まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
6月11日の東京11Rで行われた第40回エプソムカップ(GⅢ、3歳以上オープン、芝1800メートル、17頭立て、1着賞金=4300万円)は、横山和生騎手の1番人気ジャスティンカフェ(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎)が後方3、4番手追走から直線で追い出されると、大外を一気に弾けて差し切り快勝。昨年1番人気4着の雪辱を果たし、待望の初タイトルを手にした。タイムは1分45秒5(稍重)。
1馬身1/4差の2着には2番手追走のルージュエヴァイユ(7番人気)、さらにクビ差遅れた3着に好位のインから脚を伸ばしたマテンロウスカイ(4番人気)が入った。なお、重賞連勝を狙った2番人気のインダストリアは7着に敗れた。
◆横山和生騎手(1着 ジャスティンカフェ)「競馬(での騎乗)自体は初めてでしたが、競馬は見ていましたし、事前に追い切りにも乗せていただいて、何も不安はありませんでした。この馬の走りやリズムを大事に運んだのでああいう(後方からの)形になりましたが、しっかりと差し切って力を見せてくれました。結果を出せてよかったです。まだまだ先のある馬ですし、これからもっと良くなると思うので頑張ってほしいですね」
エプソムCを勝ったジャスティンカフェは、父エピファネイア、母カジノブギ、母の父ワークフォースという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は三木正浩氏。通算成績は15戦5勝。重賞は初勝利。安田翔伍調教師、横山和生騎手ともにエプソムCは初勝利。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|