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今週のターゲットは京成杯オータムHとセントウルS。京成杯AHは美浦から東京サンスポの花田記者、栗東から大阪サンスポの片山記者、セントウルSは栗東から大阪サンスポの下村記者と川端記者が好調教馬をピックアップした。
下村 まずは京成杯AHの好調教馬からいこうか。
花田 美浦では、Wコースの併せ馬で動いたロードクエストですね。2馬身追走から4ハロン51秒9-12秒8を馬なりでマークして併入。小島茂調教師も「春先と比べてだいぶお利口になりました」とご満悦。もう1頭ならクラリティスカイ。相田助手は「前走とは覇気が違う」と、転厩初戦で手探りだった前走以上のデキを強調していました。
片山 栗東の坂路組ではダノンリバティが仕掛けられると鋭い反応で、アッと言う間にリードを広げた。ダンスアミーガも残り100メートルくらいでつまずきながらも、集中力が途切れずシャープな伸びやったなあ。セントウルSは?
川端 まずは『S』評価のウリウリ。重馬場の坂路でも、馬なりのままラスト1ハロン12秒1と気配も絶好でしたわ。あと状態のよさならエイシンブルズアイも坂路で余力十分に4ハロン52秒1。開幕週でも展開さえ向けば怖いッス。
下村 CWコースで追われたラヴァーズポイントは、全くの馬なりでもラスト1ハロン12秒7の速い時計。高橋康調教師も「見た目以上に時計が出ている。好調です」と満足そうだった。開幕週の絶好馬場なら昨年のアクティブミノルのように、ラヴァーズの先行力には警戒が必要だね。
★セントウルSの枠順こちら 調教タイムも掲載
★京成杯AHの枠順こちら 調教タイムも掲載
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