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秋最大のGI「第37回ジャパンC」(26日、東京、芝2400メートル)の登録が12日に締め切られ、外国馬4頭を含む総勢19頭がエントリーした。
話題の中心は何といっても、ラストまであと2走となったキタサンブラックだ。秋3戦のスタートの天皇賞を勝って、最終戦・有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)への架け橋となるJCも見事に連覇で飾ることができるのか。
天皇賞・秋は宝塚記念の惨敗明けで状態が心配されたが、蓋を開けてみれば、出遅れながらも貫禄勝ち。記録的な不良馬場でも、「普通の馬と違う体の強さがあるので、こういう馬場もこなす自信があった」(武豊騎手)と、力が違った。
「前走で改めて、すごい馬だということを実感しました。中間も変わらずに元気だし、予定どおりの調整メニューをこなしています」と、清水久調教師も全幅の信頼を置いている。
昨年のJCは小雨のなか楽々と逃げ切り、極悪馬場を走った前走のダメージも見えず、あえて心配になる点は見当たらない。勝てばGI7勝。不滅の大記録となる有馬記念でのJRA・GI8勝へ、ここも突き進むだけだ。(夕刊フジ)
★ジャパンカップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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