今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

京王杯SC G2

日程:2023年5月13日() 15:45 東京/芝1400m
ウマニティ会員登録(無料)



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 6 12

レッドモンレーヴ

牡4 57.0 横山和生  蛯名正義 504(-6) 1.20.3 5.2 2 32.6 ⑫⑩
2 5 10

ウインマーベル

牡4 57.0 松山弘平  深山雅史 474(0) B 1.20.4 1/2 10.1 7 33.2 ⑤⑤
3 7 15

ダディーズビビッド

牡5 57.0 浜中俊  千田輝彦 514(+2) 1.20.5 クビ 10.0 6 33.5 ③③
4 8 16

アヴェラーレ

牝5 55.0 C.ルメー  木村哲也 454(+4) 1.20.5 クビ 8.3 4 32.5 ⑭⑬
5 7 13

レイモンドバローズ

牡5 57.0 横山武史  上村洋行 490(-6) 1.20.6 クビ 72.9 11 33.0 ⑨⑨
6 2 4

ゾンニッヒ

牡5 57.0 D.レーン  池江泰寿 470(-2) 1.20.6 クビ 7.3 3 33.2 ⑦⑧
7 7 14

ラウダシオン

牡6 58.0 岩田康誠  斉藤崇史 522(--) 1.20.7 クビ 18.6 9 33.9 ②②
8 5 9

ピクシーナイト

牡5 58.0 戸崎圭太  音無秀孝 524(-6) 1.20.7 クビ 8.9 5 33.5 ⑤⑤
9 3 6

ホープフルサイン

牡7 57.0 北村宏司  本間忍 506(-2) B 1.20.7 クビ 233.3 18 32.7 ⑫⑬
10 6 11

ミッキーブリランテ

牡7 57.0 菅原明良  矢作芳人 474(+4) 1.20.8 クビ 114.2 15 33.1 ⑪⑩
11 1 1

ダノンスコーピオン

牡4 58.0 川田将雅  安田隆行 464(+6) 1.20.8 クビ 3.6 1 33.5 ⑦⑤
12 4 8

トゥラヴェスーラ

牡8 57.0 丹内祐次  高橋康之 482(-2) 1.20.9 クビ 13.4 8 33.2 ⑨⑩
13 8 18

グラスミヤラビ

牝4 55.0 柴田善臣  杉浦宏昭 494(+4) 1.21.0 3/4 139.5 16 32.8 ⑯⑮
14 3 5

ベレヌス

牡6 57.0 西村淳也  杉山晴紀 524(0) 初B 1.21.1 3/4 45.6 10 34.5 ①①
15 1 2

ロードマックス

牡5 57.0 団野大成  藤原英昭 444(+2) 1.21.3 1 1/4 111.1 14 33.1 ⑭⑮
16 4 7

カルリーノ

牡7 57.0 田辺裕信  高橋裕 516(0) B 1.21.6 1 3/4 107.7 13 33.1 ⑱⑰
17 8 17

タイムトゥヘヴン

牡5 57.0 大野拓弥  戸田博文 494(+2) 1.21.6 アタマ 79.9 12 33.1 ⑯⑰
18 2 3

ヴィクティファルス

セ5 57.0 石川裕紀  池添学 474(-18) B 1.21.9 1 3/4 204.1 17 35.0 ③③
ラップタイム 12.4 - 11.0 - 11.5 - 11.7 - 11.3 - 11.0 - 11.4
前半 12.4 - 23.4 - 34.9 - 46.6 - 57.9
後半 56.9 - 45.4 - 33.7 - 22.4 - 11.4

■払戻金

単勝 12 520円 2番人気
複勝 12 200円 2番人気
10 310円 6番人気
15 310円 7番人気
枠連 5-6 1,230円 3番人気
馬連 10-12 2,720円 10番人気
ワイド 10-12 1,120円 13番人気
12-15 1,040円 12番人気
10-15 1,230円 17番人気
馬単 12-10 4,720円 18番人気
3連複 10-12-15 8,090円 31番人気
3連単 12-10-15 38,140円 109番人気

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

ウマニティ会員 ウマニティの会員数:366,692人(04月27日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

