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コントレイルが優勝した昨年のジャパンCで5着と、外国馬最先着となったグランドグローリー(仏=G・ビエトリーニ、牝6)が連勝を飾った。
1日にパリロンシャン競馬場で7頭によって争われたGⅢアレフランス賞(芝2000メートル)に、クリスチャン・デムーロ騎手とコンビを組み、単勝1・5倍の断然人気に支持されて出走。中位を進み、残り400メートルあたりから軽く追われただけで鋭く反応し、2着ブルガリータに3馬身半差をつけて楽勝した。
今回と同様、ブルガリータを2着に退けた4月10日のリステッド・ザルカヴァ賞(芝2100メートル)も完勝。6歳となってさらに充実し、C・デムーロ騎手は年を重ねるごとに良くなる「ワインのような馬」と話している。
陣営は次走に牡馬混合のプリンスオブウェールズS(6月15日、英アスコット、GⅠ、芝1990メートル)やキングジョージⅥ&クイーンエリザベスS(7月23日、アスコット、GⅠ、芝2390メートル)への挑戦も検討するとしている。
前者には日本からシャフリヤールが出走予定。ジャパンCでは3着のシャフリヤールにグランドグローリーは1馬身半先着されているが、再戦が実現するかもしれない。
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