今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

青葉賞 G2

日程:2023年4月29日() 15:45 東京/芝2400m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 6 11

スキルヴィング

牡3 56.0 C.ルメー  木村哲也 524(0) 2.23.9 1.7 1 34.1 ⑩⑧⑪⑪
2 3 4

ハーツコンチェルト

牡3 56.0 松山弘平  武井亮 498(-10) 2.24.0 1/2 5.7 2 34.1 ⑫⑪⑪⑫
3 2 2

ティムール

牡3 56.0 三浦皇成  中竹和也 444(+4) 2.24.3 144.0 11 34.2 ⑭⑭⑭⑭
4 7 13

メイテソーロ

牡3 56.0 川田将雅  武市康男 482(0) 2.24.5 1 1/4 43.2 9 34.8 ⑬⑬⑩⑦
5 3 5

アームブランシュ

牡3 56.0 吉田豊  竹内正洋 460(+2) 2.24.8 1 3/4 18.0 6 35.2 ⑩⑪⑦⑦
6 6 10

サヴォーナ

牡3 56.0 池添謙一  中竹和也 514(-2) 2.24.9 クビ 18.2 7 35.5 ⑥⑥③③
7 1 1

マイネルエンペラー

牡3 56.0 和田竜二  清水久詞 460(+6) 2.25.0 1/2 66.9 10 35.4 ⑥⑥⑦⑦
8 4 6

グランヴィノス

牡3 56.0 D.レーン  友道康夫 516(-4) 2.25.0 クビ 13.5 5 35.5 ④⑤③⑤
9 4 7

ニシノレヴナント

セ3 56.0 大野拓弥  上原博之 474(-12) 2.25.0 クビ 171.0 12 35.1 ⑥⑧⑪⑫
10 8 15

ロゼル

牡3 56.0 津村明秀  大和田成 458(0) 2.25.3 1 1/2 452.3 14 34.9 ⑮⑮⑮⑮
11 2 3

ヨリマル

牡3 56.0 菅原明良  上村洋行 482(-8) 2.25.9 25.9 8 36.5 ④④③③
12 5 8

ヒシタイカン

牡3 56.0 M.デムー  堀宣行 434(+2) 2.26.1 1 1/4 6.6 3 36.5 ⑨⑧⑦⑦
13 5 9

シャドウソニック

牡3 56.0 坂井瑠星  辻野泰之 488(-12) 2.26.5 2 1/2 193.3 13 37.2 ②②②②
14 7 12

アサカラキング

牡3 56.0 石川裕紀  斎藤誠 516(0) 2.26.5 ハナ 13.1 4 37.4 ①①①①
15 8 14

マサハヤウォルズ

牡3 56.0 永野猛蔵  今野貞一 454(-10) 2.26.6 1/2 510.2 15 37.1 ②③③⑤
ラップタイム 12.7 - 10.8 - 11.9 - 12.5 - 12.5 - 12.7 - 12.2 - 12.1 - 11.7 - 11.4 - 11.7 - 11.7
前半 12.7 - 23.5 - 35.4 - 47.9 - 60.4
後半 58.6 - 46.5 - 34.8 - 23.4 - 11.7

■払戻金

単勝 11 170円 1番人気
複勝 11 110円 1番人気
4 160円 2番人気
2 1,230円 12番人気
枠連 3-6 410円 1番人気
馬連 4-11 560円 1番人気
ワイド 4-11 270円 1番人気
2-11 3,150円 32番人気
2-4 5,790円 43番人気
馬単 11-4 790円 1番人気
3連複 2-4-11 14,640円 43番人気
3連単 11-4-2 37,200円 115番人気

