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師走を彩る電撃6ハロンのダートGIII「第14回カペラS」が12日に中山競馬場で行われる。交流GIII2勝を誇るリュウノユキナが充実一途をたどっており、JRA重賞初制覇に照準を定めてきた。
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ダートGIで長きに渡って活躍したヴァーミリアンの産駒が6歳になって本格化を遂げた。1月にジャニュアリーSでOP初勝利をあげると、そこから3連勝で大井の東京スプリントを制して重賞初V。8月には盛岡のクラスターCでGIII2勝目をマークした。
前走の交流GI・JBCスプリントは5着で連続連対は『8』でストップしたが、「初めての金沢で最内枠。最初のコーナーでつまずいていたし、ああいう競馬になったのは仕方ない。運がなかった」と、小野調教師は冷静に敗因を分析する。
今年4勝の6ハロンで反撃。「今のところ順調。中山の1200メートルは走り慣れているし、改めて期待したい」と、トレーナーは力を込める。ベストの舞台で能力全開だ。(夕刊フジ)
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