まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
11月5日にオーストラリア・フレミントン競馬場で第159回メルボルンカップ(GI、3歳以上、芝・左3200メートル、ハンデ、1着賞金440万豪ドル=約3億8700万円)が24頭立てで行われ、地元のヴァウアンドディクレア(セン4歳、オーストラリア・D.オブライエン厩舎、父ディクラレーションウォー)=52キロ、C.ウィリアムズ騎手=が2番手追走から直線、内ラチ沿いを伸びて優勝した。タイムは3分24秒76(重)。
◆クレイグ・ウィリアムズ騎手(1着 ヴァウアンドディクレアー)「運がよかっただけです。馬がよく走ってくれました。私がメルボルンカップに勝っていないとよく言われていましたので、どうにかしたいと思っていましたが、この馬に乗れたのが幸運だったと思います。厩舎スタッフ、ファン、マネージャーに家族、すべての人に感謝しています。騎手人生で最高の瞬間になったと思います」
2位入線のマスターオブリアリティ(セン4歳、アイルランド・J.オブライエン厩舎)=55.5キロ、L.デットーリ騎手=が4着に降着。3位入線プリンスオブアラン(セン6歳、イギリス・C.フェローズ厩舎)、4位入線イルパラディーゾ(牡3歳、アイルランド・A.オブライエン厩舎)が、2着、3着に繰り上がった。
日本から遠征したメールドグラース(牡4歳、栗東・清水久詞厩舎、父ルーラーシップ)=56キロ、D.レーン騎手=は中団追走から直線は外めを伸びたが6着に敗れた。
★メールドグラースの競走成績はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|