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第19回マーチS(25日、中山11R、GIII、4歳以上オープン、ハンデ、ダート1800メートル、1着本賞金3500万円=出走16頭)後藤浩輝騎手騎乗の6番人気サイレントメロディ(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎)が外から差し切り重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分51秒0(重)。
2着には直線脚を伸ばした16番人気のメイショウタメトモ。3着には先行した7番人気バーディバーディが入る波乱となった。1番人気のシルクシュナイダーは6着に敗れた。
トーセンアドミラルにアイファーソングが競りかける形でレースを引っ張った。バーディバーディがその直後につけ、シルクシュナイダーは中団から。4コーナーでナムラタイタンが押し上げて先団に取り付き、後方を進んでいたサイレントメロディが大外を回し進出。
直線に入ってもトーセンアドミラル、バーディバーディら先行馬が粘るものの、馬場の外めを通ってサイレントメロディがメイショウタメトモとともに鋭伸。サイレントメロディは残り30メートルで先頭に立ちそのまま押し切った。
サイレントメロディは父シンボリクリスエス、母サイレントハピネス、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績17戦6勝。重賞は初制覇。後藤浩輝騎手は10年マコトスパルビエロ以来2度目、国枝栄調教師は初の同レース制覇。
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