今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

青葉賞 G2

日程:2021年5月1日() 15:45 東京/芝2400m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 1 2

ワンダフルタウン

牡3 56.0 和田竜二  高橋義忠 466(+4) 2.25.2 5.0 3 34.4 ⑥⑥⑥⑤
2 5 10

キングストンボーイ

牡3 56.0 C.ルメー  藤沢和雄 496(0) 2.25.2 ハナ 3.3 1 34.2 ⑪⑩⑧⑦
3 4 7

レッドヴェロシティ

牡3 56.0 M.デムー  木村哲也 532(0) 2.25.2 クビ 20.9 6 34.3 ⑨⑩⑥⑦
4 6 11

テーオーロイヤル

牡3 56.0 菱田裕二  岡田稲男 446(-4) 2.25.3 1/2 107.2 15 33.9 ⑯⑯⑫⑪
5 6 12

スワーヴエルメ

牡3 56.0 柴田善臣  堀宣行 504(-10) 2.25.4 クビ 37.3 10 34.2 ⑨⑨⑧⑨
6 8 16

レインフロムヘヴン

牡3 56.0 石橋脩  堀宣行 450(-6) 2.25.5 1/2 37.3 11 33.8 ⑮⑮⑮⑮
7 7 14

グレアリングアイ

牡3 56.0 内田博幸  古賀慎明 536(-14) 2.25.5 ハナ 21.2 7 33.6 ⑱⑱⑰⑯
8 8 18

モンテディオ

牡3 56.0 池添謙一  四位洋文 474(-2) 2.25.6 1 1/4 24.7 9 34.2 ⑪⑩⑫⑪
9 3 6

アオイショー

牡3 56.0 大野拓弥  中舘英二 468(-2) 2.25.8 1 1/4 3.9 2 35.2 ④④④③
10 7 15

リーブルミノル

牡3 56.0 三浦皇成  本田優 470(-2) 2.25.9 クビ 13.5 5 34.3 ⑬⑬⑮⑭
11 3 5

ワンデイモア

牡3 56.0 田辺裕信  国枝栄 524(+2) 2.26.0 3/4 21.6 8 34.1 ⑰⑯⑰⑯
12 5 9

テンカハル

牡3 56.0 坂井瑠星  矢作芳人 488(0) 2.26.7 46.7 13 35.4 ⑬⑬⑫⑪
13 2 3

ノースブリッジ

牡3 56.0 横山和生  奥村武 480(0) 2.26.9 1 1/2 8.4 4 36.5 ①①①①
14 1 1

アランデル

牡3 56.0 横山武史  大竹正博 526(-2) 2.27.0 クビ 87.3 14 36.3 ③③③③
15 4 8

マテンロウエール

牡3 56.0 横山典弘  松永幹夫 498(+6) 2.27.3 1 3/4 43.3 12 36.1 ⑦⑦⑧⑨
16 8 17

タガノカイ

牡3 56.0 石川裕紀  宮徹 500(-8) 2.27.3 クビ 196.1 16 36.8 ②②②②
17 7 13

アウスヴァール

牡3 56.0 古川吉洋  昆貢 482(+4) 2.27.8 231.2 17 37.0 ④④④⑤
18 2 4

バーボンハイボール

牡3 56.0 丸山元気  森秀行 552(-6) 2.34.2 大差 413.2 18 41.9 ⑦⑦⑧⑱
ラップタイム 12.5 - 10.6 - 12.1 - 12.8 - 12.5 - 12.6 - 12.7 - 12.5 - 12.1 - 11.6 - 11.3 - 11.9
前半 12.5 - 23.1 - 35.2 - 48.0 - 60.5
後半 59.4 - 46.9 - 34.8 - 23.2 - 11.9

■払戻金

単勝 2 500円 3番人気
複勝 2 180円 3番人気
10 150円 1番人気
7 410円 7番人気
枠連 1-5 830円 2番人気
馬連 2-10 1,080円 2番人気
ワイド 2-10 450円 3番人気
2-7 1,730円 23番人気
7-10 990円 10番人気
馬単 2-10 2,230円 5番人気
3連複 2-7-10 5,270円 12番人気
3連単 2-10-7 22,870円 49番人気