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厩舎
の話

【青葉賞2023特集】スキルヴィング「動きはいい」 サヴォーナ「思うように仕上がった」

【青葉賞2023特集】スキルヴィング「動きはいい」 サヴォーナ「思うように仕上がった」

アサカラキング・石川騎手「大型で緩いが、そのぶんまだ伸びしろがある」

アームブランシュ・竹内師「前走より気持ちが入っているし、左回りの方がいいかも」

グランヴィノス・友道師「休み明けのぶん、ギリギリ間に合った感じ。東京の2400メートルは一番合うと思う」

サヴォーナ・中竹師「思うように仕上がった。東京2400メートルもいい。権利を取りたい」

シャドウソニック・辻野師「前走は長い距離に適性を感じた。早めの競馬ができれば」

スキルヴィング・太田助手「動きはいい。舞台も前回と同じなので心配ない」

ティムール・中竹師「折り合うし、長くいい脚を使う。2400メートルも大丈夫です」

ニシノレヴナント・上原博師「距離を考えて余裕残しの調整。レース運びが上手」

ハーツコンチェルト・武井師「これで負けたら仕方がないという状態。折り合いも完璧」

ヒシタイカン・堀師「長距離適性は高く、気性が勝っているぶん、反応も速い」

マイネルエンペラー・清水久師「(オークス馬)ユーバーレーベンの弟だし、東京は合うと思います」

マサハヤウォルズ・今野師「距離は長いほうがいい。うまく上位に食い込めれば」

メイテソーロ・武市師「しっかりと乗り込めている。切れ味勝負になったときがどうか」

ヨリマル・上村師「広いコースのほうがいいし、距離延長も問題はない」

ロゼル・大和田師「距離が鍵だが、じっくり運べるのはいい。広いコースの方が合う」

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データ
予想

【青葉賞2023特集】ヨリマル、サヴォーナの2頭を最上位に、ほか4頭が減点なし

【キャリア】

2013年以降(過去10年)の1~3着馬のキャリアを確認すると、2戦から7戦までの範囲。ただし、キャリア2戦馬の最高着順は3着止まりとなっている。そのあたりには注意が必要だろう。

(減点対象馬)
⑥グランヴィノス ⑧ヒシタイカン

【前走クラス】

2013年以降の2着以内馬の前走をクラス(レース格)で分けると、G2、G3、1勝クラス(旧500万下)、未勝利の4通りに集約される。これ以外のステップで臨んだ馬は、2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
①マイネルエンペラー ②ティムール ④ハーツコンチェルト ⑧ヒシタイカン

【前走着順】

前走の着順に関しては、G2なら7着以内、G3は4着以内、それ以外であれば3着以内がひとつの目安。2013年以降、この条件を満たしていなかった馬は、いずれも3着以下に敗れている。

(減点対象馬)
①マイネルエンペラー ④ハーツコンチェルト ⑥グランヴィノス ⑭マサハヤウォルズ ⑮ロゼル

【間隔】

2013年以降の1~2着馬の間隔をみると、20頭中17頭が中3~8週での参戦だった。例外の3頭はすべて前走重賞4着以内馬。中2週以内ならびに、前走重賞4着以内を除く中9週以上の臨戦馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
⑥グランヴィノス ⑦ニシノレヴナント ⑧ヒシタイカン ⑪スキルヴィング ⑮ロゼル

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、③ヨリマル、⑤アームブランシュ、⑨シャドウソニック、⑩サヴォーナ、⑫アサカラキング、⑬メイテソーロの6頭。

連軸候補のトップには、③ヨリマルを抜擢したい。2013年以降、前走が1勝クラス(旧500万下)の芝2200m、かつ着順が1着だった馬は【2.5.3.8】。そのなかでも、大寒桜賞1着馬に絞れば【1.3.2.2】と、より安定度は増す。要注目の1頭だ。

過去10年【3.0.1.3】の前走アザレア賞1着馬に該当する、⑩サヴォーナをほぼ同格の2番手評価。以下は、⑤アームブランシュ、⑨シャドウソニック、⑫アサカラキング、⑬メイテソーロの4頭横並びの評価としておきたい。

<注目馬>
ヨリマル ⑩サヴォーナ ⑤アームブランシュ ⑨シャドウソニック ⑫アサカラキング ⑬メイテソーロ

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U指数
予想

【青葉賞2023特集】過去の傾向からハーツコンチェルトとスキルヴィングを有力視!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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U指数の傾向を分析する前に、まず押さえておきたいのは、このレースは非常に堅い傾向にあるということ。紛れの少ないコース設計が大きく影響しているのか、直近5年で二桁人気の馬券絡みはなく、内2回で5番人気以内の馬が上位3着を占めている。無理な穴狙いは無謀と考えたい。

U指数的にも波乱は起こりにくく、5位以内にランクされた馬が堅実に走っている。直近5年中4回で5位以内の馬が2頭以上馬券圏内に好走。ゆえに、指数上位かつ一定の人気を集めそうな馬から馬券を組み立てるのが最善策と言える。

軸候補として最初に推奨したいのは、U指数トップの④ハーツコンチェルト(90.7)。新馬戦で8馬身差圧勝という衝撃のパフォーマンスを披露し、その後も重賞やリステッド競走で勝ち馬と差のない競馬を続けている。良績を残している左回りで、弾ける可能性はおおいにありそうだ。

そして、5位タイの⑪スキルヴィング(87.9)も外せない1頭。今回と同じ舞台で行われた前走のゆりかもめSの勝ちっぷりが圧巻だった。当然、結果を残したコースで連続好走の期待がかかる。

以下、ユーバーレーベンの全弟という血統背景が光る2位①マイネルエンペラー(90.1)、2400mで3戦連続連対中の4位⑩サヴォーナ(89.2)を押さえておきたい。

