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ジャパンカップダート G1   2010年12月5日() 15:40 阪神/ダート1800m

ジャパンカップダートのニュース&コラム

【阪神JF】マイネイサベル完璧11秒8
 新潟2歳チャンピオンのマイネイサベルが、CWコースで軽快な動きを見せた。ファンタジーS9着からの巻き返しへ、完璧な仕上がりを見せている。 最終追い切りは美浦トレセンから水野調教師が駆けつけて騎乗した。軽いキャンターで坂路1本のあとCWコースへ。落ち着き払った姿で徐々に加速していき、直線は外めのコースを進んで躍動感あふれる走りでフィニッシュ。馬なりで6ハロン83秒2、3ハロン38秒5−11秒8をマークした。 「サラッとやるつもりだったけど、思ったより時計が出ていたみたいだね。先週にビッシリやって今週は馬なり。予定通りだし、順調にきている」とトレーナーは手応えの良さを伝えた。 ファンタジーSは、初の長距離輸送と直線で外に振られる不利があり9着と大敗した。力負けではないだけに陣営は前向きだ。「前回は1600メートルを意識した競馬だったし、放牧明け。今回は栗東に滞在して、ゆとりを持って、思うように調整できた」と前走からの上がり目を強調する。昨年優勝したアパパネと同様に、栗東滞在での調整。今回は長距離輸送がなく、条件も好転する。 「完成するのは来年だが、現時点ではいい状態に持ってこれた。夏の新潟よりも、馬はしっかりしています」と水野師の期待は大きい。今回のメンバーで牡馬相手で重賞を勝っているのは、レーヴディソールとこの馬だけ。2歳牝馬トップクラスの力を持つマイネイサベルが、女王の座を虎視眈々と狙う。(高尾幸司)
2010年12月9日(木) 05:06

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【JCD】新砂王!トランセンドが初GI
 第11回ジャパンCダート(5日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際、定量、ダ1800メートル、1着本賞金1億3000万円=出走16頭)藤田伸二騎手(38)=栗・フリー=が騎乗したトランセンドが鮮やかな逃げ切り勝ち。1番人気に応え、初挑戦でGI制覇だ。1分48秒9(稍重)は阪神開催となった08年以降のレースレコード。安田隆行調教師(57)は厩舎開業16年目で初のGIタイトル獲得だ。トランセンドは来春、ドバイで世界の強豪に挑む。クビ差2着はグロリアスノア、GI9勝馬のヴァーミリアンは14着に大敗した。 鮮やかなブルーと赤の勝負服が、まっさらなままゴールを駆け抜けた。スタンドに向けて左手を挙げ、ナンバーワンをアピールする藤田伸二騎手。そのゴーグルにも、汚れはない。ライバルに一度も先頭を譲ることなく、GI初挑戦のトランセンドが逃げ切った。 「1番人気に応えられたことが嬉しい。プレッシャーはあったけど、スピードがあるので、この馬のリズムを崩さないことを考えていた」 1番人気を背負い、他の15頭からマークされる展開と立場。それにも藤田騎手は馬とレースに対する集中力を切らさなかった。1000メートルの通過は60秒ちょうど。「大きな馬で、ストライドも大きいから、速い気がしない」とジョッキーが言うペースは、例年よりも速かった。ラスト3ハロンも36秒6とメンバー中5番目に速い時計。勝ちタイム1分48秒9は、阪神開催となった08年以降でのレースレコード。急追するグロリアスノアをクビ差しのぎ、頂点に立った。 「今回は外国馬もいないし、GIのここは勝ちたかった。これでGI馬になったからね。これからはひとつひとつ負けられない気持ち」 藤田騎手はチャンピオンとなった相棒とプライドを持って、これからの戦いに臨む姿勢を示した。 涙が止まらなかったのが、安田隆行調教師だ。厩舎開業16年目にして悲願のGI初制覇。騎手時代の1991年、デビューからコンビを組んだトウカイテイオーで皐月賞、ダービーを無敗で優勝したが、調教師としてGIに縁がなかった。 「感極まりました。胸がいっぱいです。ジョッキーの頃には涙が出なかったのに…」 涙をぬぐう姿に、関係者からの握手攻め。喜びの輪の中心で、夢見心地だった。 「自分の競馬をして負けたら仕方ない。このレースに向けて、目一杯の仕上げでした。今回はチャレンジャーのつもりでしたが、これでチャンピオン。これからは慎重にレースを選んで、海外も視野に入れていきます」 日本のチャンピオンとして、来春のドバイワールドC(3月26日、メイダン、GI、AW2000メートル)挑戦を調教師は打ち出した。日本を代表する中距離ダートのスピード馬となったトランセンド。今度は大逃走劇で世界を沸かせる時が来る。(柴田章利)
2010年12月6日(月) 05:06