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厩舎
の話

【青葉賞2021予想】キングストンボーイ「折り合い不安もない」 レッドヴェロシティ「順調に仕上がった」

【青葉賞2021予想】キングストンボーイ「折り合い不安もない」 レッドヴェロシティ「順調に仕上がった」

 ◆アウスヴァール・古川吉騎手「前走より上がってきていると思う。重賞で相手は強くなるけど状態は良さそう」

 ◆アオイショー・中舘師「追い切りは時計も動きもちょうど良かった。能力的に勝算があるのでここを使う」

 ◆アランデル・横山武騎手「口向きが難しく、追い切りは折り合いが大変だったけど競馬のペースなら違うかも」

 ◆キングストンボーイ・津曲助手「強敵相手の前走は最後までよく差を詰めた。心肺機能が高いし、折り合いの不安もない。2400メートルは問題ないはず」

 ◆グレアリングアイ・内田騎手「力はあるけど、まだ緩くて手前を替えるのがうまくない」

 ◆スワーヴエルメ・堀師「まだ良化途上。長距離適性の高さでどこまで」

 ◆タガノカイ・宮師「中間も順調。前走は控える競馬ができたのは収穫。相手は強いけど距離が延びるのはいい」

 ◆テンカハル・玉井助手「成長がゆっくりで、トモ(後肢)もまだまだこれから良くなっていく馬。距離はあった方がいいと思う」

 ◆テーオーロイヤル・菱田騎手「稽古で左右にモタれる感じもないので左回りも問題なさそう。何とか(日本ダービーの)権利を取りたい」

 ◆ノースブリッジ奥村武師「休んだ影響はあるが、乗り出してからは順調に来られた。気もいいタイプ」

 ◆バーボンハイボール・清水亮助手「動きは良かったし、引き続き状態はいい。芝替わりと距離延長が鍵になります」

 ◆マテンロウエール・松永幹師「前走は大けが明けの急仕上げだったし、馬場も良くなかった。在厩で乗り込んできた今回は中身が違うと思う」

 ◆モンテディオ・四位師「坂路で引き続き池添君に乗ってもらっていい感じでした。東京2400メートルはもってこいの舞台だし、先につながる競馬をしてほしいです」

 ◆リーブルミノル・本田師「体に実が入って筋肉がついて、だいぶ良くなってきている。距離は心配していない」

 ◆レインフロムヘヴン・堀師「長距離適性はある。自分との戦いだが、チャンスはある」

 ◆レッドヴェロシティ・木村師「追い切りの動きも良く、順調に仕上がった。馬もしっかりした」

 ◆ワンダフルタウン・高橋忠師「蹄の状態が尾を引きましたが、帰ってきて2カ月はプラン通り。ダービーに向けていい経験になれば」

 ◆ワンデイモア・国枝師「スローペースの前走は、勝負どころで反応が遅れた。ペースが流れてほしい」



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データ
予想

【青葉賞2021予想】減点なし6頭からアオイショーをトップに

【所属】

2011年以降の所属別成績は、美浦【5.4.5.62】、栗東【5.6.5.74】。好走率の面で大差はない。その一方で、後者の2着連対圏入りは前走が1勝クラス(旧500万下)で2着以内、または重賞戦だった馬に限られる。関西馬を狙う場合は、前走の使用クラスと着順に気を配りたいところだ。

【キャリア】

2011年以降の3着以内馬のキャリアを確認すると、2戦から7戦まで幅広い。ただし、キャリア2戦馬の最高着順は3着止まりとなっている。そのあたりには配慮が必要だろう。

【前走着順】

前走の着順についてはG2であれば7着以内、G3ならびに1勝クラスの特別戦は3着以内が目安。2011年以降、これ以外のステップで臨んだ馬はいずれも3着以下に敗れている。