厩舎
の話

【京王杯SC2023特集】ダノンスコーピオン「良馬場でやりたい」 ピクシーナイト「馬場が良ければ一発あるかも」

【京王杯SC2023特集】ダノンスコーピオン「良馬場でやりたい」 ピクシーナイト「馬場が良ければ一発あるかも」

アヴェラーレ・太田助手「これまでより一段階、二段階も強い負荷で調教。馬もしっかり応えてくれています」

ヴィクティファルス・池添師「去勢明け。動きはすごくいい」

ウインマーベル・深山師「ゲートが遅いので前走から1ハロン延びるのはプラス」

カルリーノ高橋裕師「気候が良くなって状態上向き。末脚を生かせれば」

グラスミヤラビ・杉浦師「もう少し力がついてくればいいが、東京1400メートルは合う」

ゾンニッヒ・池江師「一瞬の脚しか使えないので、東京なら1400メートルがいい」

タイムトゥヘヴン・大野騎手「先週、しっかりやって、今週の動きも良かった。順調」

ダディーズビビッド・千田師「少しでもいい馬場になってほしい」

ダノンスコーピオン・安田隆師「いい状態。良馬場でやりたい」

トゥラヴェスーラ・高橋康師「雨で馬場が渋るようならチャンスはある」

ピクシーナイト・音無師「1400メートルは気掛かりだけど、馬場が良ければ一発あるかも」

ベレヌス・杉山晴師「1400メートルならハナにはこだわらない」

ホープフルサイン・本間師「変わりなく順調。左回りは走るので集中して走れれば」

ミッキーブリランテ・岡助手「最後まで集中して走れるかどうかですね」

ラウダシオン・斉藤崇師「海外帰りですが、順調にきています」

レイモンドバローズ・上村師「東京1400メートルはベスト。脚の使いどころひとつ」

レッドモンレーヴ・蛯名正師「左回りは合う。気分良く走って力を出せれば」

ロードマックス・藤原師「条件はいいと思います」




出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

データ
予想

【京王杯SC2023特集】ゾンニッヒを筆頭に、トゥラヴェスーラ、ピクシーナイト、ウインマーベルらを高評価

【馬齢】

2013年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢をみると、4歳から8歳まで幅広い。ただし、4歳の2着連対圏入りは前走重賞出走馬のみ。6歳以上の好走(3着以内)は、芝の1200~1600m重賞で2着以内の連対歴があった馬に限定される。意識しておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
⑤ベレヌス ⑥ホープフルサイン ⑦カルリーノ

【性別】

2013年以降の性別成績は、牡・せん馬【9.8.10.105】、牝馬【1.2.0.20】。連対(2着以内)率の面では大きな差がない。その一方、後者の馬券絡み(3着以内)は、近2走内に重賞で2着以内の連対経験があった馬のみ。相応の戦歴がない牝馬は、過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
⑯アヴェラーレ ⑱グラスミヤラビ

【前走距離】

2013年以降の1~3着馬延べ30頭の前走使用距離を確認すると、芝1200m、芝1400m、芝1600mの3通りに集約される。なお、1200m組の好走(3着以内)は、高松宮記念からの参戦馬のみ。その点には注意したい。

(減点対象馬)
②ロードマックス ⑥ホープフルサイン ⑬レイモンドバローズ ⑭ラウダシオン ⑱グラスミヤラビ

【前走クラス】

2013年以降の3着以内馬延べ30頭は、いずれも前走でJRAのOPクラスのレースに出走していた。それ以外のステップで臨んだ馬は、例外なく複勝圏を逃している。

(減点対象馬)
①ダノンスコーピオン ⑦カルリーノ ⑭ラウダシオン ⑯アヴェラーレ

【前走着順】

前走の着順についてはG1なら不問だが、G2・G3であれば10着以内、それ以外の場合は5着以内が一応の目安。2013年以降、この条件を満たしていなかった非G1組は2着連対圏に届いていない。

(減点対象馬)
③ヴィクティファルス ⑤ベレヌス ⑥ホープフルサイン ⑬レイモンドバローズ ⑭ラウダシオン ⑱グラスミヤラビ

【前走位置取り】

2013年以降、前走が国内戦かつ前走の最終4角通過順位が13番手以降だった馬が、当レースで2着連対圏に入ったケースはゼロ。また、前走が国内戦かつ前走で最終4角を2番手以内で通過していた馬の複勝圏入りは、マイル重賞からの臨戦馬に限られる。好位~中団で競馬をしていた馬が狙い目のレースといえよう。

