊花賞は重要な意味を持つ。祖母ロゼカラー(96年オークス4着、秋華賞3着)、母ローズバド(01年オークス、秋華賞、エリザベス女王杯すべて2着)らの母系は、“バラ一族”と呼ばれる厩舎ゆかりの血統。キングダムが昨年12月の朝日杯FSを制し、一族から初のGI制覇は達成したが、クラシックには、まだ手が届いていない。 「なんとか春に勝ちたかったが叶わなかったので、この一戦への思いは強い。どんなペースにも合わせられるし瞬発力もあるので、初距離も乗り越えてくれるはず。めったに巡り会えないチャンスを生かしたい」と、悲願達成に意欲を燃やす。 〔5〕枠(10)番にも「ちょうどいい枠。外をまわされる外枠は嫌だったのでよかった。あとは第一人者(武豊騎手)に任せるだけ」と橋口師。追い切りを終え、枠順が決まり、陣営の気持ちは今、ひとつになった。ローズキングダムが、菊の舞台で大輪を咲かせる準備は整った。(柴田章利) 
2010年10月22日(金) 05:09

 1,291

【秋華賞】アパパネ史上最速4冠女王
 第15回秋華賞(17日、京都11R、GI、3歳牝馬オープン国際、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金8900万円 =出走18頭)牝馬3冠最終戦の秋華賞は、1番人気のアパパネが完勝。7年ぶり史上3頭目となる牝馬3冠と同時に、2歳&3歳牝馬限定GIを完全制圧。最速のGI4勝馬が誕生だ。勝ちタイム1分58秒4(良)。3歳秋の時点でウオッカやブエナビスタら名牝を超えたアパパネは、11月のエリザベス女王杯で年間GI4勝に挑む。 秋の日差しを浴びた雄大な鹿毛の馬体が、外から力強く伸びる。アパパネが、03年スティルインラブ以来となる7年ぶり、史上3頭目の牝馬3冠と同時に最速4冠を達成。ウオッカやブエナビスタもできなかった快挙を成し遂げた。 その瞬間、主戦の蛯名正義騎手は、スタンドに向かって左手を高く掲げた。「この馬を信じて力を出し切れば必ず3冠を達成してくれると思っていた。あまりプレッシャーは感じていませんでしたが、ゴール板を過ぎてようやくホッとしました」。単勝230円と断然人気に支持されて迎えた3冠最終戦。責任を果たして安堵の表情だ。 一番最初のゲート入りは慣れたもの。他の17頭のゲートインを狭いスペースで待たされても、アパパネの精神状態は揺るがない。1コーナーの入りまで少し頭を上げる場面はあったが、蛯名は冷静に馬群の中に入れて落ち着かせた。内回りの3コーナーに進入する際、徐々に外に進路を取って進出。初の下り坂に少し戸惑ったが、蛯名が気合をつけると闘志に火がついた。外めを進出し、楽な手応えで4コーナーから直線へ。栄光のゴールに向かう彼女を誰も止められない。 関東馬のアパパネは、GI初制覇となった阪神JFや桜花賞の時と同様、今回も早めに滋賀・栗東入りして調整。オークス以来となった秋初戦のローズSは、24キロ増の494キロと大幅な馬体増で4着と人気を裏切った。馬体増は誤算だったが、「中間はコース調教に変え、長く乗ることでシェイプアップを図った」と国枝栄調教師は、3冠へ攻めの姿勢に転じた。この日は4キロ減での出走で雪辱を果たした。桜花賞、オークスに比べ、秋華賞が一番余裕のある勝ち方に見えた。 今後について、国枝師は「オーナーと相談してですが」と前置したが、このまま栗東に滞在してエリザベス女王杯(11月14日、京都、GI、芝2200メートル)でGI5勝目を目指す。「アパパネはすべてかわいい馬。これからも無事にいって、競馬を盛り上げる存在になってくれればいい」と蛯名も惚れ込む。 馬名は、ハワイに生息する雀科の赤い鳥の意味だが、競馬史に新たな1ページを刻んだアパパネが、さらに大きく羽ばたいていく。(高尾幸司)
2010年10月18日(月) 05:06