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血統
予想

【青葉賞2023特集】ルーラーシップを筆頭にエアグルーヴの血を引く馬が異彩を放つ

【青葉賞2023特集】ルーラーシップを筆頭にエアグルーヴの血を引く馬が異彩を放つ

近年、異彩を放つのがエアグルーヴの血脈で、とくに直仔ルーラーシップの産駒は19年1着リオンリオン、21年1着ワンダフルタウン、22年3着エターナルビクトリ、該当馬がいなかった20年を除けば3年連続で好走していることになる。また、21年2着キングストンボーイはルーラーシップの甥ドゥラメンテの産駒、19年2着ランフォザローゼスは自身がルーラーシップの甥にあたる続柄だ(ただし、今年はエアグルーヴの血を引く馬が不在)。

そのエアグルーヴを筆頭にトニービンの血を引く馬の活躍が目立ち、思い起こせばハーツクライ産駒の重賞初制覇もウインバリアシオンが勝った11年青葉賞だった。ほか、Galileoやシンボリクリスエスなど、総じてスタミナや底力に秀でた血脈を評価しやすい。

スキルヴィングは、父キタサンブラック×母ロスヴァイセ(母の父シンボリクリスエス)。近親にロジユニヴァースやディアドラ、ソングラインがいる名牝ソニンクの末裔。02年青葉賞を勝ったシンボリクリスエスは種牡馬として09年アプレザンレーヴ、14年ショウナンラグーン、母の父として17年アドミラブル、20年オーソリティを出すなど好相性を示す。本馬は2代母の父アドマイヤベガを介してトニービンの血を引くことも評価しやすい。

アームブランシュは、父キズナ×母ソウルフルヴォイス(母の父キングカメハメハ)。本馬はエアグルーヴの血脈こそもたないものの、「キングカメハメハ×トニービン×ノーザンテースト」となる母の配合はルーラーシップを彷彿とさせる。加えてディープインパクトを併せ持つ血統構成が、ランフォザローゼスやワンダフルタウン、エターナルビクトリを引き合いに出しやすい。近親に93年青葉賞勝ち馬ステージチャンプがいることも特筆に値する。

メイテソーロは、父ミッキーロケット×母フリップフロップ(母の父リンカーン)。「キングカメハメハ系×サンデーサイレンス系」となる大まかな配合は21年1着ワンダフルタウンや22年3着エターナルビクトリ、2代母の父にフォーティナイナーが配された血統構成は昨年の勝ち馬プラダリアと共通。本馬は母の父リンカーンを介してトニービンの血を引くが、同馬は17年青葉賞を制したアドミラブルの伯父であることも気に留めておきたい。

【血統予想からの注目馬】
スキルヴィング ⑤アームブランシュ ⑬メイテソーロ

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乗り替わり
勝負度

【青葉賞2023特集】距離実績を踏まえた鞍上強化によって良血馬が飛躍する!

【青葉賞2023特集】距離実績を踏まえた鞍上強化によって良血馬が飛躍する!

編集部(以下、編) 先週は推奨馬のアタマ取りこそ少なかったものの、穴馬の激走が多く、複勝回収率は151.3%でした。

新良(以下、新) 我ながら詰めが甘いと思いますが、その前の週が散々でしたので、多少は巻き返すことができたと前向き考えたいですね。

編 はい。たとえ勝てなくても、推奨した人気薄の馬券圏内好走には価値があります。今週も引き続きよろしくお願いします。

新 頑張ります。スマッシュヒット連発を目指します。

編 今週は2重賞構成で、土曜日と日曜日にそれぞれ重賞が組まれています。土曜日に行われるのは青葉賞です。早速、狙い目の乗り替わり馬を教えてください。

新 川田将雅騎手からレーン騎手に乗り替わる⑥グランヴィノスに注目しています。

編 これは興味深い乗り替わりですね。グランヴィノスの鞍上は、デビューから続けて川田騎手が務めてきました。しかし、このレースではテン乗りでメイテソーロに騎乗。なにか事情があるのでしょうか?

新 真相はわかりません。理由はいろいろ考えられます。メイテソーロのオーナーは、ドバイワールドカップを制したウシュバテソーロと同じ了徳寺健二HDなので、一気に関係が深くなったという可能性はなきにしもあらずです。

編 なきにしもあらず、ということは、新良さんは別の理由があると考えているわけですね。

新 はい。私はシンプルに、レーン騎手に鞍上を奪われたのではないかとみています。川田騎手がノーザンF系の馬を捨てて、あえて非ノーザンを選択するとは思えませんからね。

編 つまり、グランヴィノスの鞍上をレーン騎手に奪われ、手の空いた川田騎手にメイテソーロ陣営が声を掛けたと?

新 その可能性はかなり高いのではないでしょうか。

編 なにか根拠になるような要素はありますか?

