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第83回中山記念の出走予定馬が25日、東西のトレセンで追い切られた。美浦では中山記念4度目の挑戦となるエアシェイディが軽快に坂路を駆け上がり、2つ目の重賞タイトル奪取に意欲を見せた。また栗東では、3カ月ぶりとなるカンパニーが連覇に向け好仕上がりを披露。1番人気のAJCCで8着に敗れたドリームジャーニーも巻き返しを誓った。
1番人気に推されたAJCCで8着に敗れたドリームジャーニーが、DWコースで抜群の伸びを披露。名誉挽回の態勢をしっかりと整えた。
先週19日にDWで6ハロン82秒9と長めから追っていることもあり、6ハロン86秒5、3ハロン41秒3-12秒7と直線で気合をつけるいつも通りの内容。降雨で重くなった馬場をものともせず、回転の速いフットワークで豪快に駆け抜けた。騎乗した池添騎手も現在の充実ぶりをアピールする。
「馬場はだいぶ重かったけれど、動きはよかったですよ。ピリッとしてきたし。使うごとに体が増えて、体質がしっかりしてきたので、調教もしっかりやれるようになってきました」
前走は良馬場発表でも荒れていた馬場がこたえた。「土曜の雨でだいぶ(芝が)緩んでいた。あれでは末脚を生かせない。注文をつけるなら天気だけ」と池添。週末の好天を祈るのみだ。
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