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桜花賞&オークスを制したデアリングタクトが、「第25回秋華賞」で史上初となる無敗での牝馬3冠達成に挑む。鞍上の松山弘平騎手(30)にとっても、デビューからのパートナーと挑む大偉業。目前に迫ったラスト1冠を前に今の心境を聞いた。
--デビューから無傷の4連勝。桜花賞、オークスとも強い勝ち方
松山弘平騎手「桜花賞は馬場を考えると届かないポジションと思えたが、そんな位置から差し切ってくれた。オークスは距離が延びて折り合いがポイントだったけど、しっかりためて最後に素晴らしい脚を使って能力の違いを見せてくれた」
--春からひと夏を越してどう変わったか
「春の時点でも、オークスの追い切りから馬が柔らかくなって“ガラッと変わったな”という感触があった。夏を越して馬体が増えてパワーがついて帰ってきたが、精神面が成長したのが大きい。唯一の課題と思っていた力みが抜けてきた」
--CWコースではずっと手綱を取り、坂路単走の最終追い切りにも騎乗。感触は
「あまり負荷をかけすぎないように気をつけた。リラックスして走れていたし、いい追い切りができた」
--舞台は京都内回りの2000メートル
「今のこの馬にはまったく問題ない。しっかりと流れに乗って競馬ができればと思う」
--大偉業達成のときが近づいてきた
「いよいよだな、という感じ。ここまで順調にきているし、いい緊張感を持って挑める。いい経験をさせてもらっているし、そこに自分がいられるのはありがたい」(夕刊フジ)
★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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