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皐月賞 G1   日程:2010年4月18日() 15:40 中山/芝2000m

レース結果

皐月賞 G1

2010年4月18日() 中山/芝2000m/18頭

本賞金:9,700万 3,900万 2,400万 1,500万 970万


レコード:1分58秒5
天候:
馬場:稍重



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 13

ヴィクトワールピサ

牡3 57.0 岩田康誠  角居勝彦 506(-4) 2.00.8 2.3 1
2 8 16

ヒルノダムール

牡3 57.0 藤田伸二  昆貢 456(-10) 2.01.0 1 1/2 10.7 6
3 6 11

エイシンフラッシュ

牡3 57.0 内田博幸  藤原英昭 488(-4) 2.01.0 ハナ 40.0 11
ラップタイム 12.1-10.9-12.4-12.1-12.6-12.5-12.3-12.1-11.8-12.0
前半 12.1-23.0-35.4-47.5-60.1
後半 60.7-48.2-35.9-23.8-12.0

■払戻金

単勝 13 230円 1番人気
複勝 13 130円 1番人気
16 280円 5番人気
11 720円 11番人気
枠連 7-8 550円 1番人気
馬連 13-16 1,260円 4番人気
ワイド 13-16 540円 4番人気
11-13 1,440円 15番人気
11-16 4,080円 49番人気
馬単 13-16 1,920円 4番人気
3連複 11-13-16 11,410円 37番人気
3連単 13-16-11 35,220円 88番人気

皐月賞のニュース&コラム

【コーセイ流】“女性”の扱い気をつけて…
 スマイルジャックとのコンビで挑んだマイラーズCは、1番人気に推されたが5着だった。しかし、レース後には安田記念に向け、敗戦の中からも手応えをつかんでいた。 「人気に応えられなかったのは残念でした。でも、他馬と接触したりしながらも、道中は馬群の中でリラックスして走っていました。直線ではいいところが開いてしっかり伸びていましたし、次(安田記念)につながる競馬ができたと思います。リーチザクラウンに勝たれてしまいましたが、府中ならまた違った結果になるはずです」 皐月賞は騎乗馬がいなかったが、ヴィクトワールピサが圧勝したレースは中山で観戦した。 「あれだけの人気を背負って、最後の直線で内を突くのはすごい判断です。さすが岩田さんですね。皐月賞という大舞台で人気に応えられる岩田さんは、改めて格好いいと思いました」 今週は土曜が福島、日曜日は東京で重賞に騎乗する。 「福島牝馬Sのダノンベルベールは、2週続けて追い切りに騎乗しましたが、すごく感じが良かったです。長めからしっかり乗っていますので、11カ月ぶりでも息はできていますよ。サンスポ賞フローラSのトレジャーチェストの前走は休み明けの分、少し引っ掛かっていて力を出しておらず、不完全燃焼の競馬だったと思います。うまくなだめていい競馬をして、何とかオークスの出走権を獲得したい。2日続けて牝馬の重賞なので、女性の扱いに気をつけて週末を過ごしたいです(笑)。今週も頑張りますので、応援よろしくお願いします」(構成・高尾幸司)
2010年4月22日(木) 10:00