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【JC】ムーアは疑問…「間違った決定」
 第30回ジャパンC(28日、東京10R、GI、3歳上オープン、定量、芝2400メートル、1着本賞金2億5000万円 =出走18頭)1位入線のブエナビスタに、直線で前をカットされる不利を受けたローズキングダムが繰り上がって優勝。朝日杯FSに次ぐGI2勝目を飾った。 4着ジャガーメイルのムーア騎手も、今回の裁定に疑問を呈した。英紙「レーシングポスト」の取材に対して、「これは間違った決定だ。チャンピオンが求められていたのに、チャンピオンは誕生しなかった。レースにとっても恥ずべきことだ」とコメント。第三者の立場から、降着に値しないという見方を示した。
2010年11月29日(月) 05:06

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【JC】仏3頭は苦戦ムード必至
 国内外の強豪が雌雄を決するジャパンCが28日、東京競馬場で行われる。 外国馬8頭のうち、フランスから半分の4頭が出走する。その中で筆頭格はマリヌスだ。この夏、急成長して世界最高峰のレース、凱旋門賞でも19頭中の6着と健闘。来日後も順調に調整され、23日に東京競馬場に入厩した。 フランスの他の3頭は苦戦必至のムードだ。20日と外国馬の中で最も遅く来日したティモスはGレース制覇がなく、フォワ賞では2着ナカヤマフェスタに1馬身差3着と健闘しているが、凱旋門賞では不利があったとはいえ大差の14着に終わっている。 17日来日のシリュセデゼーグルは’09コンセイユドパリ賞、今年のドラール賞と仏GIIを2勝(他GIII1勝)。昨年の香港ヴァーズでは勝ったダリャカーナに1馬身1/4差5着と善戦しているが、キャリア面から上がり目は望めそうにない。 同じく17日来日のモアズウェルズはGIII4勝で、それ以上に愛チャンピオンS3着がこの馬のハイライトになるが、それは08年のこと。前走、日本の芝に近いカナダで好走しているが、入着があれば上々だろう。
2010年11月24日(水) 05:07

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ジャパンカップダート過去10年の結果

2009年12月6日() 阪神競馬場/ダ1800m 天候: 馬場:
2008年12月7日() 阪神競馬場/ダ1800m 天候: 馬場:
1着 カネヒキリ C.ルメール 1:49.2 9.8倍 107.0
2着 メイショウトウコン 藤田伸二 アタマ 25.7倍 107.0
3着 ヴァーミリアン 岩田康誠 クビ 2.2倍 106.6
2007年11月24日() 東京競馬場/ダ2100m 天候: 馬場:
1着 ヴァーミリアン 武豊 2:06.7 2.3倍 110.1
2着 フィールドルージュ 横山典弘 1 1/4 16.4倍 109.4
3着 サンライズバッカス 安藤勝己 3 1/2 17.8倍 107.2

