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【性別】
2014年以降(過去10年)の性別成績をみると、牡・せん馬【10.10.9.106】、牝馬【0.0.1.8】。前者が優位の立場にある。しかも後者の3着は、芝2600m以上で重賞3着を含む【4.0.1.0】の好成績を収めていた、ポンデザール(2021年3着)によるもの。それ相当の実績がない牝馬は疑ってかかりたい。
(減点対象馬)
③トロピカルライト ⑧サリエラ ⑩グランスラムアスク
【所属】
2014年以降の所属別成績は、美浦【6.6.6.52】、栗東【4.4.4.62】。勝率、連対率、複勝率のいずれも、前者がリードしている。なお、後者の好走(3着以内)は、前走が国内戦で2着以内、または前走が国内戦で単勝5番人気以内に支持されていた馬に限られる。関西馬を狙う場合は、前走の人気と着順に注意したいところだ。
(減点対象馬)
①ワンダフルタウン ④メイショウユズルハ ⑩グランスラムアスク
【ハンデ】
2014年以降の1~3着馬延べ30頭の負担重量を確認すると、50キロ未満だった馬の好走(3着以内)事例はゼロ。2022年以前と斤量ルールが異なるとはいえ、傾向的に該当馬は強調できない。
(減点対象馬)
③トロピカルライト
【前走着順】
前走2桁着順からの一変も珍しくない重賞だが、2014年以降の3着以内馬を振り返ると、前走がG2以下の2400m超のレース、かつ前走8着以下敗退馬の好走(3着以内)例は皆無。該当馬は割り引く必要がある。
(減点対象馬)
②ヒュミドール
【休み明け】
2014年以降、2カ月以上の間隔をあけて臨み、複勝圏入りを果たしたのは9頭。うち8頭は近3走内に重賞で5着以内の善戦・好走歴があり、残る1頭は3連勝中だった。相応の戦歴を欠く、休み明けの馬は狙いづらい印象を持つ。
(減点対象馬)
②ヒュミドール
【データ予想からの注目馬】
上記5項目オールクリアは、⑤ワープスピード、⑥ニシノレヴナント、⑦ハーツイストワール、⑨テーオーロイヤルの4頭。
中心には、⑨テーオーロイヤルを据えたい。2014年以降、負担重量が58キロ以上だった馬は【3.1.0.1】のハイパフォーマンス。本馬自身、3000m以上の長丁場で【1.1.1.0】と堅実に駆けている点も心強い。
過去10年【1.4.1.12】のせん馬に該当する、⑥ニシノレヴナントを次点に。以下は、⑤ワープスピード、⑦ハーツイストワールの2頭横並びの評価としたい。
<注目馬>
⑨テーオーロイヤル ⑥ニシノレヴナント ⑤ワープスピード ⑦ハーツイストワール
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