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春開幕、「第92回中山記念」に’17最優秀4歳以上牝馬ヴィブロスが出走する。連覇を狙うドバイターフ(3月31日、メイダン、GI、芝1800メートル)へのステップ戦となるが、JRA賞受賞馬として無様なレースはもちろんできない。さらなる高みを目指す友道康夫調教師(54)に胸の内を聞いた。
--ドバイへのステップ戦だが、仕上がりはバッチリ。21日は坂路馬なりで4F54秒7、ラスト1F12秒6
友道康夫調教師「4F55秒くらいを予定していたので、ちょうどいい追い切りができた」
--先週15日はCWコース3頭併せで、6F80秒9、ラスト1F11秒7と一杯に追われている
「先週が実質的な追い切り。そこでしっかりやっているので、今週はこれでいいんだ。いつもの感じだね」
--前走のエリザベス女王杯は府中牝馬S2着から臨んだが5着。1番人気を裏切った
「調整に失敗してしまった。1週前にジョッキーが乗って追ってもらうところを、レース週にジョッキーが乗って、時計が速くなった。その時点でスイッチが入ってしまったのが敗因だろう。女王杯はうるさかった」
--昨年の中山記念は5着
「去年は、古馬と初めての手合わせだったからね。1年経って心身ともに成長したし、実績も積んできているから」
--具体的にどのあたりが成長したか
「姉(ヴィルシーナ)は幅があったけど、この馬は上に大きくなってきた。それに気性面が成長して、落ち着きが出てきている。この血統は本当に成長力があるね」
--もちろんドバイターフ連覇が一番の目標だが、ここでも
「態勢はしっかり整っているから、自信を持って送り出せるよ」
(夕刊フジ)
★中山記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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