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京都記念(12日、阪神、GⅡ、芝2200メートル)のレース中に心房細動を発症して競走中止となった2021年の年度代表馬エフフォーリア(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡5歳)は、13日の心電図検査での数値が正常だったため、このまま問題がなければ17日に福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出されることが分かった。管理する鹿戸調教師が14日、美浦トレセンで明かした。
鹿戸調教師は「日曜(12日)に阪神で見てもらってから夜遅くに移動して、月曜(13日)の朝4時頃に美浦トレセンに到着。朝7時頃に検査をして、心電図の数値は正常でした。今はカイバもすごく食べているし、見た目にはどこが悪いというわけではない。金曜(17日)の朝にもう一度心電図検査をして、問題がなければ昼に天栄に出します。予測できないことでやりようがなかったけど、迷惑をかけてしまって申し訳ない。今後はオーナーと相談します」と話した。
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