 1,232

【秋華賞】金子氏史上初3歳6冠完全V
 第15回秋華賞(17日、京都11R、GI、3歳牝馬オープン国際、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金8900万円 =出走18頭)蛯名正義(41)=美・フリー=騎乗のアパパネが1番人気に応えて牝馬3冠を達成した。1分58秒4(良)。オーナーの金子真人氏(65)は、05年にディープインパクトで牡馬3冠を決め、史上初の牡・牝馬3冠オーナーに輝いた。さらにNHKマイルCも含めて3歳GI完全制覇も初の快挙だ。アパパネとオークスで1着同着だったサンテミリオンは18着とシンガリ負けだった。 アパパネを所有する金子真人氏(65)=金子真人ホールディングス(株)代表=は、05年にディープインパクトで牡馬3冠を達成しており、3歳牡、牝の計6冠を史上初めて完全制覇した。 「ディープインパクトの時は無敗で来ていたから緊張感が違った。その点、アパパネはいい意味で負けていたから、力を抜いて観られました。牡馬と牝馬の3冠は、馬主冥利に尽きるし、感謝の気持ちしかない」と笑顔を浮かべた。 アパパネの父キングカメハメハ(04年ダービー、NHKマイルC)、母ソルティビッドとも金子氏の所有馬で、縁の血統。「アパパネの母親はすごくきれいな馬で、私自身はこの1頭だけを気に入って購入したんですが、アパパネも母親譲りのきれいさが気にいって買ったんですよ」と胸を張った。 3冠制覇には相当自信を持っていたようで、「(押せ押せできて距離も長い)オークスは正直、少しきついかなと感じたんですが、秋華賞はよほどのアクシデントでもない限り負けないと思っていたのでワクワクした気持ちで観ていました」と明かした。オーナーをはじめ陣営は、エリザベス女王杯(11月14日、京都、GI、芝2200メートル)に向けて全力投球の構えだ。 ノーザンファーム場長の秋田博章氏は、「栗東でアパパネのチェックをした時もいい状態だったが、レース前も出走馬の中で一番いい体に見えた。着差以上に強い競馬だったし、レースが終わっても堂々としている。体を見ても日本の競馬の枠を超えていきそうな馬だね」と興奮気味。近い将来、世界挑戦は現実味を帯びてきそうだ。(正木茂)
2010年10月18日(月) 05:05

 1,511

【秋華賞】地力証明アニメイト2着
 第15回秋華賞(17日、京都11R、GI、3歳牝馬オープン国際、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金8900万円 =出走18頭)トライアルのローズSでアパパネを破ったアニメイトバイオは6番人気の低評価に発奮するように、本番でも2着に食い込んだ。中団追走から直線で伸びて0秒1差とレース内容は文句なし。夏を越して、力をつけていることを実感させる走りだ。 「すがすがしい負け方でした。女王に負けたのだから仕方がないです。春以降、やれるだけのことはやってきました。今度は本気で(アパパネを)負かしにいきたい」と後藤浩輝騎手。次走は未定だが、再対決へ早くも闘志をかきたてていた。
2010年10月18日(月) 05:04

