まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
10月29日の新潟11R・ルミエールオータムダッシュ(3歳以上オープン、リステッド、芝・直1000メートル、ハンデ、18頭立て)は、菊沢一樹騎手とのコンビで挑んだ13番人気カイザーメランジェ(牡8歳、美浦・中野栄治厩舎)が中団からゴール前で鋭く伸びて1着ゴール。3年ぶりに挑んだ直線競馬の舞台で、2019年6月の函館スプリントステークス以来となる復活Vを果たした。タイムは57秒3(不良)。
馬群を縫うように脚を伸ばしたファイアダンサー(12番人気)が3/4差2着に食い込み、さらにハナ差の3着は好ダッシュから外ラチ沿いを確保して逃げ粘ったシンシティ(6番人気)。3連単208万超の波乱決着となった。
カイザーメランジェは、父サクラオリオン、母サクラジュレップ、母の父サクラプレジデントという血統。2019年函館スプリントS(GⅢ)勝ちがあり、リステッド競走は初勝利。
◆菊沢一樹騎手(1着 カイザーメランジェ)「初めて乗せてもらいましたが、まだ年齢を感じさせないパワフルな走りを見せてくれました。枠順が良く、今回の馬場でも上手に走ってくれました」
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|