(減点対象馬)
⑥ホープフルサイン ⑦カルリーノ ⑫レッドモンレーヴ ⑮ダディーズビビッド ⑱グラスミヤラビ

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、④ゾンニッヒ、⑧トゥラヴェスーラ、⑨ピクシーナイト、⑩ウインマーベル、⑪ミッキーブリランテ、⑰タイムトゥヘヴンの6頭。

最上位には④ゾンニッヒを推す。2013年以降、ダービー卿チャレンジトロフィー3着以内からの参戦馬は【2.1.2.4】と、過半数が複勝圏を確保している。上位争いに加わってくる公算が大きい1頭と判断したい。

過去10年【6.2.2.19】の前走高松宮記念組に該当する、⑧トゥラヴェスーラ、⑨ピクシーナイト、⑩ウインマーベルらも争覇圏内。以下は、⑪ミッキーブリランテ、⑰タイムトゥヘヴンの2頭横並びの評価とする。

<注目馬>
ゾンニッヒ ⑧トゥラヴェスーラ ⑨ピクシーナイト ⑩ウインマーベル ⑪ミッキーブリランテ ⑰タイムトゥヘヴン

このレースの傾向やデータをもっと見る

ウマニティ会員 ウマニティの会員数:366,692人(04月27日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

U指数
予想

【京王杯SC2023特集】8歳でも衰え知らずの“淒馬”トゥラヴェスーラを最上位評価!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
---------------------

U指数上位勢の安定感が際立つレースで、昨年は注目馬に挙げた3頭がワンツースリーを決めた。直近5年で3位以内の馬が馬券に絡まなかった年はなく、2020年、2022年は5位以内が上位3着を独占。2018年2着のキャンベルジュニア(2位、7番人気)、2021年2着のトゥラヴェスーラ(2位、10番人気)のように、人気の盲点になっている例もあり、積極的に穴も狙っていける。指数も人気も上位の馬を軸候補として評価しつつ、過小評価されている高指数馬をしっかり押さえて勝負。このアプローチが、京王杯スプリングCを攻略するうえでのベストアンサーとなる。

大注目は一昨年の2着馬でU指数トップの⑧トゥラヴェスーラ(100.5)。2位に2.1の指数差を付けている“淒馬”であり、ここはワンランク上の評価を与えることができる。8歳になっても衰え知らずの走りを見せており、今回も期待が持てるだろう。

これに次ぐのが、千四では無類の安定感を誇る2位⑮ダディーズビビッド(98.4)、相手なりに走れるタイプでレーン騎手鞍上も魅力の3位タイ④ゾンニッヒ(98.1)、東京向きの脚質でこの馬のことをよく知る川田騎手に鞍上が戻った3位タイ①ダノンスコーピオン(98.1)の3頭。昨年に続き、今年もU指数上位勢による順当決着濃厚とみる。

出走予定馬のU指数をチェックする

血統
予想

【京王杯SC2023特集】産駒初出走時から毎年上位争いを繰り広げているロードカナロア

【京王杯SC2023特集】産駒初出走時から毎年上位争いを繰り広げているロードカナロア

2020年に産駒が初出走を果たしたロードカナロアだが、同年は1着ダノンスマッシュ、2着ステルヴィオ、3着グルーヴィットと出走した同産駒3頭によって上位を独占。以後、21年3着カイザーミノル、22年3着タイムトゥヘヴンと少なからず一頭以上のロードカナロア産駒が3着以内に好走を続けている。今年も該当馬には注意を払うべきだろう。

ほか、Fairy Kingの血を引く馬も人気不問で上位を賑わす傾向にあり、08年3着スズカフェニックス、12年1着サダムパテック、18年1着ムーンクエイク、18年2着キャンベルジュニア、20年2着ステルヴィオ、21年3着カイザーミノルなどが挙げられる。

