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6月14日の阪神11Rで行われた第25回マーメイドステークス(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、牝馬、ハンデ、16頭立て、1着賞金=3600万円)は、酒井学騎手騎乗の7番人気サマーセント(4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が2番手追走から直線で鋭く抜け出して重賞初制覇。タイムは2分01秒1(稍重)。
藤田菜七子騎手騎乗のナルハヤ(4番人気)は、好スタートを決めるとしっかりとハナを主張して取り切り、道中もマイペースの逃げを展開。番手を追走していた勝ち馬に仕掛けられ、その後も直線では懸命に粘ったものの最後は力尽きて4着に敗れた。
◆藤田菜七子騎手「ゲートをしっかりと出ますし、きょうも自分のリズムで運べました。よく頑張ってくれました」
★14日阪神11R「マーメイドS」の着順&払戻金はこちら
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理想道理に乗って4着では腕がない証拠。
何勝しても所詮は周りのお陰では誰も実力とは考えない。
縁故なしで頑張っているのは立派だが、今の厩舎のままでは普通の鞍上並みまでしか伸びない。
フリーに成ってからどこまで行けるかが問題だが、関東鞍上所属では地方女性騎手と競り合うまでが精一杯。
何か抜けた特筆、特徴が無ければダメになるので江田のような逃げ手の打てる鞍上に成るのが良い。
生き残るには先手を取れるのがまず一番。
新人記録保持者の三浦も今はそれだけで生きているような者なので。