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《栗東》朝日杯FSを制して、2歳王者に輝いたリオンディーズ(角居、牡)は、CWコースで5ハロン68秒4-11秒7を馬なりでマーク。前川助手は「順調に乗り込めている。放牧に出して、全体的に大きくなり、たくましくなっている。リセットできているし、マイルの後の2000メートルでもちゃんと走れるはず」と自信を漂わせた。
同2着のエアスピネル(笹田、牡)は坂路で4ハロン50秒8-12秒0で、ワンダーヴィーヴァ(500万下)に1馬身半先着。騎乗した武豊騎手は「テンションが上がっていないし、相変わらずいい」とニッコリ。笹田調教師も「順調さをアピールする動き。中山コースも心配していない」と巻き返しに燃える。
新馬-若駒Sと連勝のマカヒキ(友道、牡)は、CWコースで7ハロン97秒9-12秒1で、ラヴェラータ(新馬)に7馬身先着した。友道調教師は「使うごとに体が締まり、いい感じになっている」と話し、ルメール騎手は「すごいメンバーだけど、この馬もポテンシャルは非常に高い」と意欲を見せた。
★リオンディーズの競走成績はこちら
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