レッドモンレーヴは、父ロードカナロア×母ラストグルーヴ(母の父ディープインパクト)。同産駒は1番人気がいないなかで「1-1-3-4」と半数以上が3着以内に好走。本馬においては牝系の実績も強調しやすく、近親には22年2着スカイグルーヴ、20年3着グルーヴィット、06年の勝ち馬で05年2着、07年3着とリピーターとしても存在感を放ったオレハマッテルゼが挙げられる。晩成型の血筋でもあるので、そろそろ飛躍を遂げても不思議ない。

タイムトゥヘヴンは、父ロードカナロア×母キストゥヘヴン(母の父アドマイヤベガ)。本馬は昨年の3着馬であるとともに、好相性を示すロードカナロア産駒のうちの一頭。なお、同産駒で母系にサンデーサイレンス、トニービン、ノーザンテーストの血脈を併せ持つ配合は、20年3着グルーヴィットも引き合いに出しやすい。本馬は母も08年京王杯スプリングCで2着に好走しているため、血統背景を踏まえればリピーターとしての資質も高そうだ。

アヴェラーレは、父ドゥラメンテ×母アルビアーノ(母の父Harlan's Holiday)。本馬は父がキングカメハメハ系、母の父がStorm Cat系種牡馬となるため、配合の大枠はロードカナロアを想起させる。また、父は上記レッドモンレーヴの近親でもあり、本競走でも一族の活躍が目立つことは前述のとおり。本馬においては3代母Auroraが97年2着ヤマニンパラダイスの全姉。母はスワンSの勝ち馬でもあるので、1400mへの距離短縮は一考に値する。

【血統予想からの注目馬】
レッドモンレーヴ ⑰タイムトゥヘヴン ⑯アヴェラーレ

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

乗り替わり
勝負度

【京王杯SC2023特集】典型的な舞台巧者がトップジョッキーを背に一発を狙う!

【京王杯SC2023特集】典型的な舞台巧者がトップジョッキーを背に一発を狙う!

編集部(以下、編) ここ2週間ほど、やや調子のほうが……。

新良(以下、新) 自覚しております。ダメですね、このままじゃ。

編 これまで不調があっても、すぐに挽回してきたのが新良さんです。そろそろ復調といきたいですね。

新 もちろん、そのつもりです。今週はヒットを連発できるように頑張ります。

編 よろしくお願いします。土曜日には京王杯スプリングCが組まれていますが、狙い目はこのレースでよろしいですか?

新 はい。フルゲートの18頭立てで、予想のしがいのある一戦になりました。しかも、過去10年で乗り替わり馬が6勝と、当企画には好ましい傾向が続いています。

編 そうなんですね。今年は半数以上が乗り替わりなので、新良さんもビシッと決めたいところでしょう。早速、結論を教えていただけますか?

新 津村明秀騎手から横山武史騎手に乗り替わる⑬レイモンドバローズに注目しています。

編 これは手戻りのかたちになりますね。横山武騎手はこの馬に3回騎乗し、勝利経験もあります。

新 それは当然、アドバンテージになるでしょうね。しかも、このコンビが勝ったのは、今回と同じ東京芝1400mが舞台の白秋S。間違いなく、鞍上は良いイメージを持っているはずです。

編 その前にはこのコースで2着歴もありますもんね。コンビ相性だけでなく、コース相性も間違いなさそうです。

新 そもそも横山武騎手はこのコースが得意で、勝率10.1%、単勝回収率150%を記録しています。人気薄でも上位に持ってきていることがよくあるので、人気を問わず信頼できるんです。

編 それは心強いですね。

新 そして、伏兵クラスのこの馬に、横山武騎手が騎乗するという事実が、陣営の期待度の高さを物語っていると考えます。

編 今の横山武騎手の元には、だいたい人気馬が集まりますからね。

新 そうなんです。横山武騎手は乗ってもらうこと自体が難しい存在になっていて、この馬も継続騎乗がなかなか実現していません。でも、今回はしっかり確保することができました。しかも重賞なので、これは大きいですね。

編 陣営はかなり気合いが入っているでしょうね。

新 そうだと思います。レイモンドバローズはオープン入りしてから結果が出ておらず、このままでは賞金的に安田記念に進むことはできません。賞金を持っている馬は前哨戦の位置づけになるかもしれませんが、この馬にとっては今回が勝負どころ。目標は先ではなく、ここにあると考えるべきでしょう。

