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今年の日本ダービー馬で、凱旋門賞で19着だったドウデュース(栗東・友道康夫厩舎、牡3)がジャパンC(11月27日、東京、GⅠ、芝2400メートル)を見送り、来年のドバイターフ(3月25日、メイダン、GⅠ、芝1800メートル)を大目標にローテーションを組んでいくことが決まった。3日、友道調教師が明らかにした。
帰国後の輸入検疫を経て現在は滋賀県・ノーザンファームしがらきに放牧中で、年内は休養する。来年秋には凱旋門賞への再挑戦も視野に入れている。
友道調教師は「1週間ほど楽をさせて、ジャパンCを視野に牧場で乗ってもらっていましたが、もう少し時間がほしいという感じです。どこが悪いというわけではありません。ただ、ダービー馬でもありますし、中途半端な状態では出せないということです。今後は当面の目標として、ドバイターフを考えています。そして、秋にチャンスがあればもう一度、凱旋門賞に使えればと思っています」と見通しを示した。
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