キングドラゴン(競走馬)

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抹消  鹿毛 2013年4月18日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主窪田 芳郎
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績28戦[2-6-3-17]
総賞金3,878万円
収得賞金700万円
英字表記King Dragon
血統 シンボリクリスエス
血統 ][ 産駒 ]
Kris S.
Tee Kay
グランパドドゥ
血統 ][ 産駒 ]
フジキセキ
スターバレリーナ
兄弟 パドトロワパドパピヨン
市場価格7,128万円(2015千葉サラブレッド・セール)
前走 2019/05/19 障害4歳以上未勝利
次走予定

キングドラゴンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/05/19 新潟 4 障害4歳以上未勝利 芝2890 144617.6710** セ6 60.0 西谷誠藤沢和雄 528
(-12)
3.13.5 2.913.4⑧⑩⑩⑪マイネルアトゥー
19/03/31 中山 4 障害4歳以上未勝利 芝2880 1471112.156** セ6 60.0 五十嵐雄藤沢和雄B 540
(+14)
3.13.8 2.413.5メイショウタンヅツ
19/01/20 中京 4 障害4歳以上未勝利 芝3000 143311.059** セ6 60.0 五十嵐雄藤沢和雄 526
(+12)
3.23.0 3.313.5⑦⑧⑧⑧ジャッカスバーク
18/09/02 札幌 12 釧路湿原特別 1000万下 ダ1700 14469.1611** セ5 57.0 C.ルメー藤沢和雄 514
(-18)
1.46.8 1.737.8⑤⑦⑦⑧フォーハンドレッド
18/04/15 福島 8 4歳以上500万下 ダ1700 158144.321** セ5 54▲ 木幡育也藤沢和雄 532
(-10)
1.48.7 -0.039.9⑧⑧⑦⑤アヴァント
18/02/03 東京 8 4歳以上500万下 ダ1600 165103.317** セ5 57.0 蛯名正義藤沢和雄B 542
(0)
1.37.8 1.736.8⑨⑩ゴールドブラッド
18/01/13 中山 7 4歳以上500万下 ダ1800 162415.052** セ5 57.0 蛯名正義藤沢和雄B 542
(+2)
1.54.6 0.138.7⑪⑪⑧⑤ポップアップスター
17/12/28 中山 7 3歳以上500万下 ダ1800 16594.525** セ4 57.0 C.ルメー藤沢和雄 540
(+10)
1.55.3 1.238.9⑧⑧⑦⑥タイセイストーム
17/12/03 中京 7 3歳以上500万下 ダ1800 16242.415** セ4 57.0 C.ルメー藤沢和雄 530
(0)
1.53.9 0.437.6⑪⑪⑫⑩ディスカバー
17/11/19 東京 7 3歳以上500万下 ダ1600 162314.352** セ4 57.0 蛯名正義藤沢和雄 530
(+10)
1.38.3 0.236.9⑪⑩ラインフェルス
17/10/14 東京 6 3歳以上500万下 ダ1600 13572.626** セ4 57.0 C.ルメー藤沢和雄 520
(+2)
1.35.8 0.437.0⑧⑦アポロナイスジャブ
17/09/16 中山 12 3歳以上500万下 ダ1800 166113.725** セ4 57.0 北村宏司藤沢和雄 518
(-4)
1.55.1 0.439.2⑤④④④シャムロック
17/09/03 新潟 9 両津湾特別 500万下 ダ1800 1571210.453** セ4 57.0 北村宏司藤沢和雄 522
(+6)
1.53.9 1.038.4④④⑤⑥スペリオルシチー
17/05/28 東京 7 4歳以上500万下 ダ1600 166112.912** セ4 57.0 C.ルメー藤沢和雄 516
(+8)
1.37.9 0.036.5⑫⑦ベラポーサ
17/05/14 東京 7 4歳以上500万下 ダ1600 16357.742** セ4 57.0 C.ルメー藤沢和雄 508
(+14)
1.35.8 0.436.6⑩⑧ジェイケイライアン
17/04/22 東京 8 4歳以上500万下 ダ1600 15357.846** セ4 57.0 C.ルメー藤沢和雄 494
(-20)
1.38.6 0.938.7⑥④ボールドアテンプト
16/09/03 新潟 4 3歳未勝利 ダ1800 15583.321** 牡3 56.0 北村宏司藤沢和雄B 514
(-6)
1.54.8 -0.137.8⑨⑦⑨⑦フッカツノノロシ
16/08/06 新潟 6 3歳未勝利 芝2000 188163.315** 牡3 56.0 戸崎圭太藤沢和雄 520
(-2)
2.02.0 0.735.4⑧⑥④⑤アフィニータ
16/07/16 福島 7 3歳未勝利 芝1800 166112.912** 牡3 56.0 戸崎圭太藤沢和雄 522
(-2)
1.48.9 0.336.2⑨⑧⑥⑥アイスコールド
16/06/19 東京 3 3歳未勝利 芝1800 167132.923** 牡3 56.0 C.ルメー藤沢和雄 524
(+10)
1.48.5 0.435.1シンボリラパス

