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冬の京都・伝統のGII「第113回京都記念」は東西の4歳牝馬が人気を集めそうだ。東から攻め込むジャパンC2着カレンブーケドールを迎え撃つのは、西の秋華賞馬クロノジェネシス。エリザベス女王杯以来3カ月ぶりの始動戦へ、北村友一騎手(33)にも緊張感がみなぎってきた。
--大事な2020初戦。注目の最終追いはCWコースで併入だった
北村友一騎手「先週の追い切りと比べて、感触として変わったところはなかった。1週前も今週もいい動きだった」
--昨年と比べて変わってきた点は
「メンタル的な部分は変わっていないけど、馬体が少し増えているし、全体的に力が強くなっているね。行きっぷりは良くなっているので、そのあたりは変わってきたかなと思う。それと口(向き)も強くなったね」
--パワーアップしたことをどう生かすか
「テンションが高いままパワーがついた感じなので、制御するのは難しくなったのかもしれないね。だから、(馬なりだった)追い切りのイメージをそのままレースに結びつけて乗らないほうがいいような気がする」
--5着だったエリザベス女王杯と同じ京都2200メートル
「ベストではないと思うけど、それも流れとかテンションにもよるだろう。(距離が違っていても)京都は秋華賞を勝っているんだし、決して悪い舞台だとは思わない」
--3着だったオークスで先着(2着)されたカレンブーケドールがいるし、年長の牡馬も手強い
「(制御しなければならない面はあるが)馬自体は賢い。返し馬とかは乗りやすいしね。とにかく今のテンションでレースへ向かうことになるので、(相手どうこうよりも)いい形の競馬ができるかどうかにかかる」(夕刊フジ)
★京都記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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