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14日の東京6R2歳新馬(芝1600メートル、牝馬限定)は、三浦皇成騎手騎乗の1番人気リリカルホワイト(美浦・相沢郁厩舎)がゴール前で抜け出して快勝した。タイムは1分36秒0(良)。
外枠勢が好スタートを決めたが、二の脚を生かして内からニシノケイトとマシェリガールが先行。ヤマタケシェンナも好位につけ、ジュアンマリエもその内からレースを進める。人気のリリカルホワイトは中団のインを追走した。ややゆったりした流れとなり、直線は決め手比べの展開。インで手応え良く脚をためていたジュアンマリエが仕掛けを我慢してから満を持して抜け出すと、そこに外に持ち出したリリカルホワイトが襲いかかる。外からはクードラパンも脚を伸ばしたが、ゴール前ではリリカルホワイトがきっちり抜け出してV。人気に応え、新馬勝ちを飾った。1馬身1/4差の2着は7番人気のジュアンマリエ。さらに2馬身差の3着が4番人気のクードラパンだった。
リリカルホワイトは、父ダイワメジャー、母リリウム、母の父クロフネという血統。姉アイスフォーリスはGIオークスの3着馬。
三浦騎手は「姉(アイスフォーリス)に似ているところはありますが、姉より柔らかみがあります。馬混みも気にしていなかったし、荒れたところをスイスイと上がって行きました。坂を上ってもバテずに伸びていたし、心肺機能が高い。距離も全く心配ありません」とデビュー勝ちの素質馬を絶賛していた。
★14日東京6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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