【間隔】

2011年以降の2着以内に入った馬の間隔をみると、20頭中19頭が中3~8週の間。例外は2019年2着のランフォザローゼス(前走京成杯2着)1頭のみとなっている。中2週以内ならびに、前走重賞連対を除く中9週以上の臨戦馬は評価を控えめにしたい。

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、②ワンダフルタウン、⑤ワンデイモア、⑥アオイショー、⑦レッドヴェロシティ、⑭グレアリングアイ、⑱モンテディオの6頭。トップには⑥アオイショーを挙げたい。2011年以降、前走で芝2200m以上かつ1勝クラスの特別戦を勝っていた馬は5勝を含む11連対と活躍。近10回、6勝を含む13連対の中3~8週かつ前走芝2200m以上戦出走馬に該当することも好印象だ。

同じく前走で芝2200m以上かつ1勝クラスの特別戦を勝ち上がった、⑦レッドヴェロシティを2番手評価。当レースと相性がいいアザレア賞・大寒桜賞組の⑱モンテディオと⑭グレアリングアイ、近10回【3.1.0.8】の弥生賞ディープインパクト記念組に当てはまる⑤ワンデイモア、メンバー唯一の重賞勝ち馬②ワンダフルタウンらも侮りがたく、混戦が予想される。

<注目馬>
アオイショー レッドヴェロシティ モンテディオ グレアリングアイ ワンデイモア ワンダフルタウン

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U指数
予想

【青葉賞2021予想】人気を集めることが予想されるU指数上位馬には逆らえない!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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U指数の傾向を分析する前に、まず押さえておきたいのは、このレースは非常に堅い傾向にあるということ。紛れの少ないコース設計が大きく影響しているのか、過去5年間で二桁人気の馬券絡みはなく、内3回で5番人気以内の馬が上位3着を占めている。無理な穴狙いは無謀と考えたい。

U指数的にも波乱は起こりにくく、5位以内にランクされた馬が堅実に走っている。2016年は6位以下で決着したが、2017年以降は5位以内の馬が2頭以上馬券圏内に好走。指数上位かつ一定の人気を集めそうな馬から馬券を組み立てるのが最善策と言えるだろう。

以上のような状況を鑑みると、自ずと3頭の名前が軸馬候補として浮上してくる。短距離志向の強い血統背景ながら2000m以上で2勝をマークしている1位の⑥アオイショー(90.4)。ハイレベルの共同通信杯で4着に奮闘した3位の⑩キングストンボーイ(89.3)。メンバー中ただ1頭の重賞勝ち馬である5位の②ワンダフルタウン(88.7)。いずれも上位人気に支持されることは確実なので、外すことはできない。

最後に、1勝馬のなかで最上位の6位①アランデル(88.3)を押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
アオイショー ⑩キングストンボーイ ②ワンダフルタウン ①アランデル

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血統
予想

【青葉賞2021予想】シンボリクリスエスは勝ち負けがハッキリ、近年はトニービンの血を引く馬も上位を賑わす

【青葉賞2021予想】シンボリクリスエスは勝ち負けがハッキリ、近年はトニービンの血を引く馬も上位を賑わす

昨年はオルフェーヴル産駒の3番人気オーソリティが勝利。その母の父はシンボリクリスエスとなるが、同馬は過去にも父として2014年ショウナンラグーン、母の父として2017年アドミラブルを出しており、勝つか負けるかハッキリした成績ながらも青葉賞では存在感を示している。

ほか、一昨年はエアグルーヴ(父トニービン)の孫世代がハナ差の接戦を演じていたように、近年はトニービンの血を引く馬の活躍も目立つため、母の父がトニービンのルーラーシップやハーツクライは注目すべき種牡馬と言えるだろう。思い起こせばハーツクライ産駒の初重賞制覇もウインバリアシオンが勝った2011年の青葉賞だった。

