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◆中距離実績必須 連対20頭中、19頭に芝1800~2000メートルで勝ち鞍があった。残る1頭、プレイアンドリアルは東スポ杯2歳Sで2着に好走していた。中距離で実績のない馬は厳しい。
◆中心はキャリア3、4戦 全連対馬はキャリア2~6戦で、新馬勝ちからの臨戦は苦戦。勝ち馬9頭を含む連対16頭が該当する3、4戦が理想だ。
◆前走好走が理想 前走1着馬が11頭で、毎年連対。前走3着以内に広げると16頭が該当する。残る4頭の内訳はGIII4、5、6着、GI7着。重賞を使われてきた馬の巻き返しも警戒が必要だ。
◆1勝馬でもクラス・距離実績があればOK 11頭が2勝馬で、残る9頭のうち5頭はオープンで2、3着があった。
◇結論◇
トップ評価はウムブルフとする。前走1着馬が毎年連対している点から軸としては最適。13年1着フェイムゲーム同様、前走が未勝利でも当舞台での快勝だけに勝機も十分ある。連勝中のメートルダールが相手。過去10年の勝ち馬のほとんどが、前走4コーナーで9番手以内だったことから評価を下げた(本馬は15番手)が、差は少ない。重賞の前走で3着のマイネルラフレシア、5着のケルフロイデも争覇圏内。プランスシャルマン、ユウチェンジは前走重賞で勝ち馬から0秒8~9差と少し負けすぎだが、その他の項目はおおむねクリアしており、侮れない。 (データ室)
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