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ジャパンカップダートステップレース

2010年11月14日() 東京競馬場/ダ1600m
天候: 馬場:
1着 4 グロリアスノア 戸崎圭太 1:36.6 14.8倍 101.4
2着 15 ダノンカモン 三浦皇成 1/2 9.2倍 100.9
3着 7 ブラボーデイジー 北村友一 1/2 26.2倍 100.5
4着 12 ユノゾフィー 横山典弘 1 3/4 4.5倍 99.0
5着 5 マルカシェンク 吉田隼人 クビ 71.6倍 99.0
2010年11月7日() 京都競馬場/ダ1800m
天候: 馬場:
1着 2 トランセンド 藤田伸二 1:49.8 3.1倍 104.6
2着 4 キングスエンブレム 福永祐一 1 1/4 2.9倍 103.7
3着 14 サクラロミオ 藤岡佑介 1 1/4 34.0倍 102.9
4着 13 アドマイヤスワット 古川吉洋 1 1/4 147.9倍⑭ 102.1
5着 9 パワーストラグル 後藤浩輝 1/2 14.1倍 101.6
2010年10月2日() 阪神競馬場/ダ2000m
天候: 馬場:
1着 9 キングスエンブレム 福永祐一 2:04.4 3.5倍 99.6
2着 10 ラヴェリータ 和田竜二 3/4 6.1倍 99.3
3着 2 チョイワルグランパ 浜中俊 クビ 30.7倍 98.9
4着 4 サクラロミオ 藤岡佑介 3/4 34.9倍 98.5
5着 6 マイネルアワグラス 松岡正海 クビ 5.7倍 98.1

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

ジャパンカップダートの歴史と概要


2001年の優勝馬クロフネ

砂の走りに覚えのある強者が初冬の尾張で覇を競う。レース名称がジャパンカップダート時代の第2回(2001年)はクロフネが衝撃のマクリを見せて圧勝。世界最高峰のダート競走・ドバイワールドカップ制覇に向けて夢が広がったが、屈腱炎を患い、結果的にこのレースがラストランとなった。第6回(2005年)、「砂のディープインパクト」の異名そのままに、3歳にして古馬を力でねじ伏せたのはカネヒキリ。その後は故障に見舞われ、2年4カ月もの休養を余儀なくされるも、前哨戦を一叩きされて臨んだ第9回(2008年)は3〜4コーナーで内に潜り込んで直線入口で壁をさばく「大人なレース」で快勝。「復活」どころか、挫折を経てさらなる成長を遂げていることを見せつけた。第11、12回(2010、2011年)はトランセンドが2年連続の逃げ切りを見せて連覇を達成。トランセンドはのちにドバイワールドカップでも逃げの手に出て2着に粘り、勝ち馬ヴィクトワールピサと日本調教馬によるワンツーフィニッシュ。クロフネで見た夢の結実を演出した。

▼2011年はトランセンドが2年連続の逃げ切りを見せて連覇を達成。

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今週の重賞レース

2017年12月16日(
ターコイズステークス G3
2017年12月17日(
朝日フューチュリティ G1

競馬番組表

2017年12月16日(
5回中山5日目
4回中京5日目
5回阪神5日目
2017年12月17日(
5回中山6日目
4回中京6日目
5回阪神6日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
157,348万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 シュヴァルグラン 牡5
73,372万円
5 イスラボニータ 牡6
68,375万円
6 ミッキークイーン 牝5
51,131万円
7 サトノクラウン 牡5
48,604万円
8 スマートレイアー 牝7
47,984万円
9 レッドファルクス 牡6
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
49,882万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 モズカッチャン 牝3
23,440万円
4 ペルシアンナイト 牡3
23,051万円
5 レーヌミノル 牝3
23,009万円
6 アルアイン 牡3
22,505万円
7 キセキ 牡3
21,316万円
8 スワーヴリチャード 牡3
20,545万円
9 ディアドラ 牝3
20,361万円
10 アエロリット 牝3
18,391万円
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