 1,560

【フローラS】樫へ!ブルーミング実力証明
 オークスTRのサンスポ賞フローラSに、1勝馬のブルーミングアレーが出走する。新馬戦快勝後の2戦目では後のGI馬アパパネの2着。年末のエリカ賞では、皐月賞3着のエイシンフラッシュとクビ差の接戦を演じた。「万全なら上位争いできる力がある」と陣営も素質を感じるシンボリクリスエスの娘が、3着以内に入り、樫の舞台に駒を進める。 フローラSは3着までにオークスの優先出走権が与えられるトライアル。賞金上位馬が多く、1勝馬はここでの好走が不可欠だ。背水の陣で臨む1勝馬の中でも注目されるのがブルーミングアレー。戦歴を見ても並の1勝馬ではないことが分かる。 「皐月賞は注目して見ていましたよ。やはり、戦った相手を物差しにして考えますし、万全なら上位争いできる力があると改めて感じました」 小島茂調教師が注視した牡馬クラシックの第1冠。0秒2差で3着に好走したエイシンフラッシュとは、昨年暮れのエリカ賞でクビ差2着の接戦を演じていた。新馬勝ち直後に挑んだ赤松賞でも後の阪神JF&桜花賞馬アパパネの2着。その後の2戦を取りこぼしたことで1勝馬に甘んじているが、潜在能力の高さは疑う余地もない。 クイーンCで5着に敗れた後、陣営は放牧を決断した。「本当に良くなるのは秋。間に合わなければ秋華賞路線でも構わない」。小島茂師も牧場サイドもその見解で一致したが、ブルーミングは疲れをしっかり取って美浦に帰ってきた。オークスに向けた調教に耐えられる状態になっていると判断したからこそだ。 「春は残り2戦。ここだけ頑張ってくれ、という思いで攻めています。気持ちは入っているし、全体にいい方向に向かってきていますね」 愛馬の良化ぶりを確認した小島茂師は、調教を野球のノックにたとえて言う。「時には届かない距離のノックも必要。それをやらないと上に行けませんから」。ギリギリの負荷をかけてこそ、さらなる力を身につけられる。ブルーミングアレーには、それだけの耐性があるという見立てだ。 「先を見据えて、というよりも、きちんと仕上げてここで1つ取るつもりです。胸を張って本番に行きたいですね」 重賞ウイナーとして、堂々とオークス(5月23日、東京、GI、芝2400メートル)に挑む構え。ひと息入れて力強さを増したブルーミングアレーが、ただの1勝馬ではないことを証明してみせる。(黒田栄一郎)
2010年4月21日(水) 05:09

 932

【3歳次走報】ルーラーはプリンシパルSへ
 ★…皐月賞を制覇したヴィクトワールピサ(栗・角居、牡)、2着ヒルノダムール(栗・昆、牡)、3着エイシンフラッシュ(栗・藤原英、牡)、4着ローズキングダム(栗・橋口、牡)はダービー(5月30日、東京、GI、芝2400メートル)。9着レーヴドリアン(栗・松田博、牡)はダービーの前に1走するかどうか検討中。18着ハンソデバンド(美・尾形、牡)はオーナー側の希望でダービーを目指す公算が大で、本決まりになればNHKマイルC(5月9日、GI、東京、芝1600メートル)はパスして直行。 ★…皐月賞6着リルダヴァル(栗・池江郎、牡)はNHKマイルCを視野に。8着ダイワファルコン(美・上原、牡)は自己条件500万下に戻って再スタート。10着レッドスパークル(栗・藤岡健、牡)は青葉賞(5月1日、東京、GII、芝2400メートル)。11着エイシンアポロン(栗・岡田、牡)と15着サンディエゴシチー(栗・作田、牡)はNHKマイルCとダービー両にらみ。 ★…毎日杯5着後宮城県山元トレセンに放牧に出ているルーラーシップ(栗・角居、牡)は近日中に帰厩。プリンシパルS(5月8日、東京、OP、芝2000メートル)からダービーの青写真。 ★…山藤賞を勝ったアロマカフェ(美・小島太、牡)は青葉賞に登録するが、プリンシパルSが濃厚。 ★…はなみずき賞を勝ったシャイニーナイト(栗・橋口、牡)はNHKマイルCに登録する。 ★…桜花賞12着タガノエリザベート(栗・松田博、牝)はオークス(5月23日、東京、GI、芝2400メートル)を目指す。忘れな草賞5着の僚馬ラフォルジュルネ(牝)は放牧に出た。 ★…17日中山の500万下(芝1600メートル)を勝ったクラックシード(美・鈴木康、牝)は田中勝騎手と新コンビを組んでスイートピーS(5月2日、東京、OP、芝1800メートル)へ。 ★…17日中山の未勝利戦(芝1600メートル)を勝ったシャイニンアーサー(美・藤沢和、牡)は八重桜賞(5月1日、東京、500万下、芝1600メートル)へ。 ★…18日中山の500万下(ダ1800メートル)を勝ったモエレエンデバー(美・小島茂、牡)はユニコーンS(6月6日、東京、GIII、ダ1600メートル)を目指すが、除外される可能性が高いようなら昇竜S(5月22日、京都、OP、ダ1800メートル)か白百合S(5月29日、京都、OP、芝1800メートル)を視野に。 ★…雪うさぎ賞を勝ったレオパステル(美・奥平雅、牝)は、あじさいS(6月5日、京都、1000万下、芝1200メートル)が有力。
2010年4月21日(水) 05:03