 644

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【酔いどれブログ】アパパネとブルーミング
 上々のスタートを切った秋競馬だったが、ここ3週、当ブログの本命馬が、後方に紛れ込んで行方知らず。いつも気楽に書いているつもりでも、つい予想となると守勢になっている。これじゃ行けません。何年、競馬やってるんだ。今週も反省からのスタート。 常に予想は馬単主義である。馬券も当然、単勝か馬単勝負。スポーツでも何でも競い合うものは1着(勝つ)を獲りに行くのが本筋。 「2位じゃ駄目なんですか」なんて、言ったのは何処の大臣だっけ、国会でファッションショーの人。うーんと名前がパソコンで変換しない。ま、どうでもいいか。 季節外れの暑さとなった体育の日の月曜日。日芸とコラボして日本大学前商店街の秋祭りが行なわれて凄い人出。いつもお店の綺麗なお姉さんに「豚汁ご馳走しますから来て下さいね」って、甘い誘いで来たら午後1時の気温が30度近い。加齢で毛髪が風とともに消えていった所に容赦なく陽がささる。痛暑い。 とても豚汁どころの騒ぎではない。ビール一本で退散し、いつものカフェバーに逃げ込み暑気払い。ちょっと前は冬に近かったのに今年は本当に異常な年だ。これじゃ熊も猿も暴れるのはしょうがないなんて話しながら、赤ワインがすでに3本目。 まだ、外が明るい3時でヘロヘロの状態。相変わらず駄目な二人。もうひとりは日曜のBSフジの競馬中継に2時間出ずっぱりだった人。分かりますね。 秋華賞。ブエナビスタでさえ、降着したトリッキーな京都の内回り。それでもアパパネが勝つでしょう。これこそ馬単主義。怖いのは出られればブルーミングアレー。オークスだって、不利がなければ勝ち負けだったはず。 今週は久々に儲かりそうな予感。ではまた来週に。三原 吉次(みはら・よしじ)競馬エイト編集部で、競馬の善し悪しを教わって○十年。吉田、戸田TMとはお金のない時代(なんか今あるみたい)から飲み歩いた仲。現在も進行形。後輩の椋木TMはエイト移籍前から面倒みていた(偉そうに)ほど。現在は色んな所を兼任しており、何処に所属かは謎。予想のスタンスは結構本命党だが、平場の条件戦では徹底した穴狙いで、これが本質かも。趣味は小雪がいそうなスナックを捜し歩くこと。
2010年10月14日(木) 11:06

 1,076

【秋華賞】伸び強烈!アパパネ3冠仕上げ
 仕上がりは文句なしだ。3歳牝馬による最終GI決戦の秋華賞で、史上3頭目の3冠がかかるアパパネは13日、滋賀県の栗東トレーニングセンターで追い切りを行い、馬なりでラスト1ハロンを12秒2でフィニッシュ。終始スムーズで、数字以上にスピード感のある動きで態勢を整えた。休み明けのローズS(4着)を使われた上積みは大きく、陣営は偉業達成へ自信を深めている。出走予定馬へ すべてが予定通り。アパパネが蛯名正義騎手を背に躍動感あふれる動きを披露した。 CWコースに姿を現すと、牝馬らしからぬ迫力のある馬体で周囲を圧倒。鞍上が感触を確かめるようにゆっくりスタートし、徐々にピッチを上げていく。折り合いはピタリとつき、人馬一体となって直線に向かう。残り1ハロンだけ蛯名が気合を入れると、ダイナミックなフォームでゴールを駆け抜けた。6ハロン86秒4、3ハロン40秒8-12秒2を馬なりで計時。最後の伸び脚は素晴らしく、GI3勝馬の存在感を示した。 「先週にしっかりやっている(CWで5ハロン65秒1)ので、今週は上がり重点。順調にきているね」と蛯名は好感触を伝える。国枝栄調教師も「スムーズな動きだったし、反応もよかった。これで十分。すごくいい雰囲気だね」と笑顔を見せた。 秋初戦となった前走のローズSは余裕残しの仕上げ(24キロ増の494キロで出走)が影響して4着に敗れた。この中間はオークス制覇時と同じように坂路からコース中心の調教にチェンジした。「今回は2000メートルだからね。距離を意識してコースで長めからゆっくりと乗っています。そうすれば、体も絞れるしね」とトレーナー。前哨戦の敗戦は想定の範囲内で、本番に向けて中身の濃い調教を課してきた。今回は480キロ台での出走になる見込みで、仕上がりは万全だ。 86年メジロラモーヌ、03年スティルインラブに続く、牝馬3冠を達成すれば、阪神JFを加えた2、3歳の牝馬GIの完全制覇。これはブエナビスタ(09年秋華賞は2位入線から3着降着)でさえ、成し得なかった史上初の快挙となる。「なかなかこういった馬に巡り会うことはできない。無事に(3冠)最後まできたし、勝たせてあげたい」と国枝師が言えば、蛯名も「この馬を信じて乗るだけ」とチーム一丸となってアパパネを後押しする。GI4勝以上の牝馬は7勝のウオッカをはじめ、過去4頭だけ。秋華賞を制したあとには、ワンランク上のステージも待っている。 準備は万端。アパパネが歴史にその名を刻む走りを見せつける。(高尾幸司) 
2010年10月14日(木) 05:11

