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76年ぶりに無観客となる日本ダービー。同条件下の今年のレースから馬券の糸口を探る「無観客データ」の第3回は「枠順」に焦点をあてる。
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高速馬場で内枠有利が顕著な東京芝。2017~19年の2回東京開催でも(1)番は勝率10・5%、連対率20・5%と最も良績を残している。それが今年は、同7・1%、12・5%どまり。一方で真ん中の枠が目を引く。
(10)番の勝率13・3%、連対率22・2%など、(7)~(11)番で同10・2%、20・1%。17~19年の同6・6%、13・2%と比べて良く、例年の(1)番と同等だ。ただし、例年とは違い(15)番より外枠も勝利がない。サラブレッドは元来、臆病な生き物だからか、観客のいない異質な環境でも序盤から他馬と併走しやすい真ん中の枠が効果的なのかもしれない。過去15年のダービーで最多5勝の(1)番枠も、データ的に過度な信頼はできない。
★ダービーの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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