編 ただ、相手関係はかなり強力ですが……。

新 能力だけを考えたら、だいぶ劣ると思います。でも、この距離、このコースでその差をけっこう埋められるのではないかと。

編 先ほども話題になったように、東京芝千四は得意ですもんね。

新 阪神でも勝っていますし、東京に限らず、千四自体が得意なんでしょうね。初勝利は中京マイルの未勝利戦だったので、左回りの適性も高そうです。

編 そうやって見ていくと、左回りの千四の今回はやはりベストの舞台ということに。

新 なるでしょう。しかも、左回りの芝1400mの古馬重賞は、年間を通してこの京王杯スプリングCしかないんです。私は渾身の仕上げで臨んでくるとみています。

編 レイモンドバローズが馬券に絡めば、オイシイ配当を手にできそうです。

新 目標が先にある馬の隙をついてほしいですね。雨が降って馬場が悪化しても対応できるタイプ。ここは横山武騎手とのコンビで、一発かましてもらいましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
レイモンドバローズ
ウマニティ会員 ウマニティの会員数:366,692人(04月27日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

過去10年の結果

【京王杯SC2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2022年5月14日() 東京/芝1400m
天候:曇 馬場:
京王杯スプリングC2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 12 メイケイエール 池添謙一 1:20.2 3.1 1 33.6 102.1
2 4 スカイグルーヴ C.ルメール 1:20.3 1/2 4.0 2 33.5 101.2
3 9 タイムトゥヘヴン 大野拓弥 1:20.4 3/4 11.4 5 33.4 100.3
4 6 ワールドバローズ 和田竜二 1:20.4 クビ 16.4 8 33.2 100.3
5 10 ラウダシオン M.デムーロ 1:20.5 アタマ 13.8 7 34.4 99.4
2021年5月15日() 東京/芝1400m
天候:晴 馬場:
京王杯スプリングC2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 10 ラウダシオン M.デムーロ 1:19.8 4.1 1 33.5 101.0
2 12 トゥラヴェスーラ 鮫島克駿 1:19.8 クビ 20.5 10 32.5 101.0
3 5 カイザーミノル 荻野極 1:20.0 1 1/4 15.7 8 33.5 99.3
4 11 ミッキーブリランテ 和田竜二 1:20.0 クビ 9.1 5 33.3 99.3
5 9 ビオグラフィー 三浦皇成 1:20.1 クビ 67.5 13 34.6 98.4
2020年5月16日() 東京/芝1400m
天候:雨 馬場:稍重
京王杯スプリングC2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 ダノンスマッシュ D.レーン 1:19.8 4.9 2 33.1 104.9
2 12 ステルヴィオ 川田将雅 1:20.0 1 1/4 6.7 4 33.0 103.1
3 2 グルーヴィット M.デムーロ 1:20.1 3/4 4.9 3 33.1 102.2
4 1 ラヴィングアンサー 吉田豊 1:20.1 アタマ 47.9 12 32.4 102.2
5 9 セイウンコウセイ 内田博幸 1:20.1 クビ 15.3 7 33.3 102.2

過去10年の結果をもっと見る

歴史と
概要

【京王杯SC2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2016年の優勝馬サトノアラジン
2016年の優勝馬サトノアラジン

グレード制導入以降、安田記念の3週前に組まれるようになった主要前哨戦。ニホンピロウイナーニッポーテイオーダイナアクトレスなど、昭和のころから各時代を代表する名馬が勝っており、平成に入ってもビッグネームの活躍が目立っている。第36回(1991年)のダイイチルビー、第38回(1993年)のヤマニンゼファー、第42回(1997年)のタイキブリザード、第43回(1998年)のタイキシャトル、第50回(2005年)のアサクサデンエン、第56回(2011年)のストロングリターンらが、ここと安田記念の連勝を達成。第39~41回(1994~1996年)は、スキーパラダイス、ドゥマーニ、ハートレイクと外国馬が3連覇を決めている。

歴史と概要をもっと見る

京王杯SC特集 バックナンバー

トップへ