レッドヴェロシティは、父ワールドエース×母トップモーション(母の父シンボリクリスエス)。伯父にアドマイヤメイン、近親にアドマイヤジュピタがいる血統で、2代母プロモーションは97年クイーンSの勝ち馬。母の父としてシンボリクリスエスは20年オーソリティ、17年アドミラブルと2頭の勝ち馬を出しているが、そのシンボリクリスエス自身も本馬と同じ中山芝2200mからの臨戦で02年青葉賞を制している。また、本馬においては伯父に06年青葉賞を制したアドマイヤメインがいる血統背景も見逃せない。じわじわといい脚を長く使えるタイプなので、長距離戦でこそ真価を発揮しそうだ。

キングストンボーイは、父ドゥラメンテ×母ダイワパッション(母の父フォーティナイナー)。18年皐月賞を制したエポカドーロの半弟。父ドゥラメンテは新種牡馬のため青葉賞には産駒初出走となるが、2代母がエアグルーヴという血統背景からも動向を注視すべき種牡馬と言えるだろう。なお、本馬は父ドゥラメンテが15年東京優駿の勝ち馬で、半兄エポカドーロも18年東京優駿で2着。父や半兄の実績から東京芝2400mという距離に不安はなく、前走共同通信杯で上位入線を果たした馬たちの活躍ぶりを踏まえても、ここでは中心を担える存在と見て差し支えないはず。

ワンダフルタウンは、父ルーラーシップ×母シーオブラブ(母の父ディープインパクト)。16年紫苑Sを勝ち、16年優駿牝馬で3着の実績を持つビッシュの甥にあたる血統。ルーラーシップ、ディープインパクト、Acatenango、Bering、Tennyson、代々配されている種牡馬は中・長距離馬ばかりだが、それでいて野芝限定の未勝利をレコード勝ちしたスピードに非凡な才を感じられる。血統構成からは距離延長も歓迎と言えるだろう。なお、父ルーラーシップは19年の勝ち馬リオンリオンを出しており、エアグルーヴの直仔であることも強調しやすい種牡馬となる。

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乗り替わり
勝負度

【青葉賞2021予想】コース特性を手の内に入れている東京巧者の奮起に期待!

【青葉賞2021予想】コース特性を手の内に入れている東京巧者の奮起に期待!

編集部(以下、編) 先週はフローラSのクールキャット(5番人気1着)をはじめ、3つの重賞で推奨した馬がすべて連対を記録。土日に取り上げた全レースを通しての単勝回収率は147.5%、複勝回収率は128.7%でした。

新良(以下、新) 土曜日は徹底マーク中の川田将雅騎手がしっかり2着を確保し、日曜日はルメール騎手が、彼にとっては久々の重賞制覇で期待に応えてくれましたね。

編 さすが新良さん、勝負強い。ただリーディング上位騎手を狙うのではなく、ちゃんと馬券に絡んでくるタイミングをつかめている印象です。

新 たまたまと言われないように、今週もしっかり当てたいですね。

編 よろしくお願いします。まずは土曜日の青葉賞の狙い目の乗り替わりを教えていただけますか?

新 土曜重賞で大暴れしている「頼みの綱」の川田騎手は今週は阪神で騎乗しますので、別のジョッキーに託す必要があります。

編 ズバリ、面白うそうな狙い目はあるでしょうか?

新 はい。松山弘平騎手から三浦皇成騎手に乗り替わる⑮リーブルミノルに期待しています。

編 松山騎手は遠征先の香港から帰国後は2週間の隔離がありますので、今週と来週は騎乗できません。よって、この乗り替わりをマイナスにとらえる必要はないということですね?

新 おっしゃる通りです。前走のアザレア賞を勝った時点から、この乗り替わりは決まっていたのでしょう。それゆえに狙いすました感があります。

編 今回は三浦騎手に白羽の矢が立ったわけですが、強調材料はどのあたりになるでしょう?

新 まず、トップクラスのジョッキーのほとんどが、お手馬への継続騎乗や別の馬への乗り替わりで、選択肢が限られる状況にあることが挙げられます。

編 残された騎手のなかで三浦騎手は上位に評価できるということですね?

新 まさにそういうことです。格的には申し分ないと思います。

編 もちろん、ほかにも推し要素はあるわけですよね?

