まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
![トップ予想家](/common/img/icn/icn_loupe.png)
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
![U指数](/common/img/icn/icn_u_blue_54.png)
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
![凄馬](/common/img/icn/icn_sugouma.png)
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
![ROBOTIP](/common/img/icn/icn_robo_red.png)
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
12月18日の中京11R・コールドムーンステークス(3歳以上オープン、ダート1400メートル、別定、16頭立て)は、2番人気で野中悠太郎騎手とコンビを組んだリフレイム(牝4歳、美浦・黒岩陽一厩舎)が逃げ切り。ダートで初の勝ち星をマークし、通算6勝目を挙げた。タイムは1分24秒1(良)。
3馬身差の2着は1番人気のタイセイサムソン。さらにクビ差の3着には先行してしぶとく粘ったグレートウォリアー(3番人気)が入り、人気馬同士の決着となった。
スタート直後は激しい先行争いとなったが、最終的にはリフレイムが先手を取る形になり、グレートウォリアー、ヴァニラアイス、ナンヨーアイボリーが続く。人気のタイセイサムソンは好位のインでこれらを見ながらの競馬。リフレイムは4コーナーを回ると、いつものように少しずつ外に進路を取るが、伸び脚は鈍らない。そのまま後続を全く寄せ付けずに押し切り、3馬身差で完勝劇を演じた。人気のタイセイサムソンが外に持ち出して伸び、2着を確保。グレートウォリアーもしぶとく粘って3着に食い込んだ。
◆野中悠太郎騎手(1着 リフレイム)「枠はいいところだったと思います。他に行く馬がいなかったので、この馬のペースをきっちりと守って運びました。外に膨れるのはいつも通りですし、輸送や57キロを背負って厳しい条件でしたが、克服して頑張ってくれました」
コールドムーンSを制したリフレイムは、父American Pharoah、母Careless Jewel、母の父Tapitという血統。通算成績は16戦6勝(うち地方1戦0勝)となった。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|