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2歳新馬戦がスタートして3週目となる今週土日は、札幌、東京、阪神で計7鞍が行われる。日曜阪神5R(芝1600メートル)では、GI7勝馬キタサンブラックを父に持つコナブラックが、初年度産駒83頭の先陣を切ってデビューを迎える。父も管理した清水久詞調教師(48)=栗東=が乗り味と操縦性を評価する好素材。新たな“ブラック伝説”の幕開けとなるか。
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2016、17年の年度代表馬キタサンブラックの子供が、ついにターフを走る。初年度産駒83頭のデビュー一番乗りはコナブラック。GI7勝馬の父に加え、母は現役時代に芝短距離で4勝、祖母アンブロワーズは函館2歳Sを勝ち、阪神JF2着と母系の実績も文句なしだ。
父も管理した清水久調教師は「順調です。乗りやすくて乗り味もいいし、操縦性も高い」と評価。12日は調教師を背に栗東CWコースでデビューを控えた同期と3頭併せ。一杯に追われて6ハロン80秒0-12秒4を計時し、エトワールジェンヌと併入、レヴォルトには1秒8先着した。16日には坂路4ハロン53秒5-12秒2で1馬身先着。「(父に似て)性格的にドンと構えていますね。母も短いところで活躍したので、マイルはいいと思う」と楽しみにする。
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