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 令和初の中央競馬のGI、NHKマイルカップに出走する桜花賞グランアレグリア(美浦・藤沢和雄厩舎、牝3歳)の追い切りが2日、茨城・美浦トレセンで行われた。主戦騎手のクリストフ・ルメール(39)が騎乗して軽快な動きを披露し、サンケイスポーツ調教評価でも最高の『S』となった。レースレコードで頂点に立った桜の女王が狙う変則2冠。平成をGI3連勝で締めくくったルメールが、新時代も華麗にエスコートする。

 令和最初のGIへ、態勢万全をアピールだ。実戦を見据えた最終スパーリングで、桜花賞グランアレグリアが楽々と先着。ルメール騎手も感触の良さに笑顔を見せた。

 「直線ですごくいい手応え。コンディションはとても良かったです。今日の反応はすごく良かったし、前走からさらにパワーアップしています」

 整地直後のWコースに登場し、キングドラゴン(1000万下)を2馬身追走。「競馬と同じで好位のイメージ。今日は随分と折り合っているなあ」と藤沢和調教師が感嘆するなか、4コーナーで内から併せ、そのまま1馬身半突き抜けた。馬なりで5ハロン68秒5、3ハロン38秒7-12秒4とラストまで鋭く、サンケイスポーツ調教評価も文句なしの『S』だ。

 桜花賞は休み明けで2馬身半差の完勝。好位から残り800メートル過ぎに先頭へ立って1分32秒7で駆け抜け、前年のアーモンドアイが樹立した桜花賞レコードを0秒4更新した。

 前向きな気性で、レースを使ってのテンションが懸念されたが、ルメール騎手は「走りたがってはいたけれど、コントロールは問題ない。すごく速いフットワークで、走りがうまくなりました」と、心身の成長を伝える。主戦騎手を務めるアーモンドアイをフェラーリと評したが、グランは「ポルシェ911かな。いっぱいスピードがあり、力もある」と純粋なスピードにほれ込む。

 目下絶好調のルメールは、先週の天皇賞・春(フィエールマン)で史上3人目、外国人初の8大競走完全制覇を達成。JRA・GI25勝は外国人ではミルコ・デムーロの28勝に次ぐものだが、4月29日の新潟では武豊騎手の記録を上回る最少騎乗数で外国人初のJRA通算1000勝を飾るなど、平成の終わりに“日本の名手”としての地位を確立した。

 「毎週、すごくいい馬に乗せてもらい、上手な競馬ができました。毎回集中して、いい競馬をしたい」。ルメールはグランとの桜花賞から続くGI連勝を「4」に伸ばし、令和の競馬界もリードするつもりだ。

 昨年は牡馬相手の朝日杯FSで3着。「グランアレグリアも強くなりました。リベンジできそう。またGIを勝てば、スーパーホースになるかもしれない」とルメール騎手がいえば、平成に1435勝と最も勝利を挙げた伯楽・藤沢和調教師も「男馬相手で不安もあるし、楽しみもある」。これまで、桜との変則2冠は2005年のラインクラフトしかいない。GI5勝の最強タッグの期待を背に、グランアレグリアが3歳マイル王の称号を手にし、新時代の名馬へ羽ばたく。 (千葉智春)