 1,082

【秋華賞】“熱気ム~ン”ムーン11秒8
 出走各馬が東西のトレセンで追い切られ、伏兵ショウリュウムーンが坂路で申し分ない動きを披露。ひと夏越して、心身ともパワーアップしており、アパパネの3冠阻止へ気勢をあげた。オークス馬サンテミリオンはブランクを感じさせない状態に仕上がっている。出走予定馬へ 絶好調をうかがわせるこの気配なら、十分に最後の1冠を狙える。まぶしいほどの朝日を全身に浴びて、ショウリュウムーンが坂路を登坂。一気に急坂を駆け上がった。 四位騎手を背にゆっくりとスタートして、人馬のリズムを守りながら運ぶ。感触を確かめるように鞍上がGOサインを出すと、鋭い反応で応えた。ラスト1ハロンは11秒8(4ハロン52秒5)。速い時計の出やすい馬場状態だったことを考慮しても、値打ちのある数字だ。この日、坂路でラスト1ハロン12秒を切ったのはショウリュウムーンだけ。サンスポ調教評価の『S』に値する内容だ。 「いい動きだったよ」と四位騎手はパートナーの背中からデキの良さを感じ取った。「オークス後の放牧で、この馬は完成された」と佐々木晶調教師はうなずく。春シーズンに比べて精神面が大きく成長して、落ち着きが出た。もちろん体つきもよくなった。「短期間でここまで変わる馬は本当に珍しい」と、指揮官も驚くほどの変化を遂げた。 前走のクイーンSはコンマ3秒差の5着。初の古馬相手で力を示した。「内容は良かったからね。“走る馬”って感じたよ」とジョッキーも評価する。 トライアルのローズSや紫苑Sではなく、涼しい北海道で一戦しての参戦。「レースの日を逆算して調整してきた」と、トレーナーが語る狙いすました大一番。持ち味の息の長い末脚をフルに発揮できれば、チャンスはきっとある。「能力はあるからね。立ち回りひとつじゃないかな」と、師は力をこめて続けた。 チューリップ賞でアパパネを破ったが、続く桜花賞は4着に敗れ、オークス17着に大敗。春は能力に体がついていかなった。GI勝ちを果たせなかった無念を、秋の大舞台で叩きつける。(宇恵英志) 
2010年10月14日(木) 05:09

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【秋華賞】ミリオン、2冠へスイッチオン
 ぶっつけ本番でも態勢は整った。アパパネと同着優勝だったオークスから4カ月半ぶり。注目の最終追い切りでサンテミリオンが躍動した。 Wコースで併せ馬。シルクタイタン(牡4、500万下)を3馬身ほど追走してスタートした。3コーナー過ぎに内に入れると併走して直線へ。前夜の雨で水分を含んだ重いウッドチップにもかかわらず、力強いフットワークで5ハロン67秒1、3ハロン38秒6-13秒7をマークし、馬なりのまま併入した。 「いつもどおり、春と同じ調整ができました。上がりの息づかいも良かったし、いい状態で出走できそうです」 調教を見届けた古賀慎調教師の表情からは、休み明けの不安は微塵も感じられない。他の有力馬が、レースを使って本番に臨むのに対して、この馬は直行で秋華賞の舞台へ。「美浦に戻った9月上旬もまだ暑かったけど、直行という限られた期間で順調に調教を消化できた」と、納得のいく仕上げに満足顔だ。 オークスで激闘を演じたアパパネがローズSで4着に敗退。この夏を越えて、他の馬たちも力を付けてきており、厳しいレースになることは確実だ。トレーナーも「アパパネを含め他の馬たちはステップレースを使っていい状態だと思います」と覚悟。それでも「とにかくカイバ食いが落ちなくて精神的に強い馬。休み明けと輸送のハードルはありますが、乗り越えてくれるはず。ひと回りもふた回りも成長したサンテミリオンなら、いいレースを見せてくれると思います」と不安よりも期待が大きくふくらんでいる。 フランスのワインの名産地から名前を取られたサンテミリオン。猛暑の夏をゆっくりとすごし、収穫の秋へ。2冠の機は熟した。(柴田章利)出走予定馬へ
2010年10月14日(木) 05:07

