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◆3~5番人気に妙味 1番人気は00年から(5)〔1〕〔1〕(5)(2)〔1〕(2)〔1〕(5)〔1〕着で勝率5割、連対率7割。2番人気は(7)(3)(4)(6)(8)(4)〔1〕(4)(7)(2)着と信頼度は落ちる。単勝平均配当は520円、馬複2460円で大きな波乱は見込めないが、1番人気はまずまずも2番人気の信頼感が低く、3番人気(2連対)、4番人気(2連対)、5番人気(4連対)に注意が必要だ。
◆オープン馬が断然有利 連対20頭中、オープン馬(2勝以上もしくは1勝馬で重賞2着あり)が19頭。例外は07年2着ダイレクトキャッチだが、京成杯5着と重賞で掲示板に載った実績があった。重賞経験のない1勝馬は苦戦の傾向だ。
◆キャリア3戦以上 20頭中、キャリア3戦5頭、4戦7頭、5戦4頭、7戦2頭、8、9戦が各1頭。3~5戦が3/4を超える。今年はキャリア2戦の有力馬がいるが、これまで連対はなく割り引かざるを得ない。
◆距離経験重要 芝千八以上の経験がなかったのは02年1着チアズシュタルク、04年2着アポインテッドデイの2頭。前者はGIIIシンザン記念2着、後者はGII京王杯2歳S2着、GI朝日杯FS3着の実績があった。距離未経験をカバーするには、重賞で上位争いしている実力が必要。
◆前走は掲示板 20頭すべて前走で掲示板確保していた。大敗からの巻き返しは難しい。前走が500万下の場合は勝っていることが条件。また、前走のレースは朝日杯FS4頭、ラジオNIKKEI杯2歳S、京成杯各3頭で、これで半数の10頭。残りの10頭では12、1月の中山特別戦を使っていた馬が6頭。それ以外は減点となる。間隔は朝日杯からの直行組がいちばん長く、それ以上、休養している場合は大きなマイナスだ。
◆結論
前走でオープンのジュニアCを勝ったハンソデバンドが首位。東京千八も2度経験済みだ。アリゼオはキャリア2戦だけがマイナス材料で、次位の評価。1勝馬ダノンシャンティ、アースステップは重賞で掲示板があり、キャリア2戦でも今年のメンバーならば上位を争える。(データ室)
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