NHKマイルCの枠順はこちら

★昨年秋にもGI4連勝

 ルメール騎手は桜花賞から天皇賞までJRA実施機会GI3連勝中だ。これまで同様の記録は2017年に達成している。勝てば、実施機会GI4連勝は18年の秋華賞(10月14日アーモンドアイ)、菊花賞(同21日、フィエールマン)、天皇賞・秋(同28日、レイデオロ)、JBCスプリント(11月4日、グレイスフルリープ)以来となる。

【フラワーC】コントラチェック、走り抜群 2019年3月14日(木) 05:06

 コントラチェックは、Wコースでキングドラゴン(1000万下)を相手に5ハロン67秒4-13秒2で馬なり併入。直線は内に進路を取ると手応え、フットワークともに抜群だった。「息を整える程度だったが、いい感触はつかめました。(何段かの)ギアがありそうだし、自分のペースでリズムよく走らせたい」と丸山騎手。半姉バウンスシャッセ(2014年)に次ぐ姉妹Vに向けて視界良好だ。



フラワーCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【アーリントン】タワーオブロンドン、馬なり53秒5 2018年4月12日(木) 05:04

 タワーオブロンドン朝日杯FS3着以来、4カ月ぶりながら余裕のメニュー。坂路を馬なりで駆け上がって4ハロン53秒5(1ハロン13秒1)をマークし、中トレクァルティスタ(1600万下)、外キングドラゴン(古馬500万下)に歩調を合わせて併入した。「動きは良かった。前走はあまりいい競馬じゃなかったし、前の2頭(ダノンプレミアムステルヴィオ)も強かったから」と藤沢和調教師。新馬戦から手綱を取るルメール騎手とGIIIで必勝を期す。



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【ホープフルS】フラットレーで総決算!藤沢和師を直撃 2017年12月26日(火) 10:47

 名伯楽が連覇へ自信を見せている。28日に中山競馬場で行われる今年GIに昇格した「第34回ホープフルS」(芝2000メートル)に、藤沢和雄調教師(66)=美浦=が厩舎ゆかりの良血馬フラットレーで挑む。GIIだった昨年はレイデオロで制覇。ジョッキーも同じクリストフ・ルメール(38)=栗東・フリー=の“黄金タッグ”で、’17JRAラストGIを勝ちにいく。



 --フラットレーは8月の札幌1800メートル戦でデビューV。後方一気の強い競馬だった

 藤沢和雄調教師「牧場でも評判になっていたし、いい内容だったね。素晴らしい馬だよ」

 --重賞3勝(フラワーC中山牝馬S愛知杯)をあげた半姉バウンスシャッセ(父ゼンノロブロイ)を筆頭に、同厩の兄姉4頭は計18勝をあげる活躍

 「みんな前向きなのがいいところだけど、ホーカーテンペストムーンクエイクはガンガン行きたがって(苦笑)。この馬はコントロールが利くのがいいよね」

 --前走のアイビーSは1番人気に推されたが5着

 「不良馬場だったし、前の馬がフラフラしていたのに気をつかって、キャリアの浅さを出してしまった。それによく“けいこよりも1回の実戦”と言うけど、休み明けで調整も難しくて最後にバテてしまった。(ひと叩きされた)今回はこの前より順調にきているし、元気もいいですよ」

 --25日はWコースで古馬2頭を追いかけて大外から併入した

 「余裕があったし、すごくいい動きだったね。(前夜の)雨で馬場に湿り気があったのもよかったね。これで中山の馬場もちょうどよくなると思う」



 --前2走から1F延びる2000メートル、舞台も中山に替わる

 「ハーツクライの子供だから、2000メートルは余計にいいんじゃないかな。2歳同士だからそれほど強引なレースにはならないと思うけど、(中山は)ハンドルが利いて器用でなければ大変。昨年のレイデオロもだいぶこたえた感じだったからね。ただ、(小回りの)札幌で強い競馬をしているし、自在に運べるから大丈夫だと思う」

