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前走の桜花賞(18着)でハミ受け不良とみなされたメイケイエール(栗・武英智厩舎、牝3歳)が19日、札幌競馬場で平地調教再審査に臨み、無事合格した。
武豊騎手を背に、札幌ダートで4ハロン53秒4-39秒9-12秒8をマーク。単走で落ち着いたリズムを刻みながら、流れるように加速していった。引き揚げてきた鞍上は「チューリップ賞(1着)以来乗るのは久しぶりだけど、落ち着いていた。もともと気が悪い馬ではないし、心配していなかった。さすがのフットワークだったし、時計も指示通り。競馬では前半から全力で走るところがあるけど、1200メートルならセーブしやすいし、ポテンシャルは一級品だからね」と、約5カ月ぶりの再タッグを楽しみにしている。
この後は予定通り、来週のキーンランドC(29日、札幌、GIII、芝1200メートル)に進む。武英調教師は「1200メートルのここから、競馬を覚えていってもらいたい。もちろん勝ち負けを意識しながらね」と話した。
★メイケイエールの競走成績はこちら
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