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今年の2歳女王決定戦「第73回阪神JF」はフルゲートの混戦ムード。私こそヒロインとばかりに激戦が繰り広げられそうだが、2戦2勝のナミュールも鮮やかな勝ちっぷりから有力候補の1頭だろう。送り出す高野友和調教師(45)の期待も膨らむばかりだ。
--最終追い切りは坂路併せ馬でC・デムーロ騎手を背に4馬身先着。
「全体が(4ハロン)54秒くらいでラスト1ハロンをしっかりという予定だったが、無理せずスパッと切れて理想的なラップ。いい追い切りができた」
--鞍上の手応えは
「『非常に乗りやすい』と高評価だった」
--中京の新馬、東京の赤松賞ともに左回りのマイル戦で鮮やかなV
「2戦とも非常にいい勝ち方ができた。特に前走は折り合いがついてラストもしっかり伸びてくれた」
--新馬戦が上がり3ハロン33秒3で、赤松賞が33秒0と素晴らしい切れ味
「ラストの瞬発力がこの馬の武器。ディープインパクトの血が入っていないのに、ディープみたいに柔らかみがあって、ナチュラルに踏み込める分、ラストの瞬発力につながっている」
--初の右回りで迎える大一番。ゲートに対する不安は
「癖もないし、調教での右回りの走りを見ていると問題ない。この中間はゲートの駐立の練習もしっかりやってきた。その点に関しても大丈夫だと思う」
(夕刊フジ)
★阪神JFの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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