 661

【皐月賞】ヴィクトワール1冠!岩田が連覇
 第70回皐月賞(18日、中山11R、GI、3歳牡牝オープン国際、定量=牡馬57キロ・牝馬55キロ、芝・内2000メートル、1着本賞金9700万円、1~4着にダービー(5月30日、東京、GI、芝2400メートル)の優先出走権=出走18頭)代役の重責から解放されて、思わず男泣き-。牡馬クラシックの第1冠は、1番人気ヴィクトワールピサが5連勝でV。落馬負傷中の武豊騎手(41)=栗東・フリー=の代打を務めた岩田康誠騎手(36)=栗東・フリー=は、堂々たる騎乗で昨年のアンライバルドに次ぐ、日本人騎手では50年ぶりの皐月賞連覇を達成した。ヴィクトワールはダービー(5月30日、東京、GI、芝2400メートル)では武豊騎手に戻って2冠を目指す。 ヴィクトワールピサを勝利に導いた瞬間、岩田康誠騎手は何度もガッツポーズで喜びを爆発させ、それはいつしか涙へとかわった。クラシックで代打騎乗、しかも1番人気…。すべてのプレッシャーに打ち勝った男にだけ許される涙だった。 「厩舎やオーナーのために勝利をプレゼントしたかった。プレッシャーはありました。でも、このチャンスは選ばれた者にしか味わえないもの。僕はプロですから、逃げるわけにはいかない」 前走までの全5戦で騎乗した武豊騎手が、3月27日の毎日杯で落馬し左鎖骨遠位端骨折、腰椎横突起骨折の負傷。翌28日に岩田にオファーがあった。ラジオNIKKEI杯2歳S、弥生賞の重賞2勝を含む4連勝中の本命馬。重圧が強くのしかかる。それでも、昨年、アンライバルドで制した実績のある舞台。プレッシャーに打ち勝って堂々たる騎乗を見せた。 (13)番から内に潜り込んで、後方集団の最内を追走。直線で前後左右を囲まれたが「僕が焦れば詰まったかも。最内の1頭ぶんは、能力がなければ抜けられないコースでした」。力を信じて最内に進路を取り、一気に突き抜けて1馬身1/2差の完勝。見事に史上4人目の皐月賞連覇を決めた。 「ユタカさんから『自信を持って勝ってこい』と言われて安心した。あの言葉がなかったら、自分に負けていたかもしれない。引き揚げて、角居(勝彦)先生と市川義美オーナーの顔を見たら、グッとこみ上げてきました」。目を潤ませる名手は、自分を信じてくれたすべてへ感謝を述べた。 負傷中の武豊は、5月16日のシンガポール航空国際C(ヤマニンキングリー)で復帰予定。ヴィクトワールも、2冠制覇に挑むダービーでは、その主戦に手綱が戻る。「冷静な馬なので、東京の2400メートルでも大丈夫だと思う。僕はあくまで代打。早くユタカさんに復帰してもらって、ダービーを狙ってもらいたい」。大きな仕事を果たした男は安堵の表情で、次にはライバルとなるパートナーとユタカにエールを送った。(柴田章利)
2010年4月19日(月) 05:07

