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東京のGI5連戦の第2弾は春の女王決定戦・ヴィクトリアマイル。GIホースが4頭出走予定の豪華メンバーだが、充実ぶりなら前走の中山牝馬Sを制したフーラブライドも負けてはいない。昨秋、芝に本格転向後は重賞2勝を含めて5戦4勝。GI初挑戦で1600メートル、東京コースも未経験だが、破竹の勢いで頂点奪取を目指す。
“完熟期”を迎えたフーラブライドが、GI初挑戦で金星を狙う。13日は栗東トレセンの坂路で4ハロン63秒1-15秒1の調整。軽快な脚取りで駆け上がる姿をチェックした木原調教師は、静かに口を開いた。
「牝馬限定とはいえ一流馬がそろった。未知の舞台で、どこまで頑張ってくれるかでしょうね」
口調は謙虚だが、充実ぶりは明らかだ。昨夏まではダートで500万下を勝ちきれなかったが、9月に芝中長距離路線に転向して覚醒。3連勝で愛知杯を制し、重賞ウイナーとなった。
前走の中山牝馬Sを快勝し重賞2勝目。芝での勝ち星は1800メートル以上で、芝の短い距離は札幌の1500メートルを走っている((13)(4)(9)着)が、1600メートル、東京コースはともに初めてとなる。
「小回りの中山1800メートルをこなせたから、マイルでもコーナーが2回で直線の長い東京なら…という気はありますね」
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