新 なにより、舞台がいいですね。三浦騎手は東京芝2400mで、2020年以降は20.0%という高い勝率をマークしています。東京で信頼できるジョッキーの代表格ですし、大きなプラスと考えていいでしょう。

編 確かに、東京の三浦騎手は好騎乗が多いイメージがあります。

新 先週の皐月賞で、後輩の横山武史騎手がG1初制覇を達成したことも、大きな刺激になっているはずです。

編 闘志がメラメラと?

新 はい。自身はまだG1を勝てていませんので、先を越されてしまったという悔しい気持ちを、パワーに変えてくれることに期待しています。

編 馬のほうの評価はいかがですか?

新 2400mという距離を勝っている点は大きなアドバンテージ。相手を問わず、常に上位好走できる安定感も魅力です。アザレア賞勝ち馬は、レーヴミストラル、ヴァンキッシュラン、アドミラブルと、このレースで大活躍していますので、それに続いてくれるのではないでしょうか。

編 ここで権利を取って、いざダービーへと。

新 行ってもらいましょう。三浦騎手とともに。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
リーブルミノル

過去10年の結果

【青葉賞2021予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2020年5月2日() 東京/芝2400m
天候:晴 馬場:
テレビ東京杯青葉賞2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 オーソリティ L.ヒューイットソン 2:23.0 4.3 3 34.1 94.7
2 7 ヴァルコス 三浦皇成 2:23.0 クビ 12.4 4 34.3 94.7
3 1 フィリオアレグロ D.レーン 2:23.1 クビ 2.6 1 33.9 94.2
4 4 ブルーミングスカイ 北村宏司 2:23.3 1 1/4 21.5 8 34.6 93.3
5 12 メイショウボサツ 吉田豊 2:23.6 1 3/4 17.9 5 34.4 91.8
2019年4月27日() 東京/芝2400m
天候:小雨 馬場:稍重
テレビ東京杯青葉賞2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 リオンリオン 横山典弘 2:25.0 10.5 5 36.3 95.4
2 3 ランフォザローゼス C.ルメール 2:25.0 ハナ 3.3 1 35.8 95.4
3 5 ピースワンパラディ 戸崎圭太 2:25.3 6.7 3 35.3 93.9
4 15 キタサンバルカン 大野拓弥 2:25.5 1 1/4 13.4 6 34.6 92.9
5 16 サトノラディウス 三浦皇成 2:25.6 1/2 14.2 9 35.5 92.4
2018年4月28日() 東京/芝2400m
天候:晴 馬場:
テレビ東京杯青葉賞2018
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 9 ゴーフォザサミット 蛯名正義 2:24.4 14.6 6 34.1 97.8
2 15 エタリオウ 石橋脩 2:24.7 19.6 7 34.6 96.3
3 10 スーパーフェザー 福永祐一 2:24.7 ハナ 3.7 1 34.0 96.3
4 17 モンテグロッソ 北村宏司 2:25.0 1 3/4 168.1 14 35.0 94.8
5 11 トラストケンシン 柴田大知 2:25.0 ハナ 88.8 12 35.0 94.8

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歴史と
概要

【青葉賞2021予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2002年の優勝馬シンボリクリスエス
2002年の優勝馬シンボリクリスエス

本番と同じ距離で行われるダービートライアル。指定オープンから重賞に昇格した第1回(1994年)は、東京優駿(日本ダービー)2着ののちにステイヤーとして活躍するエアダブリンが勝利。以後、第9回(2002年)のシンボリクリスエス、第10回(2003年)のゼンノロブロイ、第13回(2006年)のアドマイヤメイン、第18回(2011年)のウインバリアシオン、第19回(2012年)のフェノーメノが、ここを勝ったあとに東京優駿(日本ダービー)で2着に健闘している。シンボリクリスエスゼンノロブロイハーツクライディープインパクトなど、東京優駿(日本ダービー)で連対実績のある種牡馬の産駒が活躍するレースとしても有名だ。

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