 947

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【皐月賞】ローズキングダム完璧12秒6
 昨年の最優秀2歳牡馬ローズキングダムが14日、滋賀・栗東トレセンで皐月賞の最終追い切りを行った。桜花賞を優勝したアパパネにあやかり(?)、デビュー戦以来となる坂路コースで4ハロン51秒6、終い1ハロン12秒6をマーク。小牧太騎手は「あれほど動くとは思わなかった」と賞賛した。朝日杯FSを優勝し、“バラ一族”初のGI馬となったキングダムが、一族悲願のクラシック制覇に挑む。 デビュー3連勝で朝日杯FSを優勝して最優秀2歳牡馬に輝いたローズキングダムが、闘志あふれる追い切りを見せた。 舞台は栗東坂路コース。最終追いで使用するのはデビュー戦以来だ。これまでのポリトラックコースからの変更理由を聞かれた橋口弘次郎調教師は、「坂路で追ったアパパネが桜花賞を勝ったからね」とコメント。同じキングカメハメハ産駒、トライアルのチューリップ賞で1番人気で2着に敗れながら本番で巻き返した桜花賞馬にあやかったような口ぶりだが、橋口師はもともと坂路調教のスペシャリスト。完璧な仕上げへの計算もあったはずだ。 パートナーのツルマルスピリット(牡3、500万下)と馬体をピッタリと併せた追い切りは、格下の相手の方が手応えは楽だった。しかし、ラスト1ハロンで480キロ(前走)のツルマルが、444キロ(同)のローズに体を1度、2度と寄せて行くと勝負根性に火がついた。体の大きいパートナーにぶつけられても、ひるむどころか闘志を奮い立たせてグイグイと伸びた。4ハロン51秒6、終い12秒6で併入だったが、GI獲りに向かうにふさわしい気迫が伝わる。 「時計的には走っているし、いい状態で出せる」と橋口師は及第点だったが、それ以上に好感触を伝えたのが小牧太騎手だ。「あれほど動くとは思わなかった。ラスト1ハロン過ぎてからグッと伝わってくるものがあった」と絶賛。「(今年は)口には出さなかったが、追い切りでは切れがもうひとつなかった。朝日杯FSの時に持っていたものがずっと欠けていたと思っていたけど、きょうはそれが出たような感じ。今年で一番納得の行く追い切りでした」。不安が消え、自信の表情を見せた。 母系は、強烈な末脚を誇る“バラ一族”と呼ばれる名門ファミリー。朝日杯でGI初制覇し、次は悲願のクラシック獲りだ。前走スプリングS3着の敗戦を「良発表でも荒れた馬場」ととらえた橋口師は、切れ味を殺がれる春の中山芝を嫌い、一度は皐月賞回避を口にした。その後、王者が退くわけにはいかないと、改めて参戦を表明。調整に不安はなく、先週の中山芝は好タイムが出たように、切れ味を生かせる馬場になってきたのも好材料だ。「2歳チャンピオンに恥じない競馬をしたい」とトレーナーが言えば、「朝日杯は負けることはないだろうと思った。今回もそういう気持ちで乗れると思う」と小牧。昨年12月にGIを制した中山で、王者が輝きを取り戻す。(下村静史)★悲願クラシック制覇 橋口調教師とも縁の深い“バラ一族”は34度目のGI挑戦となった昨年の朝日杯FSをローズキングダムが優勝し、初のGIタイトルを獲得した。クラシックはキングダムの母ローズバドのオークス2着が最高。息子には悲願のクラシック制覇の期待がかかる。★週末の馬場は? 2開催連続で使用されている中山競馬場の芝コースは、先週も好時計が出ているが、「雨が降ったらどうなるか分からない」という騎手も多い。予報では、15日が「曇り一時雨」、16日が「曇りときどき雨」。17日は「曇り」で、レース当日の18日は「晴れときどき曇り」の予報だ。ただ、道悪で17日の競馬が行われると、その影響が残る心配も。良馬場を願う陣営にとっては、今後の天気と雨量が気になる。
2010年4月15日(木) 05:07

 1,417

【皐月賞】ヴィクトワール闘魂追い12秒4
 皐月賞出走予定馬が東西トレセンで追い切りを行った。栗東では弥生賞を完勝したヴィクトワールピサがCWコース3頭併せ。馬なりで5ハロン69秒6、3ハロン39秒6-12秒4と上々の動きを見せた。15日午後に枠順が確定し、一部ウインズで金曜発売が実施される。 午前6時の馬場開場と同時にCWコースに登場したヴィクトワールピサは、3頭縦列の真ん中。前のトパンガ(牡4、1000万下)、後ろのレッドバリオス(牡3、500万下)と1馬身差の等間隔で進む。 道中もムキにならず、残り1ハロンから鞍上が軽く仕掛けると自らハミを噛んでグイグイと伸びる。ゴールでは内レッドにクビ差、外トパンガに1馬身先着し、馬なりで5ハロン69秒6、3ハロン39秒6-12秒4。その後、鞍上が左ムチを2発打って100メートルほど闘魂を注入された。GI獲りに向け、ハードに攻める厩舎の意気込みが伝わってくる。 本番と同舞台だった弥生賞は長距離輸送、重馬場、最内(1)番枠で馬群での競馬など様々な課題をクリアして完勝。「前走は初の道悪などたくさんの課題をクリアしてくれたし、レース後もすぐに調教を再開できた。しっかり負荷もかかるように調教助手を乗せて、馬が早く諦めてしまわないようにゴールを過ぎてからもしっかりと追った。いい状態で出せます」と角居調教師は自信を持って送り出す。 デビュー戦はローズキングダムの2着に敗れたが、それから弥生賞まで4連勝。朝日杯FS優勝のローズが前走スプリングSで3着に敗れ、ヴィクトワールが皐月賞の最有力馬として一躍、注目される存在となった。主戦の武豊騎手が毎日杯で落馬負傷したため、鞍上は岩田康誠騎手。昨年はアンライバルドでこのレースを優勝した。「重厚感があって乗りやすい。この馬の力を信じて乗れれば結果は付いてくると思う」と岩田も腕を撫す。 父ネオユニヴァースは7年前の皐月賞&ダービーの2冠馬。昨年のアンライバルドもネオ産駒だ。2年連続、史上7頭目の皐月賞“父子制覇”へ、ヴィクトワールピサが主役として中山に向かう。(片岡良典)
2010年4月15日(木) 05:06

