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25日の京都4R2歳新馬(芝1400メートル、牝馬限定)は、川須栄彦騎手騎乗の2番人気ダイワプロパー(栗東・松田国英厩舎)が直線鮮やかな差し脚を見せて1着となった。タイムは1分22秒6(良)。
ラームリュンヌが先手を取り、モーントバーン、ヴィブラートも外に並びかけて3頭が先行態勢。その後ろにカゼノカオリ、キクノサージ、シゲルヤマガサなどが続く。人気のオメガハートソングは後方2番手からの競馬となった。よどみないペースで流れ、直線に入ると好位のインにいたカゼノカオリが抜け出しを図ったが、その後ろから外に持ち出したダイワプロパーが鮮やかな決め手を発揮。あっという間に差し切って1馬身3/4差で新馬勝ちを飾った。2着はその後ろから伸びてきた7番人気のホープフルデイズ。さらに3/4馬身差の3着が3番人気カゼノカオリだった。
ダイワプロパーは、父ダイワメジャー、母ダイワエンジェル、母の父タイキシャトルという血統。祖母プリンセススキーはGIIIラジオたんぱ杯3歳牝馬Sの勝ち馬。
川須騎手は「追い切りやパドックでは気持ちの強い面を見せていましたが、レースでは落ち着いていたし、乗りやすかったですね。直線もスペースがあくとスッと反応してくれたし、強い内容でした。ある程度、距離の融通性もあると思います」と会心の差し切り勝ちを振り返っていた。
★25日京都4R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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