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「第58回金鯱賞」で昨秋のエリザベス女王杯で大波乱を巻き起こしたアカイイトが’22始動戦を迎える。有馬記念でも7着と格好をつけて地力強化をアピール。大阪杯へのステップになるが、中竹和也調教師(57)は2つ目の重賞制覇へ手応えを感じている。
◇
――エリザベス女王杯を制したあとの前走・有馬記念は7着
「前半でうまく折り合いがついて上手に走れていた。あのメンバーでしまいもしっかり伸びてきたし、この馬らしい競馬はできた」
――この中間は
「そんなに大きなダメージはなかった。大山ヒルズに放牧に出して、ここへ逆算して帰厩。1週前は坂路単走で、だいたいできあがるところまでしっかり負荷をかけた。満足のいく動きだったし、馬体も充実している」
――最終追い切りの内容は
「すでに体はできているし、息づかいも問題ないので反応を確かめる程度。目標は次だからピークではないが、恥ずかしくない競馬ができるくらいの仕上がりだね」
――今回は中京の芝2000メートルが舞台
「2勝クラスを勝ったときがこの舞台。先々への期待が高まるパフォーマンスをしてくれたので、いい条件じゃないかな」
――いい形でGⅠ(大阪杯)へつなげたい
「次を見据えて最後の一枚は残してある。もちろん次が目標だが、ここでもGⅠホースとして恥ずかしくないレースをしないといけないと思っている」(夕刊フジ)
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