 753

【岩田トーク】重厚感あって乗りやすい馬
 ――昨年に続いて皐月賞連覇の期待がかかります 「去年はアンライバルドで勝たせて頂き、今年はヴィクトワールピサに乗れるのは光栄です」 ――1週前にはヴィクトワールに騎乗しました 「凄く重厚感があって乗りやすい馬。今までは相手として一緒に戦ってきましたからね。それに今までユタカさん(武豊騎手)がいっぱい馬に教え込んでくれているのが心強い」 ――中山2000メートルのポイントは 「小回りで乗り難しいが、この馬に関してはどんなレースでもできると思うので、堂々とした競馬をしたい」 ――最後に抱負を 「ボクが馬の力を信じて乗れば結果はついてくると思う。人気に応えられるように頑張ります」
2010年4月15日(木) 05:05

 922

【皐月賞】エイシンアポロン究極49秒8!
 皐月賞出走予定馬が東西トレセンで追い切りを行った。弥生賞2着のエイシンアポロンは、池添騎手を背に坂路4ハロン49秒8の猛時計。調教採点15点満点のS評価だ。15日午後に枠順が確定し、一部ウインズで金曜発売が実施される。 エイシンアポロンは、この日の坂路でただ1頭、4ハロン50秒を切る49秒8の猛時計。「これ以上ない、究極の仕上がり」と、池添騎手は逆転へ力を込めた。 2、3馬身ほど前にいた僚馬ラッシュストリート(せ5オープン)に残り2ハロン地点で追いつき、池添が追い出しにかかると並ぶ間もなくかわす。重心を低くして、馬体を目一杯に使って最後までしっかりと駆け上がり、49秒8、終い1ハロン12秒1で2馬身先着。重賞ウイナー(交流GIII佐賀記念優勝)を瞬時に切り捨てる堂々たる内容だ。 「追いつくようならば併せて行こう、と思っていたけれど、追いつくどころかあっさりかわしてしまった」とジョッキーも驚嘆するパフォーマンス。走りやすい馬場状態だったとはいえ、大外を一杯に回ってのものだけに価値は高い。 見届けた岡田調教師も「最後までハミを取って走ってくれた。最後までぶれることなく、躍動感のある走り」と満足の様子。「いつもながら(動きには)ゾクッとした。悔いのない仕上げ」とのトレーナーの表現が、万全の状態を示していた。 弥生賞は先に抜け出し、ヴィクトワールに差されて半馬身差の2着。ただ、不安視された初距離をこなし、収穫は十分にあった。「距離、折り合いのふたつとも、しっかり克服してくれた」と池添が言えば、「距離を経験できたことは大きい。多少、余裕残しでもあったし」と岡田師。前走時4キロ増の体は引き締まり、胴にも伸びが出てきて、中距離向きの体形になりつつある。 先行してラストまでしぶといレースぶりは、いかにも中山向き。「レース上手は大きな武器。負けるとすれば僕がミスするか、とんでもなく強い馬がいるかだけ」。近2走の敗戦は、一冠奪取への布石。池添は強い自信を抱いてクラシックを獲りに行く。
2010年4月15日(木) 05:04

 1,675

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皐月賞過去10年の結果

2009年4月19日() 中山競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
2008年4月20日() 中山競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
2007年4月15日() 中山競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
1着 ヴィクトリー 田中勝春 1:59.9 17.3倍 98.8
2着 サンツェッペリン 松岡正海 ハナ 100.6倍⑮ 98.8
3着 フサイチホウオー 安藤勝己 ハナ 3.7倍 98.8

