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ドイツ競馬のシーズンを締めくくるGIバイエルン大賞(3歳以上、芝・左2400メートル、5頭立て=メンドシーノは出走取消)が6日、ミュンヘン競馬場で行われ、バウイルジャン・ムルザバエフ騎乗のテュネス(ドイツ=ピーター・シールゲン厩舎、牡3歳、父ギリアーニ)が人気に応えてV。先手を奪って直線に向かうと、最後は後続を大きく突き放して圧勝した。ジャパンC(27日、東京、GI、芝2400メートル)への予備登録を済ませている注目の素質馬がGI初制覇。通算成績を6戦5勝とした。
テュネスは昨年の凱旋門賞馬トルカータータッソ(父アドラーフルーク)を半兄に持つ良血馬。管理するシールゲン調教師は2011年の凱旋門賞馬デインドリームなど、延べ4頭をジャパンCに送り込んだ実績があり、今回のレース前にもテュネスのジャパンC挑戦に意欲的な姿勢を見せていた。
このバイエルン大賞は、昨年の勝ち馬アルピニスタが今年の凱旋門賞を制したことで注目度を増しているレース。初のビッグタイトルを獲得したテュネスの来日が実現するか、陣営の決断から目が離せない。
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バイエルン大賞圧勝テュネスがジャパンカップへ予備登録
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昨年のバイエルン大賞勝ち馬は今年の凱旋門賞馬アルピニスタ
来てくれ来て欲しい