 671

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秋華賞過去10年の結果

2009年10月18日() 京都競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
2008年10月19日() 京都競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
2007年10月14日() 京都競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
1着 ダイワスカーレット 安藤勝己 1:59.1 2.8倍 102.3
2着 レインダンス 武幸四郎 1 1/4 43.2倍 101.1
3着 ウオッカ 四位洋文 クビ 2.7倍 101.1

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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秋華賞ステップレース

2010年9月19日() 阪神競馬場/芝1800m
天候: 馬場:
1着 6 アニメイトバイオ 後藤浩輝 1:45.8 11.6倍 95.9
2着 9 ワイルドラズベリー 安藤勝己 アタマ 15.6倍 95.9
3着 12 エーシンリターンズ 福永祐一 1 1/4 13.5倍 94.6
4着 5 アパパネ 蛯名正義 ハナ 2.1倍 94.6
5着 4 トゥニーポート 和田竜二 2 1/2 35.7倍 91.9
2010年9月11日() 中山競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 7 ディアアレトゥーサ 内田博幸 1:58.8 5.0倍 95.8
2着 11 クラックシード 伊藤工真 クビ 10.1倍 95.8
3着 1 コスモネモシン 石橋脩 1 1/4 3.0倍 94.6
4着 4 エバーシャイニング 田中勝春 3 1/2 8.3倍 91.1
5着 9 テーブルスピーチ 松岡正海 アタマ 11.4倍 91.1
2010年8月15日() 札幌競馬場/芝1800m
天候: 馬場:
1着 12 アプリコットフィズ 武豊 1:47.6 4.0倍 98.1
2着 2 プロヴィナージュ 佐藤哲三 4.9倍 96.8
3着 8 カウアイレーン 横山典弘 ハナ 12.2倍 96.8
4着 11 レジネッタ 池添謙一 3/4 18.8倍 96.1
5着 1 ショウリュウムーン 四位洋文 ハナ 9.7倍 96.1

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

秋華賞の歴史と概要


2012年の優勝馬 ジェンティルドンナ

牝馬三冠の最終戦。これまでにスティルインラブ(第8回)、アパパネ(第15回)、ジェンティルドンナ(第17回)の3頭が、2着馬との接戦を制し三冠牝馬に輝いている。第7回は、4戦4勝の無敗馬ファインモーションが、持ったままで2着馬を3馬身半ちぎる大楽勝。史上最強牝馬の誕生を予感させた。一方、気まぐれな3歳牝馬同士の戦いなだけに「荒れるG1」としても名高い。記念すべき第1回は、圧倒的な1番人気を背負ったオークス馬・エアグルーヴが馬群に沈み、5カ月の休み明けだったファビラスラフインが勝って馬連万馬券の決着。第13回はダート馬と見られていた16番人気プロヴィナージュが3着に逃げ粘り、3連単1,098万2,020円の大波乱を演出。京都競馬場を静まり返らせた。

▼2008年の秋華賞は16番人気プロヴィナージュが逃げ粘り大波乱に

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秋華賞の攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年6月24日(
宝塚記念 G1

競馬番組表

2018年6月23日(
1回函館3日目
3回東京7日目
3回阪神7日目
2018年6月24日(
1回函館4日目
3回東京8日目
3回阪神8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
53,307万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 スワーヴリチャード 牡4
46,503万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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