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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皐月賞ステップレース

毎日杯   G3 
2010年3月27日() 阪神競馬場/芝1800m
天候: 馬場:
1着 4 ダノンシャンティ 安藤勝己 1:49.3 3.7倍 98.6
2着 7 ミッキードリーム 和田竜二 1 1/4 21.0倍 97.3
3着 9 リルダヴァル 内田博幸 3/4 3.4倍 96.6
4着 10 シャイニーナイト 川田将雅 ハナ 173.5倍⑨ 96.6
5着 2 ルーラーシップ 岩田康誠 1 1/4 2.2倍 95.3
2010年3月21日() 中山競馬場/芝1800m
天候: 馬場:
1着 5 アリゼオ 横山典弘 1:48.2 6.0倍 95.8
2着 2 ゲシュタルト 勝浦正樹 86.0倍 94.5
3着 3 ローズキングダム 小牧太 アタマ 1.4倍 94.5
4着 11 サンライズプリンス 北村友一 1 1/4 7.1倍 93.2
5着 6 バシレウス 蛯名正義 クビ 24.8倍 93.2
2010年3月20日() 阪神競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 4 ペルーサ 安藤勝己 1:59.9 4.0倍 97.5
2着 6 ヒルノダムール 藤田伸二 1/2 1.3倍 96.9
3着 8 マコトヴォイジャー 木村健 3/4 121.1倍⑧ 96.3
4着 7 レッドバリオス 川田将雅 19.0倍 88.6
5着 10 コスモエンペラー 丹内祐次 3/4 15.7倍 88.0
2010年3月7日() 中山競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 1 ヴィクトワールピサ 武豊 2:06.1 1.7倍 97.0
2着 3 エイシンアポロン 池添謙一 1/2 5.4倍 96.4
3着 2 ダイワファルコン 北村宏司 1 3/4 25.3倍 94.7
4着 11 ダイワバーバリアン 蛯名正義 3/4 22.3倍 94.1
5着 10 コスモヘレノス 石橋脩 3 1/2 27.1倍 90.6
2010年2月7日() 東京競馬場/芝1800m
天候: 馬場:
1着 6 ハンソデバンド 蛯名正義 1:48.2 7.4倍 96.9
2着 3 ダノンシャンティ 吉田豊 ハナ 4.1倍 96.9
3着 5 アリゼオ C.ルメール クビ 1.8倍 96.9
4着 4 ダイワアセット 北村宏司 8.8倍 94.9
5着 9 アースステップ 吉田隼人 1 1/4 52.2倍 93.6

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

皐月賞の歴史と概要


2011年の優勝馬オルフェーヴル

クラシック3冠の幕開けを飾る一戦。「最も速い馬が勝つレース」と言われ、スピードとスタミナを兼備した3歳のトップホースたちが中山芝2000mを舞台に覇を競う。グレード制導入以前は、第33回(1973年)のハイセイコー、第35回(1975年)のカブラヤオー、第36回(1976年)のトウショウボーイなど、ファンの多い個性派たちが栄冠を獲得するケースが多く見られた。グレード制導入後は、競走体系の整備が進んでよりスピード色の強いレースとなり、第55回(1995年)のジェニュイン、第64回(2004年)のダイワメジャー、第73回(2013年)のロゴタイプと、3頭のこのレースの勝ち馬が古馬になってマイルG1を制している。また、セントライト、シンザン、ミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンディープインパクトオルフェーヴルの7頭が、皐月賞制覇のあと2冠目の日本ダービー、3冠目の菊花賞とタイトル獲得を重ねて3冠馬となった。第75回(2015年)はドゥラメンテが直線入口で大斜行するも、異次元の末脚を繰り出して圧勝。その衝撃的な勝ちっぷりは、すでに伝説となりつつある。

▼2015年のドゥラメンテは最後の直線で大斜行も末脚を披露し圧勝した。

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皐月賞の攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年5月27日(
目黒記念 G2
東京優駿 G1

競馬番組表

2018年5月26日(
2回東京11日目
3回京都11日目
2018年5月27日(
2回東京12日目
3回京都12日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
53,307万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
10 マカヒキ 牡5
45,466万円
» もっと見る

3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
3 エポカドーロ 牡3
17,421万円
4 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
5 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
6 リリーノーブル 牝3
13,810万円
7 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
8 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
9 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
10 サンリヴァル 牡3
9,338万円
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