 --ルメール騎手とのコンビでは今年、レイデオロでダービー、ソウルスターリングオークスを勝った

 「何回も助けてもらっているし、いい思いをさせてもらった。最後も頑張りたいね」

 --そのルメール騎手は先週までJRA年間199勝をあげ、武豊騎手しかマークしていない200勝(03年204、04年211、05年212)に“あと1”と迫っている

 「28日はウチの厩舎でフラットレーのほかにキングドラゴン(7R)もいるから。何とか達成してほしいね」

 --条件はそろって、ホープフルS連覇は目前

 「もちろん、意識していますよ(笑)。ウチには(札幌2歳S2着の)ファストアプローチや、(2戦2勝の)オブセッションがいるけど、この馬も来年のクラシックで期待している。良馬場なら前走のようなことはないはず。相手はすごいけど、もしかしたらと思っていますよ」

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【ホープフルS】藤沢和師、フラットレーで「連覇意識」 2017年12月26日(火) 05:10

 中央競馬の一年を締めくくるのは、今年GIに昇格したホープフルステークス(28日、中山、芝2000メートル)。昨年、レイデオロでこのレースを制した美浦・藤沢和雄厩舎は、今年も有力馬フラットレー(牡)を送り込む。25日は美浦Wコースで3頭併せの追い切りを消化。僚馬2頭と併入し、動きは上々で堂々の『A』評価だ。名門厩舎が初代王者を狙う。

 偉大な厩舎の先輩に続け-。アイビーS5着からの巻き返しを図るフラットレーが、ダービー馬レイデオロと同じ道を歩もうとしている。

 「直線は2頭の外に併せて動きは良かった。前回は休み明けで間隔もあいていたし、馬場も(不良で)悪かったからね。中間の調整はうまくいっている」

 見届けた藤沢和調教師は合格点を与えた最終追い。木幡育騎手(実戦はルメール騎手)を背に、美浦Wコースで僚馬キングオブアームズ、キングドラゴン(ともに500万下)を前に置いてスタートした。直線は進路を2頭の外に持ち出してグイグイと末脚を伸ばし、4ハロン53秒9-39秒7-12秒8。馬なりながらしっかりと併入に持ち込んだ。

 札幌の新馬戦(芝1800メートル)を余力残しで快勝したが、前走のアイビーSは不良馬場。持ち味の瞬発力をそがれての5着も度外視できる。中山は今回が初めてだが、父が有馬記念勝ち馬のハーツクライで、半姉バウンスシャッセは中山で重賞を2勝。血統的にはむしろ歓迎だ。

 さらに、鞍上のルメール騎手は今年のJRAリーディングが確定。藤沢和厩舎とのコンビで挙げたダービー、オークスなどを含め、武豊騎手(2003、04、05年の3度達成)以来となる年間200勝にもあと1勝としている。昨年のレイデオロも、相棒はこの男だった。心強い存在だ。

 「2歳馬の中山2000メートルだと、みんな強引な競馬はしてこないだろう。相手は強いけど、今回は馬場も良さそうだしね。連覇? 意識していますよ」

 藤沢和師も、レースのイメージはできている。目指すは連覇、GI昇格後の初代王者、そして、ダービー連覇へ-。名将は、今年最後のGI奪取に全力を傾ける。 (片岡良典)

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【ジャパンC】ダービー馬レイデオロ上昇カーブ 2017年11月15日(水) 11:13

 神戸新聞杯を快勝したダービー馬レイデオロは、ルメール騎手が跨って美浦Wコース5F69秒5-55秒1-40秒4-13秒4(馬なり)をマーク。外キングドラゴン(古馬500万下)、中キングオブアームズ(古馬500万下)にそれぞれ併入した。道中の気合乗りは上々で、間違いなく上昇カーブを描いている。



 「すごく良かった。前走時は休み明けでまだズブさがあったが、けさは集中が完璧だった。まだ能力の限界を見せていないので、初の古馬相手でも心配していない」と、ルメールは好感触を口にした。(夕刊フジ)

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2019年3月31日障害4歳以上未勝利6着
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2019年3月31日 障害4歳以上未勝利 6着
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