新 あります。それはズバリ、川田騎手の長距離成績の悪さです。いくらナンバーワンジョッキーでも距離が延びると信頼度がガクンと落ちるので、陣営が難色を示しているのではないでしょうか。

編 なるほど。そんなに成績は悪いんですか?

新 芝2400m以上の重賞における川田騎手は、直近5年で勝率4.4%にとどまっています。あの川田騎手が、なんと45回騎乗して2勝しかしていないんです。

編 それはよろしくないですね。

新 しかもその2勝は、改修前の京都で行われた2018年、2020年の京都大賞典。もう2年半以上、この条件では勝てていません。とにかく、長距離戦ではパフォーマンスを落とす傾向にあるんです。

編 確かに、川田騎手が長距離重賞で活躍している印象はないですね……。

新 ダノンベルーガでは、ダービー、ジャパンカップでともに4着。アートハウスのオークスも7着。近いところでは、単勝1.6倍の支持を集めた阪神大賞典のボルドグフーシュでも勝利には届きませんでした。

編 それに対し、レーン騎手はどうなんでしょうか?

新 川田騎手とは対照的に外国人騎手は長距離戦が得意で、もちろんレーン騎手も例外ではありません。東京芝2400mのコース勝率は23.3%で、ルメール騎手に次いで2位。鞍上に不安なしです。だからこの乗り替わりは、鞍上強化と評価できます。

編 わかりました。グランヴィノスはどうみていますか?

新 新馬戦圧勝後の京都2歳Sは案外な結果でしたが、今をときめくキタサンブラック産駒で、5カ月の休養を挟んで確実に成長してきている思います。兄姉と同じように、今後も重賞戦線で活躍してくれるでしょう。

編 前走内容と久々もあってか、そこそこ妙味のあるオッズを示してくれそうですね。

新 イクイノックスしかり、ソールオリエンスしかり、トップクラスのキタサンブラック産駒の爆発力は計り知れません。もしかしたら、このオッズで買えるのはこれで最後という可能性もあります。個人的には、アタマを意識した馬券で大きく勝負するつもりです。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
グランヴィノス
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過去10年の結果

【青葉賞2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2022年4月30日() 東京/芝2400m
天候:晴 馬場:
テレビ東京杯青葉賞2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 プラダリア 池添謙一 2:24.2 6.9 4 34.2 96.6
2 7 ロードレゼル 川田将雅 2:24.3 1/2 5.3 2 35.1 96.1
3 12 エターナルビクトリ 武豊 2:24.4 1/2 10.1 6 33.7 95.7
4 14 グランシエロ 三浦皇成 2:24.6 1 1/4 6.9 5 34.3 94.7
5 11 レヴァンジル D.レーン 2:24.9 2.6 1 35.2 93.2
2021年5月1日() 東京/芝2400m
天候:小雨 馬場:
テレビ東京杯青葉賞2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 ワンダフルタウン 和田竜二 2:25.2 5.0 3 34.4 93.2
2 10 キングストンボーイ C.ルメール 2:25.2 ハナ 3.3 1 34.2 93.2
3 7 レッドヴェロシティ M.デムーロ 2:25.2 クビ 20.9 6 34.3 93.2
4 11 テーオーロイヤル 菱田裕二 2:25.3 1/2 107.2 15 33.9 92.7
5 12 スワーヴエルメ 柴田善臣 2:25.4 クビ 37.3 10 34.2 92.2
2020年5月2日() 東京/芝2400m
天候:晴 馬場:
テレビ東京杯青葉賞2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 オーソリティ L.ヒューイットソン 2:23.0 4.3 3 34.1 94.7
2 7 ヴァルコス 三浦皇成 2:23.0 クビ 12.4 4 34.3 94.7
3 1 フィリオアレグロ D.レーン 2:23.1 クビ 2.6 1 33.9 94.2
4 4 ブルーミングスカイ 北村宏司 2:23.3 1 1/4 21.5 8 34.6 93.3
5 12 メイショウボサツ 吉田豊 2:23.6 1 3/4 17.9 5 34.4 91.8

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歴史と
概要

【青葉賞2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2002年の優勝馬シンボリクリスエス
2002年の優勝馬シンボリクリスエス

本番と同じ距離で行われるダービートライアル。指定オープンから重賞に昇格した第1回(1994年)は、東京優駿(日本ダービー)2着ののちにステイヤーとして活躍するエアダブリンが勝利。以後、第9回(2002年)のシンボリクリスエス、第10回(2003年)のゼンノロブロイ、第13回(2006年)のアドマイヤメイン、第18回(2011年)のウインバリアシオン、第19回(2012年)のフェノーメノが、ここを勝ったあとに東京優駿(日本ダービー)で2着に健闘している。シンボリクリスエスゼンノロブロイハーツクライディープインパクトなど、東京優駿(日本ダービー)で連対実績のある種牡馬の産駒が活躍するレースとしても有名だ。

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