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秋3戦で9→6→4着と着順を上げてきて新年を迎えるマイネルフロスト(美浦・高木登厩舎、牡5歳=2016年の年齢表記)は、Wコースで僚馬2頭を追走しての追い切り。みるみるうちに差を詰めると、残り1ハロン付近では早くも内から前の2頭をかわしていき、中ヒューガライゼン(古馬500万下)に1.9秒、外のビルトアゲン(3歳未勝利)に4馬身半先着と圧巻の動きを披露した。手綱を取った松岡正海騎手は、「良くなるのに時間がかかったけれど、着実にステップアップしている。今回はスムーズに動けると思う」と手応え十分の口ぶりだ。
東京大賞典をサウンドトゥルーで制して充実の2015年を締めくくった高木登調教師にとっては年明け1発目の重賞でもチャンスとなるが、「そんなに甘くはないですよ」と慎重な姿勢。それでも、金鯱賞4着からさらに上積みが感じられる今のデキなら、2014年毎日杯以来、1年10カ月ぶりの重賞Vも十分可能だろう。
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