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今週の東京のメーン、GIIアルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)の追い切りが31日、東西トレセンで行われた。美浦では、重賞初制覇を目指すルルーシュがWコースでの3頭併せで抜群の動きを見せ、サンスポ調教評価で「S」を獲得。栗東では、GII京都大賞典3着のギュスターヴクライが坂路でしまい重視の最終調整を行った。
ギュスターヴクライは栗東の坂路でラスト1ハロン12秒8(4ハロン52秒8)。少し時計のかかる馬場状態の中で確かな脚さばきを見せつけた。
荒川調教師は「おしまいだけしっかりとやる予定だった。動きは良かった。1回使った上積みはある」と説明。休み明けの京都大賞典で3着と好走し、さらに気配は上向き。「折り合いはつくタイプ。ハンデ(58キロ)は見込まれたけど、いい結果を出せれば」と期待の言葉を続けた。
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