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2月5日の東京6R(3歳新馬、芝1800メートル)は、内田博幸騎手の2番人気ブラックノワール(牡、栗東・藤原英昭厩舎)が好ダッシュを利かせてマイペースの逃げを打ち直線に向かうと、鞍上の叱咤に応えるようにもうひと伸びし、2番手追走からしぶとく伸びた4番人気のサニーバローズの追撃を3/4馬身振り切ってデビュー勝ちを決めた。タイムは1分49秒1(良)。
2着からさらに半馬身差遅れた3着には中団後ろめで脚をため、直線で末脚を発揮したエターナルタイム(1番人気)が入った。
◆内田博幸騎手(1着 ブラックノワール)「スタートが良く、跳びも大きいので変に小細工せず前に行きました。素直で物見もしないし、厩舎がしっかりと仕上げてくれたので安心して乗れました。最後はこれで後ろから差されたら仕方ないと思いましたが、しまいもしっかりしていると聞いていたし、直線に入ってからも余力がありました。この血統らしい勝ち方だったと思います」
◆藤原英昭調教師(同馬)「キタサンブラックぽいなと。大外枠だったから心配したが、内田騎手がよく理解してうまく乗ってくれました。あとは段々と成長して身が入ってくれれば。将来的に距離は2000メートル以上になるのかな。キタサンブラックを参考にしていきたいですね」
ブラックノワールは、父キタサンブラック、母ブラックエンブレム、母の父ウォーエンブレムという血統。母は2008年のGI秋華賞勝ち馬。
★5日東京6R「3歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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