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1番手はクロノジェネシスだ。桜花賞の最終追いは道中で口を割り気味だったり、折り合い面の難しさを見せていたが、今回は鞍上が手綱を引っ張るシーンもなく最後までリズミカルで、精神的なストレスはかかっていなかった。その分、GOサインが出てからの動きのキレは抜群。CWコースでラスト1F11秒7を楽々マークし、本来の加速力を見せつけた。体のつくりも少しずつメリハリが出てきており、心身とも過去最高の仕上がりとみていい。
メイショウショウブはもともと攻め快走タイプだが、1週前のCW6F80秒9、ラスト1F11秒5、今週の坂路4F52秒3、12秒0ともに素晴らしい動き。躍動感にあふれ、今年3戦目でピークの仕上がりだ。
ウィクトーリアは戸崎騎手を背にWコース4F52秒0-12秒5を計時し、力強く併走馬をちぎった。サンスポ賞フローラSを勝った反動どころか、状態は上向いている印象だ。(夕刊フジ)
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