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関西圏は今週から中京開催がスタート。開幕週を飾るのは、サマースプリントシリーズ2戦目となるCBC賞だ。
58キロのトップハンデとなったのは昨年、57・5キロで勝ったマジンプロスパー(栗東・中尾秀正厩舎、牡6歳)だ。昨年V以降は2桁着順が続いたり、勝ち星から遠ざかっているが、徐々に持ち直している。前走は実績のない1600メートルのマイラーズCで0秒3差6着。レース内容が良くなってきた。中間はリフレッシュ放牧を挟んで体調は上向き。実績のあるスプリント戦なら58キロも問題ない。
高松宮記念3着以来となるハクサンムーン(栗東・西園正都厩舎、牡4歳)は坂路で順調に乗り込んでいる。57・5キロを背負うが、スピードはこのメンバーでも一枚上。どれだけマイペースでいけるかだろう。
ツルマルレオン(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡5歳)は高松宮記念で12着に敗れたが、レース中に鼻出血を発症していただけに度外視できる。間隔をあけてじっくり調整されており、仕上がりは上々だ。
56キロのサドンストーム(栗東・西浦勝一厩舎、牡4歳)は、降級戦の前走を完勝して再昇級戦。中京コースではファルコンS3着があり、マイナス材料にはならない。スタートで遅れるケースが見られるだけに、五分にゲートを出ることができればおもしろい。
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