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青葉賞 G2

日程:2013年4月27日()15:45 東京/芝2400m

レース結果

青葉賞 G2

2013年4月27日() 東京/芝2400m/18頭

本賞金:5,200万 2,100万 1,300万 780万 520万

コース図東京芝2400m
レコード:2分22秒1
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 3 5

ヒラボクディープ

牡3 56.0 蛯名正義  国枝栄 486(+4) 2.26.2 24.6 7
2 2 3

アポロソニック

牡3 56.0 勝浦正樹  堀井雅広 530(0) 2.26.2 アタマ 48.2 9
3 4 7

ラストインパクト

牡3 56.0 北村友一  松田博資 482(-4) 2.26.2 クビ 6.1 2
ラップタイム 12.5 - 11.6 - 12.5 - 12.7 - 12.6 - 12.9 - 12.5 - 12.3 - 11.9 - 11.4 - 11.6 - 11.7
前半 12.5 - 24.1 - 36.6 - 49.3 - 61.9
後半 58.9 - 46.6 - 34.7 - 23.3 - 11.7

■払戻金

単勝 5 2,460円 7番人気
複勝 5 580円 7番人気
3 1,120円 11番人気
7 210円 2番人気
枠連 2-3 7,500円 21番人気
馬連 3-5 30,590円 58番人気
ワイド 3-5 7,640円 62番人気
5-7 1,250円 13番人気
3-7 2,870円 29番人気
馬単 5-3 71,140円 121番人気
3連複 3-5-7 40,730円 106番人気
3連単 5-3-7 428,430円 868番人気

青葉賞-厩舎の話

アウォーディー・松永幹師「動き、体つきが変わってきた。重賞でも」

アウトオブシャドウ・田代助手「長距離輸送など未知な部分はあるが、素質に期待」

アドマイヤスピカ・松田博師「脚質から切れ味を生かせる東京は合う」

アポロソニック・堀井雅師「大型馬で広いコースになるのはいい」

アルヴェロン・小島茂師「ビシビシ攻めた。勝っている舞台で改めて」

カフェリュウジン・松山康師「センスがいいし、ここでも差はない」

カリスマサンタイム・崎山助手「今回は芝で相手も強い」

サトノノブレス・池江寿師「東スポ杯2歳S(6着)は内で詰まった。リズムよく走れれば」

ダービーフィズ小島太師「広い東京はスムーズ。息、体はできている」

ツクバローレル・菊沢徳師「体調自体は悪くない。芝の適性を見たい」

テイエムブシドー・石栗龍師「なかなか勝ち切れないが、能力は高い」

トウシンモンステラ村山明師「子供っぽさが抜け、集中して走れるようになってきた」

バンデ・渋田助手「折り合いに不安がないので、この距離なら」

ヒラボクディープ国枝栄師「放馬の影響はなく、仕上がりは悪くない」

ヘイローフォンテン・石毛彦師「前回がいいレースだったし、距離延長は良さそう」

マイネルマエストロ・田中助手「掛からないので距離は心配ない」

ラストインパクト・松田博師「前走は強かった。動きはいいし、スムーズなら」

レッドレイヴン・内田博騎手「体は大きくなり、走りのリズムもよくなっている。折り合いはつくし、距離も問題ない」

青葉賞のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


青葉賞過去10年の結果

2012年4月28日() 東京競馬場/芝2400m 天候:晴 馬場:
1着 フェノーメノ 蛯名正義 2:25.7 2.1倍 99.1
2着 エタンダール 松岡正海 2 1/2 47.5倍 97.1
3着 ステラウインド 北村宏司 1 1/4 99.5倍 96.1
2011年4月30日() 東京競馬場/芝2400m 天候:晴 馬場:
2010年5月1日() 東京競馬場/芝2400m 天候:晴 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

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U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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青葉賞の歴史と概要

2002年の優勝馬シンボリクリスエス
2002年の優勝馬シンボリクリスエス

本番と同じ距離で行われるダービートライアル。指定オープンから重賞に昇格した第1回(1994年)は、東京優駿(日本ダービー)2着ののちにステイヤーとして活躍するエアダブリンが勝利。以後、第9回(2002年)のシンボリクリスエス、第10回(2003年)のゼンノロブロイ、第13回(2006年)のアドマイヤメイン、第18回(2011年)のウインバリアシオン、第19回(2012年)のフェノーメノが、ここを勝ったあとに東京優駿(日本ダービー)で2着に健闘している。シンボリクリスエスゼンノロブロイハーツクライディープインパクトなど、東京優駿(日本ダービー)で連対実績のある種牡馬の産駒が活躍するレースとしても有名だ。

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